GIVE&GIVEが産む湘南ベルマーレの輪。

こんにちは、KAZUです。

湘南ベルマーレ公式サイトでは、先日行われたスペインのマラガキャンプのレポートが掲載されています。

【マラガ日記:1月30日】人数分の個性息づく
http://www.bellmare.co.jp/185410

1月30日のキャンプレポートの中の話題の中心は、電撃加入した期待の韓国代表FWイ・ジョンヒョプについてですが、

その中で一際目を引く文章を発見したので引用します。

かつて湘南でプレーしたハングギョンは大学時代の1年先輩だという。今回の移籍に際し、話もしたそうだ。「グギョン先輩から電話をもらった。いい監督さんだと話していたし、ベルマーレのサポーターは熱いパッションがある。僕に合うチームではないかと言ってました」イは明かす。

 

かつて湘南でプレーしたMFハン・グギョンが移籍を後押ししてくれたみたいですね♪

学校で例えれば、かつての卒業生が積極的に母校を勧めてくれたような感じです。

 

ここでふと思ったのは、

湘南ベルマーレはGIVE&GIVEのクラブ

ということです。

 

イ・ジョンヒョプ以外の選手を見てみると、今年は柏レイソルからMF小林祐介が加入しています。

小林本人がプレイの幅を広げたいという理由で成立した期限付き移籍のようですが、自己の成長の機会を湘南ベルマーレに委ねたというのは、もしかしたら、

今シーズンも期限付き移籍延長という形で共に戦うことになったMF秋野央樹の影響があるかもしれません。

それから柏には、ベルマーレでかつて期限つき移籍でプレイしたMF中川寛斗やMF武富孝介(現・浦和)がいました。

FW高山薫も1年間プレイ経験があります。

選手間同士でもきっと様々な話しが巡っていることは想像がつきます。

小林祐介も彼らと話した中で、他チームでプレイすること、湘南ベルマーレでプレイする自分の未来を想像することができた可能性があります。

手塩にかけて育ててきた選手が離れてしまっても、監督スタッフを中心にベルマーレというクラブが選手に注いできたものが、こうして他のチームの他の選手に波及していくというのはとても喜ばしいことです。

 

高卒選手を見てみると、

FW宮市剛、MF神谷優太、DF杉岡大暉、FW新井光と、高校サッカー界でその名を轟かせ、

他のクラブをえらんでも不思議ではないような選手がここ数年入団してきています。

湘南ベルマーレの育成システム、そこから巣立って他チームへと旅立った選手の賜物ではないでしょうか。

そうやって湘南ベルマーレの輪が広がっています。今、サッカー界に根を張っています。

花は咲き終えてしまっても、また新しい芽が出てきます。

今年移籍してきた選手に注目すると同時に、ベルマーレから旅立っていった選手にも注目していきましょう!

 

P.S.

マラガ日記を届けてくれたライターの隈元大吾さんの著書が発売になります。こちらも楽しみです♪

 

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