「はじめての人のための3000円投資生活」は投資のことを考えるきっかけとなる一冊。

こんにちは、KAZUです。

「投資」という言葉を聞くとみなさんどう感じるでしょうか?

プロがやるもの?

結局は損をする?

難しそう…

投資について本当にチンプンカンプンなボクですが、

書店に並んでいたこの本の「3000円」という金額、これなら自分でも手軽に投資できるかな?

という思いで、この本を手に取りました!

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「3000円投資生活」がすすめる投資法。

著者の横山光昭さんが提唱する投資方法は、

証券口座を開き、月々3,000円で投資生活をスタートし、バランス型の投資信託を買う

ことです。

ゆっくりとしたペースでしかお金が増えない投資ですが、口座を開設し、バランス型の投資信託を買えばあとはほったらかしでOKとのこと。

では、なぜ3,000円なのか?

それは、無理なく最初の投資のきっかけとして投資しやすい金額とのことです。

確かに、これから初めて投資するとなると、例えば1万円投資となると大きな金額に感じてしまい、尻込みしてしまいそうです。

月々3,000円なら、

  • 飲み会を1回我慢すればいい
  • 豪華な食事を1回我慢すればいい
  • CDアルバムやBDを1枚我慢すればいい

だけの金額です。

次に、月々3,000円の投資でどれだけお金が増えるのか?ですが、

この本のA子さんの例ですと、

30年の投資額合計108万円で運用益が66万8211円です。

銀行でお金を眠らせるよりははるかに良いでしょう。

4年目から投資額を2万円にした場合の例では、

658万8000円の投資額合計に対して運用益は358万300円です。

最初は3,000円、慣れてきたら無理のない範囲で増額すると、ほったらかしにしていてもこれだけ運用益を得ることができます。

節約と貯金、投資の関係。

「投資」に関する本ですが、家計再生コンサルタントの横山光昭さんが提唱する3,000円投資生活は、

貯金をしながら、同時に投資も行う

というものです。

家計相談に来た方々へは、

最低でも、使うための貯金(月収1.5ヶ月分)とおろさない貯金(月収6ヶ月分)はもっていてください

と伝えるそうです。

貯金がないのに投資をするのは大きなリスクが伴います。

急な出費がいつ必要になるかわかりません。突然の退職や病気で働けなくなる、そんな万が一のための資金です。

そして貯金をする、投資のための資金を確保するには、家計を見直して節約することが大切です。

家計を日々見直すには、しっかりと「消費」「浪費」の管理をすることです。

「消費」「浪費」「投資(自分への投資を含む」のバランスを見える化し考えていくことの重要性をはっきりと認識できました。

どこの証券口座を開設する?

これに対して、ズバリココ!というのが示されています。

なお、この本で紹介している投資信託を扱っているのは以下の三社です。

  • SBI証券
  • 楽天証券
  • マネックス証券

いずれもネット証券ですので、インターネット環境があれば自宅で口座開設が可能です。

口座開設したらオススメの投資信託から選んでみる。

難しく感じられるところは一つもありませんね。

これが個別に株を買って投資するとなると、途端に難しく、たいへんになります。

毎日気になって株価をチェックしてしまうかもしれません。経済動向の動きを逐一チェックしなければなりません。

バランス型投資信託よりもハイリターンでしょうが、それはハイリスクと表裏一体です。

その点からしても、この「3,000円投資生活」は金額も手頃で時間をかけずに済むところが投資初心者にはやさしいところでしょう。

投資のことを知るために手に取った本ですが、日々の収支も考えていくことがより良い投資につながっていくことが確認できて良かったです。

個人的にはまだ、「何のためにお金を貯めるのか」という点は漠然としているのですが、それもしっかり考えた上で投資生活を初めてみたいと思います!

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