横浜FM4-4湘南(J1第9節)アレンおまたせ2ゴール!前半だけで両チーム計7得点の乱打戦はドローで決着。

こんにちは、2012年シーズンから湘南ベルマーレを応援しているKAZUです。

鹿島戦で劇的勝利をあげるも、札幌と広島に敗れ再び連敗中の湘南ベルマーレ。

今節は同じ勝ち点8同士の横浜F・マリノスとの対戦だから負けられない!

そして、4月の日産スタジアムといえば、2016年J1第9節での涙の勝利が思い出されますね♪

(個人的に)良いイメージを持ってスタートしたゲームは、開始8分で先制、追いつかれた直後に勝ち越し、追加点で3-1となったところで勝利をグッと手繰り寄せたと思いきや…

またすぐに2失点、前半終了間際に勝ち越すも流れはマリノスのまま後半に追いつかれドローに持ち込むのがやっとでした。

参考

MATCH DATA : 第9節 vs 横浜F・マリノス湘南ベルマーレ公式サイト

FWアレン ステバノヴィッチが湘南乃剣となるとき。

この試合で良かったところは、ここまで720分間で6得点しか上げれなかったチームが、前半45分で4得点したことですね。

そのうち3得点に絡み、2得点を決めたのがFWアレン ステバノヴィッチ。

前節の広島戦で、開幕戦以来の出場だったアレンは、攻撃を牽引する大活躍を見せながらも、最大の決定機で決め切れなかったのは記憶に新しいところです。

でも、ベルマーレのシャドウの選手らしいフォアチェック、リトリートをしっかりとこなし、相手と対峙してもドリブルで勝負できるという特長を持つ選手の存在は重要です。

アレンが活躍するかしないか、スタメン定着するかしないかはチームにとってとても大きいのです。

だからこそ、またスタメンで出場してほしい、点を決めてほしいと願ってこんなツイートをしたら、まさにそのとおり!

 

1点目と2点目、ともにフォワードの選手らしい、スペースに入ってボールを受けてゴールにきっちりと流し込むシュートを見せてくれました。

シャドウの選手がどれだけ得点に関与できるか、フィニッシュまで持ち込めるかがチームの得点数に大きく左右します。
残念ながら8分の得点は、アレンの蹴ったボールはクロスだったのでDF中澤佑二のオウンゴールと記録され、ハットトリックとはなりませんでしたが、

次も得点を、そしていつかハットトリックを期待しましょう!

失点を重ねてもスタイルを貫いた両チーム。

湘南の失点は4失点目のセットプレイを除くと、全てサイドを起点に決められてしまいました。

1点目はFWオリヴィエ ブマルからFWウーゴ ヴィエイラへ。

2点目と3点目はともに湘南の右サイド、マリノスの左サイドからでした。

試合を通じてマリノスの左サイドには手を焼きましたね。

FWユン イルロクがボールを持てば、DF山中亮輔が追い越す動きを見せ、途中からそこにMF大津祐樹が加わって外だけでなく中も使われ、

右サイドのMF岡本拓也やDF山根視来はうまく対応できませんでした。

数的不利になる局面が多く、簡単に突破され、クロスを上げられるので、後半から何か具体的な対応が必要だろうと思ってました。

DAZN中継を見ると、曺監督のハーフタイムコメントに「サイドの守備の対応を」という話があったようです。

ボクは、ここ数年の相手とのかみ合わせが悪くなったときの対応としてフォーメーション変更を目にしたことがあったので、4バックにするのではないかと思ったのですが、フォーメーションの変更はありませんでした。

4バックにして、2列目との2ラインでブロックを作った方が良いだろうと思ったのです。

後半もサイドを自由に使われ、ピンチは幾度となくありましたが、サイドから失点することはありませんでした。

しかし、なぜ、サイドの守備の対応をしないのだろうかと疑問に思いました。

もしかしたら、そのような対応をしたところで、今度はサイドと中央の空いたスペースを使われるかもしれない、というようなことが考えられるかもしれません。

事実、サイドといっても、FWユン イルロクやDF山中亮輔までもが中に入ってくるという動きがあったからです。

加えて、後半から入ったFW仲川輝人も、外だけでなく中にも切り込んできて、とても厄介な動きをしていました。

それと、4バックで対応した場合、さらに受けに回ってしまい、自分たちの良さが出せないと思ったからかもしれません。

相手に対する対応は大事ですけど、守るための策を後半から作ってしまうと、

「守りきれ」

というメッセージに捉えられてしまうかもしれません。

もちろんリスクは最小限にしつつも、湘南らしい攻撃を仕掛ける、点を取る姿勢が大事ですので、湘南らしい戦い方ができるのが3-4-2-1であり、試合の中で選手たちの試合運びで修正していってほしいと考えたのかも、と思います。

それは、マリノスにも当てはまります。

マリノスはそもそも後半開始時点で点を取ることに集中するしかない状況だったわけですが、両サイドが高い位置を取り、GK飯倉大樹がディフェンスラインのすぐ後ろでビルドアップを形成するという自分たちの戦い方をしています。

もしも湘南がマリノスのように高い位置取りをしていた両サイドの空いたスペースを使えたり、ハイラインの裏にうまくボールを供給できれば、勝つ可能性が高まったと思います。

そこへチャレンジするため、後半開始から選手変更やフォーメーション変更なしということだったのでしょうか。

3-1になってからの試合運びより、3-2になった後の試合運びに疑問。

GK秋元陽太の試合後コメントでは、

3-1になった時間帯での自分たちのプレーを反省しなければいけないですし、3-1で前半を終えることができていればという部分はあると思うで、そういったゲームの流れを読んでプレーする力は選手個々が伸ばしていかなければいけないと思います。

と語っています。

3-1になったのは、41分のことでした。

普通に考えれば、ここから先は無理をせず、ハーフタイムのホイッスルを迎えるような試合運びをするべきです。

しかしその3分後の44分に、湘南の右サイドを起点に中央にいたFWウーゴ ヴィエイラにボールが渡り、決められてしまいます。

ボクは、ここまではまあ仕方ないと思います。

問題はこのあとです。

公式記録上は同44分にまたもやFWウーゴ ヴィエイラに決められてしまいます。

これは2つのありえないことが重なっています。

まず、同じサイド、湘南の右サイドでありマリノスの左サイドからの突破を許してしまうという繰り返し。

それと、点を取られてすぐ後のキックオフからまた失点していること。

DAZN観戦で見ると、2点目を取られたあとにリプレイが放送されているうちに湘南ボールでリスタートし、画面が変わったところですでにマリノスボールになっていました。

どのようなリスタートをしたのかわかりませんが、アディショナルタイム数分を残すのみの段階でまたすぐに相手にボールを渡してしまうところがよくわかりません。

湘南のキックオフは、フィールドプレイヤーが7人ほど横一列に並び、ボールを動かすと同時にみんなが前に進むという象徴的なキックオフなんですが、

このときの失点後のリスタートも同じだったのでしょうか。

そうだとすれば、これは局面によってボール回しの方法を変えるなどするべきです。

2点差ともなると、相手は相当前がかりになってくるし、前半最後の数分でできるだけ得点を取りたいと思っているはずですから。

少なくとも、この時間帯で2点目を取られた時点でそれを感じ取ってほしかったなと思います。

P.S. 私は信じています。

9試合で2勝、勝ち点8の湘南ベルマーレ。

降格圏ではないものの、差はほとんどありません。

ボクは信じていることがあります。

それは、

「サッカーの内容が良いチームは必ず良い結果を生む」ということです。

この試合の内容が「良い」といえるかは人それぞれですが、ボクはここまでの今年のベルマーレの歩みは悪くないと思ってます。

少なくとも、2013年や2016年の降格時のような、相手に全く歯が立たない印象はありません。

ボクはプレミアリーグのニューカッスル・ユナイテッドを応援しているのですが、今年の歩みがまさにベルマーレと似ている感じがします。

選手が最大限戦っていて、気持ちの感じる戦いをしているのだけでも点が取れなくて勝ち点が積み上げられなかった今シーズンでしたが、まさに終盤ようやく実が結実したのか、連勝を重ね、残留をほぼ手中に収めてます。

選手が練習から最大限のパフォーマンスを発揮する、選ばれし選手たちが全力を尽くす、ボクはそれを自分なりのスタイルで応援したいなと思います。

本日のスタグル、ではなく?

アウェイでもスタジアムグルメを楽しもう、試合開始前からALIVEしようと思い、アウェイのフードコートを堪能しようと思うのですが、

新横浜に来たならラーメン博物館でしょ!

ということで、2年ぶりに行ってきました!

本日は以下の2品です。

「YUJI RAMEN」のツナコツラーメン ミニ。

「ツナコツ」とは鮪の骨からとった出汁がベースのラーメンです。

まるで魚のあら汁をスープにして食べたラーメンのようで美味しかったです!

 

「ラーメン味楽」の醤油ラーメン ミニ。

利尻島の昆布をふんだんに使ったスープが麺との絡みもとても良く、美味しくいただきました。スープがとても甘かったです。

 

Next Match : vs ガンバ大阪(Home)

FC東京と北海道コンサドーレ札幌、そして横浜F・マリノスと今季から新監督を迎えたチームにはまだ勝てていません。

そして、今年から新監督を迎えたガンバ大阪との対戦。

大阪ダービーを制してようやく2勝目を手にしたチームがこれから波に乗ってくるかもしれません。

マリノス戦の消耗度が気になりますが、今年のベルマーレの選手層の厚さはベルマーレ史上No.1だと思います。

2得点で活躍したアレンのように、次はFWイ ジョンヒョプやMF梅崎司の得点を次は期待したいです!

今度こそ、内容+結果でGET3してくれることを期待します!

では!

みんなでALIVEしようぜ!!

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