エル・ゴラッソ版のJリーグ選手名鑑は番記者が書いた選手情報で楽しめる読み応えのある一冊!

こんにちは、KAZUです。

週3回発行のサッカー専門新聞でおなじみのエル・ゴラッソが「Jリーグ選手名鑑2018 J1 J2 J3」を発売しました。

 

 

シンプルで見やすい紙面構成。

雑誌や書籍は右開きのものが多いのですが、エル・ゴラッソは元々はサッカー新聞としてスタートしているので、新聞と同様に左開きの雑誌となっているのが他の選手名鑑と異なる点です。

エル・ゴラッソ版はさらに、

 

  1. 各カテゴリーとも北から南のチーム順に掲載されている
  2. ユース出身者、生え抜き、出生地がわかる円グラフがある
  3. J3ライセンス保有クラブのチーム(JFL)のデータが記載されている

 

というところがポイントです。

データに関する情報量は必要最低限という感じで、チームカラーを基調としたシンプルな色づかいのため、見やすいです。

チームによって登録選手数が違うので、空きスペースとなる場所は選手やチームの写真があったり、監督や選手のコメントをまとめたものが記載されてあったりします。

選手名鑑のページにはいっさい広告が入っていないところも、ページの見やすさに寄与しています。

取材量豊富のエル・ゴラッソならではの一口メモ&選手紹介リード文が面白すぎる!

選手1人ひとりの名鑑の一番上に、選手紹介1行リード文があります。

引用すると、例えば、

真のプロフェッショナル
(ジュビロ磐田:中村俊輔選手)

名古屋の生きる伝説であり守護神
(名古屋グランパス:楢﨑正剛選手)

フィールドの支配者
(川崎フロンターレ:大島僚太選手)

というものです。

ところが、いろいろ読んでいくと、ハッチャケているというかぶっ飛んでいるというか、笑いを取ろうとしているというか、面白いものがいくつかあります。

例えば、

逆襲のハッピーターン
(鹿島アントラーズ:レオ・シルバ選手)

三国志の武将にいそう
(清水エスパルス:植草裕樹選手)

「ムーミンの国からやって来ました」
(セレッソ大阪:田中亜土夢選手)

チームによってコメントの趣きが異なるので、チームの番記者さんのセンスが表出したものと思われます。

特に、鹿島アントラーズのDF山本脩斗、MF三竿健斗、DF三竿雄斗のところは、

「なにしてんねん」と、ダウンタウンの浜ちゃんのツッコミが聞こえてきそうです。

一口メモのところは、取材を密にしているからこその選手情報や個人的なネタが満載です。

ここを読むとその選手の個性やエピソード、選手間のつながりなどが知れます。

サッカー専門新聞として密に取材を行なっているエル・ゴラッソだからこそここまで書けるのではないでしょうか。

通常版とハンディ版、どちらがオススメ?

エル・ゴラッソ版は初めて購入したのですが、通常版を購入して正解でした。

読み応えある文章なので、字が小さいことが気にならない通常版がオススメですが、字の小ささは気にならず、持ち運びしたい人にとってはハンディ版がおすすめです。

一般的な雑誌サイズの通常版と、持ち運びに便利なハンディ版の違いは、

 

  • 値段はハンディ版の方が92円安い

 

というところだけです。内容は同じです。

小ネタ重視のプレイヤーズガイドもあります。

同じくエル・ゴラッソから、「Jリーグプレイヤーズガイド」が2018年2月16日に発売となります。

詳細は以下の画像をクリック↓↓↓


こちらは表紙に、

「温めていたネタ大放出。番記者渾身の選手紹介」とあります。

普段からエル・ゴラッソを読んでいる方には、選手名鑑と合わせてこのプレイヤーズガイドも購入すると、楽しみが広がりそうですね♪

選手名鑑を読んで、来たる開幕戦に備えましょう!

 

 

コメントを残す