湘南0-0川崎(J1第18節)台風で延期となったゲームは荒天で厳しい戦いを強いられるも秋元陽太のPKストップあり貴重な勝ち点1ゲット!

こんにちは、2012年シーズンから湘南ベルマーレを応援しているKAZUです。

7月28日(土)開催予定の試合が台風接近の影響で延期となり、約2ヶ月後に開催されたのですが、

雨風が強く、悪天候の中でのゲームになってしまいました。

選手たちのプレイはそれを微塵も感じさせない、いつもの通りのファイティングスピリットを持って、ポゼッションと技術に勝る相手に立ち向かったと思います。

それでも、押し込まれてゴールに迫られ、失点しそうな場面がいくつかありましたがGK秋元陽太を中心に防ぎ、

DF岡本拓也がペナルティエリア内でファウルを取られて与えてしまったPKをGK秋元陽太が落ち着いてセーブ!

後半は風下で嵐のような状態の中、よく無失点で終えたと思います!

貴重な勝ち点1ゲット!

 

参考

MATCH DATA : 第18節 vs 川崎湘南ベルマーレ 公式サイト

陽太さんのおかげ。

嫌なところでボールロストしてしまい、ショートカウンターから1対1の決定機を作られたものの、GK秋元陽太が触ったことによりボールはポストに当たってゴールインとならなかったシーン、

そして、なんと言ってもFW小林悠のPKをストップしたシーン。

もう本当に秋元陽太様様のゲームだったことは間違いないです。

 

 

公式コメントを見ると、ほとんどみんなが「陽太さんのおかげ」と口にしていますね。

勝点1は取りましたけど、やっぱり最後の決定機やPKは陽太さんに助けてもらったと思います。
> DF杉岡大暉のコメント

 

味のある勝点1だと思います。最後は(秋元)陽太に助けられましたけど、前半から全員集中力を保って戦えたと思いますし、後半は少し押し込まれましたけど、隙を埋めてやれたと思います。
> MF梅崎司のコメント

 

守りきれましたけれど、陽太さんなしだったら失点していたと思いますし、守り切ったという感覚ではないです。陽太さんに救われたと思っています。
> DF坂圭祐のコメント

引用元:湘南ベルマーレ公式サイト(http://www.bellmare.co.jp/2018_j1_18_kawasaki

 

様々なメディアで報じられていますが、秋元は過去のデータから小林が正面付近に蹴ってくる可能性があることを頭に入れていたようで、

普通は左右どちらかには動くはずですが、正面のPKを正面から動かずストップするという珍しいPKストップとなりました。

参考

【湘南-川崎】小林悠のPK阻止。秋元陽太が”5分の3”のデータと天候で読み切るサカノワ

 

秋元のプレイがとにかく素晴らしかったのはもちろんのこと、彼の試合後のDAZN中継のインタビューも印象的でした。

せっかくPKの前の厳しいシーンを乗り切ったのに、その後のプレイでPKを与えてしまった甘さ。

この試合の勝ち点1というのは、天候と相手のことを考えると上出来であると思いますけど、今後同じような展開になった時に同じように勝ち点を取れるかはわかりません。

内容が良くても少しのスキを突かれて失点してきたのは、この夏の連敗時に経験してきました。

今一度気持ちを落ち着けて、集中力を保つために厳しい言葉を投げかける秋元の存在はとても大きいです。

昨日の試合だけじゃなく、秋元と共に歩んだシーズンは常に秋元様様なのです。

山根視来と大野和成の攻撃参加こそ、恐れず戦うスピリットの証明。

川崎が川崎らしい正確なショートパスで相手を翻弄し、ポゼッションを高めてゲームを支配していた試合。

それをゼロに抑えたのですが、湘南の攻撃陣はというと、シュートは4本で決定機という決定機は作れませんでした。

川崎の攻撃だけでなく、この試合で目立ったのは湘南がボールを持ってアタッキングサードに入るところでの川崎のディフェンスの厳しさです。

2列目より前の選手のところでなかなか収まらず、カウンターに以降としてもすぐに奪われてなかなか湘南の攻撃に移れない、そんなシーンが多かったです。

C大阪戦の得点のきっかけを作ったDF石原広教のドリブルからファールをもらったシーン、やはりああいうのを増やさないといけないと思います。

この試合に関する見方は様々で、あれだけの攻撃にチーム一丸となってよく引き分けに持ち込んだという見方もあると思いますが、

ボクが感じたのは、攻撃面では対抗する術がなく、完全に塞がれてしまったのでドローに持ち込むしかなかったとも感じました。

ただ、以前の湘南と違うのは、

大きく違うのは、

相手を恐れず、自分たちのやることを忘れず果敢にチャレンジしたことにあると思います。

前半からDF山根視来がいつものようにドリブルでスルスルっと持ち上がって攻撃参加する場面がありましたが、

後半は逆に左にいるDF大野和成が攻撃参加してオーバーラップする、あるいは外のDF杉岡大暉にボールを預けて自らはゴール中央に入るなんていうシーンも見られました。

川崎のようなサッカーは志向してないし、技術面では劣る部分がありつつも、湘南らしい戦い方は自然とできていました。

順位表を見ると残留争いの中でもがいていますが、選手たちは自信をつけて戦っているし本当にみんなが同じ方向を向いて勝利を目指して戦えています。

アタッキングサードに入るところのポジショニング。

湘南の特徴の一つに、

攻撃時にポジション関係なくたくさんの選手が関わり、人数をかけてゴールを目指すところにあります。

これはいつも思うことですが、

アタッキングサードに入ったときに確かにたくさんの選手が前にいるのですが、

多くの場合、相手のディフェンスラインのところに湘南の選手が待っていて、ボールホルダー近くの中盤がガラ空きでサポートする選手が少ないため、攻撃が単調になりがちであるという点が問題だと思います。

もしも湘南にかなりの高い確率でヘディングで競り勝てる、あるいは体をうまく使って足元でキープできる選手がいればディフェンスラインのところで待っていてもいいのですが、そういう選手がいないため、

相手のディフェンスラインに直接ボールを送ったところで弾き返されるので、そこにいる選手をうまく活用できていません。

結果的に、サイドにボールを出して、サイドで崩してクロスという形になります。

もう少しボールホルダーをサポートする選手と、ディフェンスラインの前にあるスペースでボールを受けて次の攻撃に展開できるようなポジション取りと攻撃パターンの構築ができたら、もっとシュート数が増えて相手が嫌がる攻撃ができるのではと感じます。

Next Match : vs ジュビロ磐田(Away)

磐田とはわずかに勝ち点1差であるため、絶対に勝ちたい試合。

前回対戦時はホームで相手の攻撃に耐えて後半に攻勢となり、FW野田隆之介のゴールで勝利。苦しい5月の最後のリーグ戦、W杯中断前に良い形で勝利で締めくくったゲームでした。

湘南1-0磐田(J1第15節)野田隆之介が渾身のヘッド弾!怒涛の15連戦を勝利で締めくくり連敗を3でストップ!鈴木国友と金子大毅がリーグ戦デビュー。

 

磐田も喉から手が出るほど欲しい勝ち点3であることは間違いないので激しい試合となりそうですが、

勝ち点3を目指しましょう。

みんなでALIVEしようぜ!!

 

P.S. 大型台風24号が接近しているため、9月29日(土)に中止が発表されました。

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