イギリス英語を習得したいから『本場のイギリス英語を聞く』を中心にイギリス英語だけの英語学習を10日間続けてみた。

こんにちは、いつか「あなたの英語発音はイギリスっぽいね」と言われたいKAZUです。

先日の「英語力アップ・トークライブ!vol.5」というイベントに参加した際に主催者の1人の川合亮平さんに、イギリス英語を習得する秘訣をお聞きしたところ、

 

「たくさんイギリス英語を聞いて声に出して練習すること」

「英語学習素材を全てイギリス英語にしてしまう」

 

と回答をいただき、翌日からさっそく実践してみました!

英語力アップ・トークライブ!vol.5に参加。これからの英語学習にブーストをかける要素満載のイベント。

『本場のイギリス英語を聞く』を使った学習。

使用した教材は、「本場のイギリス英語を聞く」(川合亮平 著)です。

 

 

1月中旬に購入したこの本は、川合亮平さんがイギリスの名所でインタビューした生の音声が入っています。

生の英語なので、突然早口になったり言いよどみがあったりするので、聴き取るのが難しい部分があります。

しかし、それに慣れなければ、映画やドラマの英語もそうですし、現地での英語も理解することができません。

それと、イギリス発音を身につけるにあたっては何度も聴いてマネる必要があります。

ボクが実践した取り組みは、

 

  1. リスニングを3回する(聞き取れないところがあってもよい)
  2. スクリプトを読み、日本語の意味も確認する
  3. スクリプトを見ながらオーバーラッピングをする
  4. 音声を聞かずにスクリプトを見ながら3回音読する

 

です。

2回目以降は、3と4を中心にします。

イギリス英語独特の発音の仕方やイントネーションを身につけることを目指しているので、今の時点ではなるべくスクリプトを見て単語の発音等を意識するようにします。

例えば、UNIT1のアフタヌーン・ティーの話しでは、

‘afternoon’ という単語が出てきます。

アメリカ発音では、/ˌæftərˈnuːn/

イギリス発音では、/ˌɑːftəˈnuːn/

です。

‘afternoon’の出だしの’a’の発音に大きな違いがあります。

アメリカ発音’æ’の場合は、日本語の「ア」を少し「エ」を発音するときのように口を横に広げて短く発音しますが、

イギリス発音’ɑː’の場合は、口を縦に大きく開けて喉の奥から声を出すように「アー」と発音します。

以下の「Oxford Advanced Learner’s Dictionary」のサイトで聞き比べができますので参考にしてみてください。

https://www.oxfordlearnersdictionaries.com/definition/english/afternoon?q=afternoon

 

上記のような単語について、イギリス発音に注意して、スクリプトを見ながらの音読を繰り返して、ある程度慣れてきたら、スクリプトを見ずにシャドウイングをします。

本書には12のインタビューが聞けますが、特に気に入ったものを中心に真似ています。

ボクのお気に入りは、

 

  • Unit1: Afternoon Tea at Claridge’s(クラリッジズのアフタヌーン・ティー)
  • Unit3: Beatles Magical Mystery Tour(ビートルズ・マジカル・ミステリー・ツアー)
  • Unit10: The Ronald Dahl Museum and Story Centre(ロアルド・ダール・ミュージアム)

 

です。

Unit1のマーティンさんは聞きやすいイギリス英語で、言葉を選んでいる話し方が好きです。

Unit3のリチャードさんは生粋のロンドンっ子で下町なまりの味のある話し方で好きです。

何回聞いても聞き取れない箇所がたくさんあったのですが、リチャードさんの話し方を真似ると楽しくなります。

Unit10のスティーヴさんの話す英語は、自分がイギリスに少し住んでいたときによく聞いた英語に近くて親近感がわきます。

イギリス英語好きなら、どれだけ彼らの話す英語に近づけられるかゲーム感覚のように時間を忘れて音読を楽しめることができますよ♪

『本場のイギリス英語を聞く』以外のこの10日間の英語学習。

イギリス英語に触れる他の教材として、

 

  • BBCニュース
  • NME
  • Q
  • イギリス映画(パディントン/パディントン2/ファンタスティック・ビースト)
  • イギリスドラマ(ヴィクトリア/ダウントン・アビー)

 

などにしました。

【イギリス映画】前作の何百倍ものコミカルさと優しさに溢れたパディントン2は全映画ファン必見の作品だ!

イギリス英語以外の素材を音声教材として使ってしまうと、自然とそちらの発音や話し方になってしまうので、それまで聞いていたものをやめてみました。

まさに、川合亮平さんからいただいた、

 

「英語学習素材を全てイギリス英語にしてしまう」

 

ということを意識して実践に移しました。

アメリカ英語を中心とした他の英語の扱い方。

とはいえ、NHKラジオの「実践ビジネス英語」に関してはずっと聞き続けてきたので、なんだかもったいないという気がしました。

そこで、このような場合には音声は聞かずにスクリプトをチェックし、内容を吟味するという方向性に切り替えました。

また、読むものに関しては、イギリス発音習得にはなんら影響を与えないので、継続して読むことにします。

好きなものに囲まれたいから、好きなもので徹底的に囲む。

自分の好きなブランドの服をまとって外出する、お気に入りのガジェットを使う、好きなものを収集する、

人間にとって好きなものに囲まれるだけで、とてもハッピーな気持ちになります。

イギリス英語が好きと言いながら、今まで英語学習をイギリス英語で囲むという発想がなかったボクですが、

実際にイギリス英語だけで学習素材を固めてみると今まで以上に英語学習が楽しくなりました。

これから、たくさんの生のイギリス英語に触れて、音読するという学習を取り入れていきたいと思います!

 

 

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