広島2-2湘南(J1第20節)首位広島に一歩も引けを取らない戦い、GK秋元中心に猛攻をしのいでOGで追いつき価値あるドロー。

こんにちは、2012年シーズンから湘南ベルマーレを応援しているKAZUです。

サンフレッチェ広島、先制点を挙げると勝率100%という強さで首位快走中。

湘南はW杯中断明け後、3試合で2勝1分、計6得点と点も取れています。

先制して湘南ペースに持ち込みたいという試合、32分に相手のハンドでPK獲得、FW山﨑凌吾が前の試合に続いて落ち着いて決めて湘南が先制!

しかし、前半ATに今度は湘南がPKを献上。

前半を1-1で折り返し、後半、広島のギアが上がり、広島の左サイドのMF柏好文とDF佐々木翔を中心に猛攻を仕掛け、

78分にこぼれ球を柏が押し込み広島が勝ち越し。

湘南は最後まで粘り強く戦い、同点を目指した後半AT、相手の連携ミスでDF和田拓也がGK林卓人にヘディングで返そうとしたボールが無人のゴールへ。

ラッキーな形で試合をドローで終えて価値ある勝ち点1をゲット!

 

参考

MATCH DATA : 第20節 vs 広島湘南ベルマーレ公式サイト

◯◯年ぶりはならずとも。

湘南が最後に広島に勝利を挙げたのは、2003年のJ2での対戦のとき。

今シーズンはすでに、

  • 20年ぶりのJ1開幕戦勝利
  • 20年ぶりにG大阪を撃破
  • 21年ぶりに浦和を撃破
  • 22年ぶりのルヴァンカップ(旧ヤマザキナビスコカップ)ベスト8進出

 

という歴史を塗り替える戦いぶりを披露しているので、この試合も首位相手とはいえ勝ち点3をゲットすることをかなり期待していた湘南サポーターは
多かったんじゃないでしょうか。

曺監督が試合後のコメントで、

いま首位のサンフレッチェさんに対して重心を後ろに下げず前線にボリュームを持つ戦いで勝点3を目指しました。前半に関してはほぼパーフェクトの出来で彼らの良さを消せていたんじゃないかと思います。

相手に臆することなく互角以上の戦いができた前半でした。

特に最終ラインの3人が体を張ってディフェンスし、一歩半歩のところでしっかりと対応していたので頼もしかったです。

首位広島相手だから、広島ホームだから大きな勝ち点1という見方がありますけど、それ以上に大きいのは、

2015年の最終節、湘南旋風を巻き起こし最後に挑んだ広島戦で0-5の大敗、

2016年、リードしてたものの最後にOGで勝利がすり抜けたドローゲーム、

今年のホームでの対戦では0-2の敗戦、

そしてこの試合のドローという流れを見ると、確実に湘南が戦えるチームになったし、右肩上がりにチームが進化していっているというのが結果から感じられますね。

本日も秋元様様。

前節の柏戦に続き、ビッグセーブ、スーパーセーブ連発のGK秋元陽太。

このセーブ見たときは大きな声をあげましたよ↓↓↓

 

被シュート数16のうち、7,8割が枠内シュートですから、それを秋元中心によく防ぎました。

ただ、ボクはこの日の秋元の試合後コメントにハッとしました↓↓↓

(粘り強さは見せられた?)でもちょっとやられすぎたかなというのが正直な気持ちです。
(中略) ただピンチになる前のプレーを改善しないとこの夏場どんどん大変になっていくと思います。僕が止めて良いやじゃなくてその前のところで防がないと、これだけピンチを食らっていると今日はたまたま2-2で終われましたけれど、一歩間違えれば大差で負けていた可能性もありますし、僕個人としてもチームとしても反省していかなければならないと思います。

勝ち点3を狙って勝ち点1を得た収穫と反省点をほかの選手も述べているんですけど、

秋元の場合、それ以上にチームに警鐘を鳴らしている感じがあります。

ミスからカウンターをくらうシーンがあり、ゴール前で相手の攻撃を防いでも相手からの2次攻撃、3次攻撃を浴び続ける、ここに突き詰めていかないといけないですね。

特に、ゴール前で奪ってからどれだけ相手陣内にボールを持ち込めるか、攻撃できなくてもマイボールでリスタートさせられるかが課題です。

今季の湘南はただクリアするだけでなく、低い位置からビルドアップしていく様子がありますけど、この試合はセーフティにクリアという場面が多く、繋ごうとしても前線の選手へのチェックが厳しくて収まらないという感じでした。

トップの選手に収まらないときに、サイドの選手がタッチライン際で運んで行き、最低でもタッチにうまく逃れてマイボールでリスタートというような形ができるといいのではと思います。

大きな2ピース。

この試合、途中加入のFW山﨑凌吾とFW小川慶治朗が揃ってスタメン出場でした。

山﨑は加入したばかりとは思えない湘南スタイルへの順応を見せ、前線でも体を張ってポストプレイをこなし、3試合に出場し3ゴール1アシストを決めています。

タイプ的にはやはり湘南の1トップにはハイボールに競れてある程度キープできる選手が必要で、山﨑はピッタリとマッチしています。

一方、FW小川慶治朗はMF高山薫ばりの走力とスプリント回数はもちろんのこと、ゴールに向かうプレイが特徴的で、特にこの試合でも見られた裏のスペースへの果敢な飛び出しがあります。

うまく裏に抜けるタイプのストライカーがFW岡田翔平(群馬)以来いなかったのと、自ら得点をとるタイプのシャドウストライカーが少なかったこともあり、貴重な存在になっています。

例年の湘南と違い、レンタル等でOUTになる選手が今のところいないのでポジション争いが熾烈で、気がつけばこの試合は湘南の象徴である高山薫がベンチ外という状況で、彼らがどんなふうに活躍していくか楽しみですね。

Next Match : vs 横浜F・マリノス(Home)

第9節で対戦したときの記憶が鮮明に残っているのではないでしょうか、

FWアレン ステバノヴィッチが2得点で大活躍したものの乱打戦となった末にドローで終わったゲームでした。

横浜FM4-4湘南(J1第9節)アレンおまたせ2ゴール!前半だけで両チーム計7得点の乱打戦はドローで決着。

 

マリノスは再開後の仙台戦で脅威の8得点勝利、

しかしその後はFC東京に5失点、広島に4失点、川崎に2失点と連敗中。

上位3チームには勝てなかったわけですが、今までのマリノスのイメージを覆す攻撃的なサッカーを継続しているので、この広島戦でのミスを修正して、今度こそはしっかりと勝ち切ることを願っています!

目指すはもちろんGET3!

みんなでALIVEしようぜ!!

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