札幌1-0湘南(J1第7節)終始ゲームを支配され耐えるも後半ATに失点し力負け。

こんにちは、2012年シーズンから湘南ベルマーレを応援しているKAZUです。

DF山根視来の劇的ゴールで鹿島に勝った前節の余韻が残る中、ミッドウィークの札幌戦も1点をめぐる攻防を繰り広げ後半ATを迎えました。

しかし、前節とは違い、そこで待っていたのは、FW都倉賢のゴールで札幌が勝利。

札幌がシュート19本を放ち、ポゼッションで上回り、決定機を多く作っていたけどそこを無失点で耐えたからこそ、ワンチャンスをモノにして勝ち点3を手繰り寄せたかったところですが、札幌の執念が最後に実った形となりました。

 

参考

MATCH DATA : 第7節 vs 札幌湘南ベルマーレ公式サイト

 

わずかなスキから失点。

ポゼッションで上回る札幌は、MF三好康児とMF駒井善成がかき回し、貪欲にゴールを狙うFW都倉賢が6本のシュートを放ち、湘南のピンチのシーンがたくさんありました。

寄せが甘く、フリーでミドルを狙われたシーンや、カウンターから駒井にヒヤリとさせられるシーンがあったのですが、湘南守備陣もそれなりに体を張って守れてたと思います。

しかし、後半ATの失点のシーンは、少し不用意だった気がします。

DF福森晃斗のクロスをDFアンドレ バイアのヘッドでクリアしたボールが弱く、再びアンドレ バイアが競りにいくもMF兵藤慎剛がヘッドでゴール前のFW都倉賢に送り、都倉の左足が炸裂。

湘南ディフェンスの人数は揃っていたけど、アンドレ バイアの最初のクリアで少し安心してしまったのか、足が止まってボールウォッチャーになっていて、その後の反応が全くできていませんでした。

DF大野和成が都倉より少し前にポジションを取ろうと歩を進めたところにも見えるので、ラインコントロールをしておけば良かったのかもしれません。

試合を通じて運も味方につけてそれまで無失点で抑えてきたのですが、やはりちょっとしたスキを見逃さないのがJ1リーグです。

今季2度目の二桁シュート。

リーグ戦では2度目のシュート数二桁を記録。

この試合のシュート数は10でした。

FWイ・ジョンヒョプが最多の3本、MF梅崎司とMF石川俊輝は鋭いミドルシュートを放ちました。

湘南らしい、高い位置からプレスをかけて奪ってシュートに持ち込んだシーンが前半に、相手のイージーミスからシュートに持っていったシーンが後半にありました。

しかし、湘南攻撃陣がアクティブに、自分たちから攻撃のスイッチを入れてゴールに迫ったシーンは少なく、札幌守備陣はほとんど脅威に感じなかったのではないかと思います。

この試合のシャドウに入ったMF梅崎司やFW端戸仁がもっと前を向いてアタッキングサードでプレイする時間が必要です。

相手の時間帯に集中してしっかりと耐え凌ぐという基盤ができてきたからこそ、この試合のように攻撃シーンが少なくても、精度の高くゴールへ直結するプレイを見たいところです。

杉岡大暉がボランチでスタメン出場。

MF秋野央樹が2戦連続ベンチ外、MF菊地俊介は前節に前半のみで退き、今節はベンチ外。

その前節で、途中からボランチの位置に入ったのがDF杉岡大暉でした。

そして、この試合はスタートからボランチで出場。

CBでプロキャリアをスタートさせた杉岡は、WBにポジションを移し、とうとうボランチへ。

世代別日本代表ではLSBを務めています。

湘南サポーターとして、杉岡が左サイドから力強い突破でゴールを演出するプレイを見てきただけに、ボランチとしての才能開花も自ずと期待してしまいます。

シュート力もあるので、ボランチの位置からズドンとミドルシュートもあるのでは、と。

しかし、ポジションの穴埋めはできても、まだまだ杉岡のプレイは試行錯誤状態であると感じました。

前節は仕方ないとしても、やはりここは本職である選手、MF齊藤未月やMF小林祐介あたりが奮起してほしいところです。

次節以降はどうなるでしょうか?

Next Match : vs サンフレッチェ広島(Home)

広島は7戦を終えて6勝1分の首位です。

ここまで堅守が光っていた広島ですが、第7節の横浜FM戦では逆転勝利して無敗をキープしました。

今まさに波に乗るチームが相手ですが、全力でALIVEして厳しい戦いを乗り越え、GET3してくれることを期待します!

では!

みんなでALIVEしようぜ!!

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