浦和0-1湘南(J1第11節)歓喜感動の埼スタ!浦和に約21年ぶりの勝利!

こんにちは、2012年シーズンから湘南ベルマーレを応援しているKAZUです。

試合は30分、相手のミスからボールを拾ったDF山根視来が裏のスペースに抜けたMFミキッチへスルーパス、ミキッチの中央へのグラウンダークロスをMF石川俊輝がきれいに決めて先制!

そしてその1点を勇敢な湘南戦士たちが死力を尽くして守りきり、昨季アジアチャンピオンの浦和レッズから劇的勝利

レッズに勝ったのはなんと約21年ぶり!

 

しかも、レッズサポーターで埋め尽くされたさいたまスタジアム2002で初勝利!

 

https://twitter.com/nonominpapa/status/990183665895333888

 

ちなみに、浦和のホームゲームで勝ったのは1995年以来で、当時の浦和のスタメンにはDF曺貴裁の名前がありました。

 

 

4月は内容が結果に結びつかない試合もありましたけど、耐えに耐えて鹿島、G大阪、浦和相手に勝利!

これから5月の連戦も湘南旋風を巻き起こそう!

 

参考

MATCH DATA : 第11節 vs 浦和湘南ベルマーレ公式サイト

センスが光る、石川俊輝のポジショニングとオフザボールの動き。

前節のG大阪戦でMF石川俊輝、MF秋野央樹、MF菊地俊介の中盤トリオが揃ってスタメン出場しました。

湘南1-0G大阪(J1第10節)菊地俊介2戦連発!G大阪に約20年ぶりの勝利!

湘南といえば、3-4-2-1のシステムで、この3人が出場した場合は、菊地俊介がシャドウのポジションに入って石川と秋野のダブルボランチという形が多いです。

しかし、この試合は前節と同じく守備時にはFWイ ジョンヒョプとFWアレン ステバノヴィッチが2トップで最前線にいて、2列目を石川、秋野、菊地で埋めるという形でした。

そして、相手からボールを奪って攻撃のスイッチが入ると、2列目の3人の中で前線に駆け上がっていくのが石川で、

特にイ ジョンヒョプにボールが入ると彼の近くでボールを受ける、あるいはこぼれ球を拾うのが石川でした。

得点のシーンでは、浦和のミスと足が止まったことによりミキッチも石川もフリーになっていましたが、あそこに走ってシュートを放ったのはさすがです。

石川の的確なポジショニングとオフザボールの動き。

湘南スタイルの象徴=FW高山薫という図式がありますが、

縦へのスペースへの動き出し、中盤のダイナモのように縦横無尽にサポートに入る石川俊輝こそ、湘南スタイルの象徴であり、湘南ベルマーレがALIVEするためのキーマンです。

石川は後半に、CKからフリーで放ったダイレクトシュート、それ以外に1本決定機があり、どちらも枠外に外してしまいましたが、

決定機に絡んでいるからこそ生まれたチャンスでした。

本人が一番悔しいと思います。

そういえば、こんなツイートを発見しました。

https://twitter.com/miyu186648/status/990192792251990018

目標を開幕戦で越え、2ゴール目もクリア。

いやいや、もう何ゴールでもいいからどんどん狙っていって欲しいですね♪

強くたくましく、ときに冷静に。秋野央樹が中盤に君臨。

帰宅後にDAZNで試合を観戦していたら、解説の秋田豊さんがMF秋野央樹について、

柏レイソル時代には見ることのなかったプレイを見せている

のようなことを仰っていました。

球際での激しい守備やゴールに向かう縦方向への動きですね。

この試合、30分に石川のゴールでリードしてからも、湘南は受けに回ることもなく、縦に攻め急ぎすぎることなく、落ち着いた試合運びを見せていました。

その背景には、秋野央樹がゲームメイクしていたことが挙げられます。

前述した石川とは逆に、秋野はマイボールになったらディフェンスラインに降りてきて、ボールを受けて保持し、散らす役割をキチッとこなしていました。

この試合は左サイドを起点とすることが多かったですが、一度秋野のところで落ち着かせる時間があるため、その間に他の選手たちがポジションを修正して前を向いて、良い距離感を保ちながらパスを交換して攻撃するというテンポが生まれます。

攻守の切れ目がないサッカー、シンプルに縦へ選手とボールが動くサッカーは大事ですが、90分トータルで考えると、パス交換で相手を崩して攻める力が今後必要になっていきます。

そういうときに秋野のようなゲームメイクできる選手の存在はとても大きいです。

次節は柏戦です。

秋野は柏レイソルから期限付き移籍中ですから、この試合には出られないでしょう。

秋野の成長度を柏レイソルの選手、スタッフ、サポーターに見せることができないのは残念ですが、その次の仙台戦でまた彼の非凡なる力を発揮してもらいましょう!

ディフェンストリオの最年長、山根視来の挑戦。

G大阪戦に続き、3バックは右から、DF山根視来、DF坂圭祐、DF杉岡大暉というヤングトリオでした。

広島戦で初めてこの組み合わせで試合をし、パトリックに2ゴールを決められてしまったものの、守備に大きな綻びはなく、攻撃面も含めて大いなる可能性を感じました。

坂は174センチとCBとしては小柄ですが、驚異的な跳躍力と対人の強さを証明し広島の大型FWパトリックとの空中戦で何度も勝利していました。

この試合は、浦和のFW興梠慎三にスペースを狙われ、いくつか冷やっとするシーンがありましたが、しっかりと寄せていて堂々としたプレイを披露。

高卒2年目ルーキーの杉岡は昨季からこのポジションを務めているだけあって、安定感があるし、おもいっきりの良い攻撃参加が魅力的です。

そう、坂と杉岡、若いのにとても風格があるのです…

ルーキーとか高卒2年目とかとは思えないほど。

で、にわかに信じがたいのですが、この3人の中での最年長はDF山根視来という…

年齢のことは置いといて、

今季リーグ戦は開幕からフィールドプレイヤーで唯一フルタイム出場を続けているのがDF山根視来です。

奇しくも、浦和のRCBにいたのが2015年の湘南の大躍進を支えたDF遠藤航でした。

遠藤航は言わずもがなのマルチプレイヤーで、湘南在籍時には最終ラインからの攻撃参加が魅力的だったことが記憶に新しいところです。

山根は元ウイングプレイヤー。

遠藤とは違った、ドリブルでスルスルっと持ち上がることがありますね。

しかし、今シーズンは何度か、おもいきった縦パスを入れてくるシーンが目立ちます。

前節のG大阪戦でも、味方と呼吸は合わずタッチラインに流れてしまったけど、縦パスを入れているシーンがありました。

この試合、ミキッチのアシストの起点は山根でした。

ミキッチが裏に抜けよう抜けようと、ライン際の駆け引きをしているところに出てきた山根からの縦へのスルーパス。

ディフェンスラインの選手の一本のパスが得点につながるのです。

坂と杉岡はフィードやロングパスを持ち味としています。

3バック=ストッパータイプという図式はもはや湘南では当てはまりません。

攻撃時には攻撃のサポートをする、あるいは縦へシンプルにボールを入れる、そんなプレイが必要です。

まさに、湘南のディフェンダーらしい選手になろうと、プレイの幅を広げようと山根は挑戦しているところだと感じます。

今シーズンは鹿島戦でJ初ゴールを決めている山根視来。

加入した当初に想像していたプレイヤーとは違った方向に成長曲線を描いているのは、本人の多大な努力からだと想像します。

昨季後半はディフェンダーとして難しい局面を迎えていましたが、そこを乗り切り、フルタイム出場しているその姿にボクは感動しています♪

元湘南戦士と元浦和戦士。

浦和では、DF遠藤航、MF菊池大介、MF山田直輝がスタメン出場を果たしました。

特に後者2選手は、なかなか出場機会が得られない中での先発出場、相手が古巣ということもあり、この試合にかける思いは一際あったでしょう。

前半、山田直輝のシュートには失点を覚悟しました。GK秋元陽太の正面で、秋元がしっかりと弾き出してくれてホッとしました。

山田には特にMF菊地俊介が厳しい寄せを見せて自由にプレイをさせていませんでした。

山田の目に今年の湘南はどう映ったのでしょうか。

しかし、やっぱり彼らの活躍が見たいですね。

遠藤は信じられないトラップミスなどありましたが、もっともっと上を目指して欲しい。

一方、昨季まで10年間浦和に在籍していたMF梅崎司は87分にFW松田天馬に代わり途中出場。

両チームの選手がサポーターへの挨拶を終えたあと、梅崎は再度湘南サポーターの元へ、そこからバックスタンド、メインスタンドへと場内一周。

たくさんの浦和サポーターから拍手を受けていました。

いかに浦和サポーターに愛されていたか、そして梅崎の浦和サポーターへの思いの深さを感じ、ボクもとても心動かされました。

同時に、サッカー界では「世界基準」という言葉がある中、こういったシーンは日本ならではで、

チームサポーターの垣根を越えた暖かいものをもっともっと大事に、世界に発信していけたらいいんじゃないかと思いました。

ホーム、ShonanBMWスタジアム平塚での浦和戦が早くも楽しみですね!

出場がなかったMF武富孝介も含めて、今度はスタメンでみんな出場したらいいですね♪

「15歳 サッカーで生きると誓った日」梅崎司の壮絶人生ストーリーから学ぶ。

本日のスタグル。

アウェイでもスタグル楽しもう!ってことで、今回は一品のみいただきました。

「ギュゼル」のケバブGPチャンピオンのケバブサンド。

ケバブ大好きなので、「ケバブGPチャンピオン」と聞いてこれは食べるしかないと思い、狙い撃ちしました。

600円ですが、お肉がたくさん入っていて、大満足!

 

 

なお、南広場では、試合後もケータリングカーでの販売がありました。

日本一の集客力を誇る浦和ホームのさいたまスタジアム2002、たくさんのケータリングカーが出店していて種類も豊富なので、時間帯によっては、食べてから帰るのもいいですね。

Next Match : vs 柏レイソル(Home)

勝ち点15で10位の湘南ベルマーレ、対する柏は勝ち点14の11位。

これから順位を上げていくためにも負けられない一戦です。

柏は前線を中心に個性的な選手が多く、MF江坂任、FW伊東純也、FWクリスチアーノらは要注意ですね。

さらに守備も堅固で、GK中村航輔は日本を代表するゴールキーパーです。

近年の湘南vs柏は、両チームがお互いの長所を出し合った伸び伸びとした試合が多いので、楽しい試合が期待できます。

だけど、勝つのは我ら勇士湘南!

G大阪戦、浦和戦に続き、GET3だ!

では!

みんなでALIVEしようぜ!!

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