英語学習を習慣にする、継続する3つのポイント。

こんにちは、毎日英語学習しているKAZUです。

 

英語学習を始めて見たけど、気がつけば3日坊主に…

英語学習の時間が確保できない…

 

などなど、様々な理由で英語学習そのものが続かないことがあると思います。

ボクは少し仕事で使うこともあり、余程のことがない限り毎日継続しています。

自分の経験から、これから英語学習を習慣化し、長く継続する基盤を作りたいという方々のためへの3つのポイントを書いていきます。

英語学習の目的を決めて、その英語学習によって「どのような力」がつくのか考える。

英語学習と一括りに言っても、人によってどのような力をつけたいのか、どの英語力を伸ばしたいのかは様々です。

簡単な日常会話力をつけたいのに、リーディングを中心とした検定試験対策をしたり、逆に検定試験の合格を考えているのに日常会話をしていても目標にはなかなかたどり着けません。

「どのような力をつけたいのか」は、つまり「英語学習の目的は何なのか」ということです。

英語学習の目的が、「会社で昇進のためにTOEICで900点以上取る」であれば、TOEIC対策になるでしょう。

ボクみたいに、「イギリス英語をマスターして現地の人たちとコミュニケーションを取れるようになる」であれば、イギリス英語のリスニング力、イギリス英語らしいスピーキング力をつけるための題材を使う必要があります。

英語学習の目的が決まれば、「つけたい力」が決まります。

そして、教材を決めるときにその教材を学習することによって「どのような力がつくのか」を考えてください。

教材の取り組み方によっても「どのような力がつくのか」が変わりますが、「つけたい力」を決めて取り掛かれば、ある日その力が向上していったときに目標に近づいていることが実感できます。

興味のある(楽しめる)題材を利用する。

上記のことを踏まえて、自分の興味があるものを題材にするといいです。

映画が好きなら、好きな映画を使ってリスニングしたり、好きな俳優さんのセリフを真似てみる。

読書が好きでリーディング力を伸ばしたいなら、興味のある文学作品や雑誌、映画の原作を読んでみる。

サッカーや音楽ならWEB上に英字記事がたくさんあります。

世界情勢が知りたければ、BBCやCNNなど、WEB上に無料で読める記事がたくさん存在します。

生の素材が難しいと感じる場合は、市販の教材から探してみてください。学習者向けに解説してあるものや日本語訳がついているものが多数あります。

リーディングであれば、Graded Readersと呼ばれる、レベルに合わせた読み物があります。

例えば、Steve Jobsについて洋書を読みたいという場合、

ベストセラーになったウォルター・アイザックソン著の「Steve Jobs」はページ数が多くて分厚く、英語がそこまで得意ではない人や勉強を始めたばかりの人にとっては読みこなすのが大変です。

 

 

しかし、日本のIBCパブリッシングから出版されているラダーシリーズの「The Steve Jobs Story」であれば、語彙は2000語レベル(高校卒業程度)で、総ページ数は128、巻末には語注がついています。

内容は違いますが、Steve Jobsについて英語で読むということには変わりありませんし、まずは易しいものから読んで読むことになれるのがよいでしょう。

 

 

その英語学習を「いつ」行うかあらかじめ決める。

ここが英語学習を習慣化し、継続する上で一番大事な要素です。

「これから英語学習がんばるぞ!」

と意気込むのはいいのですが、これだけですと危険信号です。

なぜなら、そこに具体的な行動計画がないからです。

行動計画がないと、気がついたら夜寝る前になっていたり、行き当たりばったりの学習になっていてうまく手がつかないということになりがちです。

そこで、1日の始まりや前日の寝る前に、その日(前日の場合は翌日)にどのような英語学習をどの時間帯に行うか決めましょう。

その際、英語学習の最低限のノルマのハードルを低くすることをオススメします。

ボクは、今年は最低でも1日15分英文を音読する、と決めています。

15分ならどんなに忙しくても時間を捻出できます。

これが、どの時間に学習するかを決めないと気がついたら夜になっていた、なんてことになるので、

朝のうちに、午前中のうちに音読をしています。

さらに、他の英語学習もどの時間帯に行うか、バレットジャーナルに書いて決めています。

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音読15分というのは最低限の目標です。実際には平日でも平均して1時間は学習時間をとっています。

最低でも15分は必ず学習を行い、決めたこと以上の学習ができた場合はエクストラとして考える。英語学習貯金ができたと考えます。

逆に、もしも「1日3時間英語学習をする」と目標を定めた場合、多くの人にとって達成することが難しいですよね。

そして達成できないと人はやる気を失う。決していい思いはしません。

できたとしても、「3時間英語学習をする」ことが目的になってしまいそうです。

ハードルは低めに設定し、簡単にこなせるようになったら少しずつハードルを上げる、そしてハードルなんか気にせずに走れるようになる、これが理想です。

 

先日、早川幸治さんと川合亮平さんのイベントに参加して、

そこで英語学習のモチベーションを持続させる秘訣として、

「when と where を決める」という話が出てきました。

英語力アップ・トークライブ!vol.5に参加。これからの英語学習にブーストをかける要素満載のイベント。

 

要するに、「いつ」行うのか、「どこで」行うのか、を決めることによりモチベーションが必然的に持続するということです。

それを聞いて、ボクは「やっぱりそうか」と思ったのですが、

これはそもそも、仕事をする上での基本と同じとも感じました。

日々の仕事でも、スケジュール帳を用いて何時にミーティングがあって、この仕事をこの時間帯にこなして、と決めることと同じではないかと。

RPDCAサイクルでもありますね。

まとめると、

 

  1. 英語学習の目的を決めて、自分の身につけたい力がつく英語学習を考える
  2. 興味関心のある(楽しめる)題材を使う
  3. その日の「いつ」行うかをあらかじめ決定する

 

ことが継続する秘訣です。

 

何かの参考になれば幸いです。

ボクも自分の獲得したい英語力を身につけられるように、日々試行錯誤して励んでいきたいと思います!

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