湘南0-2神戸(J1第23節)巨大戦力の神戸に湘南らしいサッカーを展開するも、ゴール奪えず今季2度目の3連敗。

こんにちは、2012年シーズンから湘南ベルマーレを応援しているKAZUです。

チケットは1ヶ月前に完売となり、この試合DAZN観戦しました。

試合前のコレオグラフィーは綺麗でしたね!

 

少しメンバー変更があり、右にDF岡本拓也、左にFW高山薫が入って攻撃を活性化、

守備はMF齊藤未月が中盤でボール奪取に奔走、FWアレン ステバノヴィッチが後半から出場するなどして湘南らしいサッカーを見せてくれたのですが、

本当に1点が遠く、湘南の半分以下しかシュートが打てなかった神戸が少ないチャンスで2得点し、敗戦。

狙い通りのサッカーをしているけど勝てない、そんな悔しい結果となってしまいました。

 

参考

MATCH DATA : 第23節 vs 神戸湘南ベルマーレ公式サイト

 

MF齊藤未月こそ日本代表に必要だ。

W杯中断期間からリーグ戦再開してこれで7戦目、MF齊藤未月はそのうち6試合に出場、スタメンで90分ピッチに立ったのが5試合と、熾烈なスタメン争いを勝ち取り試合に出ています。

ボランチのポジションはMF秋野央樹、MF石川俊輝、2列目に入ることが多いMF菊地俊介、MF松田天馬とライバルがたくさんいるなかでの出場ですから、とても立派なことです。

この試合で3連敗となったものの、その前までは5戦無敗で、チームに必要なこと、球際の強さだったりしっかりアプローチすることだったりということを体現していたことが勝利に繋がっている一つの要因ですね。

この試合、とかく注目される神戸MFアンドレス イニエスタをマークし、クリーンにボールを奪おうとしたものの接触があってファウルをとられたシーン、だいぶ熱くなってる様子が画面にとらえられてました。

いいじゃないですか。

世界に名だたるプレイヤーに、いなさせることを臆することなく立ち向かってったプレイヤーの熱き闘争本能。

どんな選手相手でも同じように立ち向かってきたとは思いますが、やっぱり相手がワールドクラスの選手となれば誰だって気持ちの入り方が違います。

自分の強みを活かして相手選手に立ち向かい、チームを勝利に導くためのプレイ、画面を通して見るだけでも存分に受け取りました。

この熱い気持ち、

そしてこのタイプのプレイヤーは絶対に日本代表に必要です。

2018W杯で優勝したフランス代表の大きな原動力としてMFエンゴロ・カンテがいました。

中盤で泥臭く黒子役に徹する選手、必要じゃないですか?

齊藤未月は機をみた縦への飛び出しも得意としていますし、ここ最近は中盤の底からタクトを振ってる姿も見られますし、本気で日本代表を狙って欲しい選手です。

いつかこの日のイニエスタとの対峙が、

「ああ、あのイニエスタに執拗にファウルしてきた選手か」

と思われる日であれば、いいんじゃないでしょうか。

 

余談ですが、

齊藤未月は以外とメンタル弱いのでしょうか、試合終わって整列した後にこんなことがあったようで↓

 

本人も言っているように、何も問題はないでしょうが、

そういえば以前のとある試合で、DF石原広教が途中出場したにもかかわらず交代を訴えてきたことで、曺監督が齊藤未月に「お前の責任でもあるんだぞ」とトバッチリを受け号泣したというエピソードを思い出しました。

意外と取り乱しちゃう?

齊藤未月はまだ高卒2年目です。

競争からスタメンの座を勝ち取って自分のストロングポイントを出してプレイする、素晴らしいことじゃないですか。

これからにも要注目しましょう!

結果が出なくてもやり続けること。

今季2度目の3連敗となりました。

 

「内容は良かった」

「過去のベルマーレとは違って成長をしている」

 

それはそうなんですけど、やっぱり負けると悔しいし、悲しくなるし、順位に敏感になってしまうわけです。

だけど、

Jリーグの試合をそれなりに見てきて思うことは、

 

「内容がどんなに良くても負けることは多々ある」

 

これは湘南ベルマーレに限らないことです。

これが海外の優勝を狙うビッグクラブだと、

「内容も選手のデキも今ひとつだけど結果は残した」

なんてことはけっこうあります。

Jリーグ全体を見ると、やはりどこのチームも決定力には悩んでいて、一つのプレイでゴールするかしないかで大きく局面が変わります。

どんなに悪い試合展開でも一つのチャンスで決めてしまえばそれだけで勝利に大きく前進しますし、

逆にどんなに良い試合を見せていても、相手にたった1回のスキで決められたり、ゴラッソと言われるようなシュートを決められたら、結果を手繰り寄せるのは難しくなります。

つまり、「内容が良いから結果も良いとは限らない」のです。

その逆も然り、「内容が悪いから結果も悪いとは限らない」ということも言えます。

でも、「良い結果」「勝ち点3」を求めるには、

 

「良いサッカー」「自分たちらしいサッカー」をすることしかありません。

チャンスを多く作ってゴールに迫る、相手の攻撃を組織と個の踏ん張りでしのぐ、これを続けていくしかありません。

そしてその精度を高めていくしかないのです。

そういう意味では、この負けた3試合、しっかりと自分たちのやりたいサッカーがある程度できていますし、

昨シーズンまで見られた、試合によってムラがあって走れてなかったり集中力を欠いていたりという試合または時間帯は少なくなっています。

みんなが同じ方向を向いてひるむことなくサッカーしている点では、今が最強の湘南であると思います。

そんなもがき苦しんでいるチームを応援することで後押しできたらなと思います。

Next Match : vs FC東京(Home)

ミッドウィークの天皇杯vs川崎フロンターレの試合後の週末に行われる試合です。

前回対戦時は、FC東京が未勝利の状態でしたが、湘南に勝ってから結果が出始めて現在リーグ戦3位に位置しています。

あの試合は、特に後半は全てボールの出所を狙われてしまい何も出来ずに終わってしまった苦い試合でした。

FC東京1-0湘南(J1第4節)梅崎司が先発出場するも東京の堅守を破れずリーグ戦初黒星。

 

それだけに、あそこから成長した湘南を見せたいですね。

奇しくも、せっかく優勝を狙える位置にいたFC東京も3連敗中です。どちらも連敗を脱して上を目指したいところ。

湘南はFW高山薫が久々にスタメンで躍動し、攻撃に変化がつけられるFWアレン ステバノヴィッチも復帰し、MFミキッチもサブで戻ってきていて頼もしくなってきました。

とにかく自分たちの最大値を出し続けるしかありません。

ゴールを信じていきましょう!

目指すはもちろんGET3!

みんなでALIVEしようぜ!!

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