多聴多読マガジン2018年4月号の特集はゼロからの英語多読。春から英語多読を始めるためのスターターキット。

こんにちは、KAZUです。

みなさんは洋書を読むときにどんな本を選択していますか?

どのように洋書を読み進めていますか?

中には、

「洋書を読みたいと思ってもどれから読んでいいかわからない」

「辞書を引かなきゃいけないので、洋書を読むことが苦痛です」

という方もいらっしゃると思います。

そんな悩みや疑問を持つ方々にオススメなのが、

3月6日発売の「多聴多読マガジン」です!

 

 

特集「ゼロからの英語多読」に多読で英語力をアップさせるヒントが満載。

約20ページに渡って、英語多読の方法の解説が書かれています。

目次を引用すると、

  • Lesson1 多読の基礎知識 :従来の読み方とのちがいを中心に
  • Lesson2 脱日本語!:日本語に訳さず読むって一体⁈
  • Lesson3 脱暗記!:ガンガン多読していこう!
  • Lesson4 脱勉強!:さあ、英語読書を楽しもう!
  • Close Up! 社会人のためのORTガイド / 潜入!読書指導会

という構成です。

読んで印象に残ったことをボクの考察を含めてまとめます。

多読による学習方法が目指すもの。

Lesson1多読の基礎知識の冒頭に多読学習法について端的に書かれています。

できるだけ辞書を引かずに、やさしい本を大量に読むことで、英語を流暢に読める・聞ける・書ける・話せることを目指す学習法です。
引用元:多聴多読マガジン2018年4月号12ページ

「多読」というのは、ただ洋書がスラスラと読める(聞ける)ようになるためだけの学習法ではなくて、

英語を書いて話せるようになるための勉強法でもあるということです。

英語をアウトプットする力をつけるためには、良質なインプットが必要です。

インプットを重ねるための多読的な読み方を身につけるには、

  1. 非常にやさしい本から始める
  2. やさしい本をたくさん読む
  3. 朗読を聞いて、英語の語順通りに理解する
    引用元:多聴多読マガジン2018年4月号14ページ

ことが必要になります。

やさしい本から多読することで英語の語順や語感を習得し、英語を日本語に介さず理解することから良質なインプットが生まれます。

多読のためのやさしい本。

多読法を理解したら、次は多読のための本選びになります。

多読で読むやさしい本は以下の2通りに分類されています。

  • GR(Graded Readers)英語学習者用の段階的読み物
  • LR(Leveled Readers)英米人の幼児向けの段階的読み物

GRは少し大きめの書店に行くとあります。

Oxford、Cambridge、などの出版社から出ている薄い洋書です。

レベル分けされていて、英語学習者用に文法や語彙数を制限して書かれているので、自分のレベルに合った本が見つかります。

一方、LRは英米人の幼児向けですので、語数制限はあるものの日本のそれとは違うので難しい単語や表現が出てくることもあります。

そのかわり、制限から教科書的な表現が多くなってしまうGRと比べると、LRでは英語独特の自然な表現が多いという長所があります。

LRの代表的な本としては、「Oxford Reading Tree」があります。

大きな書店や図書館に置いてあることがあります。

今回の多調多読マガジンには、「Oxford Reading Tree」の「By the Stream」という作品が収録されています。

語数が少なく、YL(読みやすさレベル)が低いものなのですが、絵があるため、知らない単語やイディオムに出会ったとしても内容が推測でき、絵を見ることで頭に残りやすいという利点があります。

脱・学校で習った英語学習方法。

目次タイトルの冒頭に、「脱日本語!」「脱暗記!」「脱勉強!」という言葉が並んでいますね。

単語を暗記し、英文を逐一日本語に訳し、それを英語の勉強とする学生時代を過ごした方々は少なくないと思います。

その勉強方法を大人になって続けても英語力が伸びて自由に書いたり話したりというふうにはなりません。

単語を日本語とセットにして暗記しても、語法やコロケーションを知らなければアウトプットすることはできませんし、

日本語を介していては相手の話を聞いて理解した上で自分の表現したいことを表現する速度が追いつくことはないでしょう。

つまり、多読による学習法を実践することが洋書に親しむことができるようになるだけでなく、総合的な英語力アップの道標になるものだと感じます。

もっと英語を使いこなせるようになるために、多読を習慣化していきたいと思います。

「多聴多読マガジン2018年4月号」まとめ。

  • 特集「ゼロからの英語多読」で多読法を理解できる
  • GR、LR、YLなどの用語の意味がわかる
  • 多読本の種類が細かく示されている
  • 多読本5作品の一部抜粋が掲載されている(毎号)
  • ブルーノ・マーズのインタビューあり
  • オプラ・ウィンフリーのスピーチあり

洋書を読み始めてはストップしてインターバルを置いてしまいがちなのですが、

2018年は多読を習慣化し、今までより多くの語数を読みたいと思います!

みなさんも是非、本書を参考にしてこの春から多読を始めましょう!

お読みただきありがとうございます。
Thank you for your smile 😀

 

 

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