湘南2-2札幌(J1第30節)ACL出場圏を目指す札幌に猛攻を受けるも少ないチャンスを活かして価値あるドローに。

こんにちは、2012年シーズンから湘南ベルマーレを応援しているKAZUです。

ルヴァンカップ準決勝で勝利しその余韻が冷めやらぬ中のリーグ戦。

湘南はまだ残留を確定していないどころか、負け続けると降格圏に沈む可能性が高いため、ルヴァンカップのことは忘れて選手もサポーターもこの試合に集中。

札幌はFC東京や鹿島、浦和、C大阪、仙台と3位を目指しての大事な一戦。

前半から札幌のビルドアップと湘南の最終ラインの裏のスペースを突いた戦い方、湘南がボールを奪ったときの共通意識を持った激しいプレスで主導権は札幌に。

そんな中、39分にFW山﨑凌吾の左足シュートが決まり先制、

後半に入って追いつかれるも、60分にMF梅崎司のFKでパスを受けたDF杉岡大暉が左足一閃のグラウンダーシュートが決まり勝ち越し!

しかし、76分に追いつかれドロー。

劣勢に立たされた時間が多く、シュート22本を浴びながらも逆転されることなくドローで終えることができたので、価値ある勝ち点1と考えましょう!

 

参考 MATCH DATA : 第30節 vs 札幌湘南ベルマーレ公式サイト

U-21代表DF杉岡大暉がJ1初ゴール!

2017シーズンより市立船橋高校から加入した杉岡大暉。

J2の舞台で開幕戦からLCBとしてスタメン出場を果たすと、ホーム開幕戦となった2節のザスパクサツ群馬戦でプロ初ゴールを豪快に決め、鮮烈な印象を残しました。

最終的に2017シーズンは3得点。

3CBの左からLWBに主戦場を徐々に移し、攻撃に絡む姿を何度も見てきたので、

この試合の得点がJ1初ゴール、すなわち2018シーズン初ゴールというのが不思議な感じがします。

ボクみたいに、これが初ゴールって気がつかなかったサポーターも結構いるんじゃないでしょうか?

ボクは高校ユース年代のサッカーをほとんど見ないので、杉岡が入団してきたときにはタイトなディフェンスと左足からのビルドアップに長けたセンターバックだと思っていて、

DFアンドレ バイアの後継者になることを期待していました。

しかし、左サイドでプレイをすると、スピードや細かいドリブルがあるわけではないものの、

左サイドから相手GKとDFの間のスペースへの鋭いクロスから何度も得点機を作り、

左サイド深い位置で相手と対峙したときには182cmとガッシリした体躯を活かした半ば強引とも見えるドリブル突破でチャンスを作るなど、

選手としての幅と境地を見出してきました。

U-21日本代表でも左サイドを主戦場としています。

ルヴァンカップ準決勝の柏戦で一時は勝ち越しとなる得点をアシスト、これは練習していた形だと聞いています。

今回のゴールで今季初得点となりましたが、シュート練習もかなり重ねていると聞いています。

将来的にどんな選手になるのか、未だ真っ白なキャンバスに様々な色を付け加えているような選手です。

ワクワクしますね!

次の試合でも得意の左足で強烈な一撃を期待しましょう!

MF梅崎司が2アシスト!さぁ、さいたまスタジアムで輝きを放て!

怪我で出遅れた新天地での2018シーズン、ここにきてMF梅崎司がキャプテンマークを巻き、攻守に躍動する姿がようやく湘南カラーと融合しました。

この試合では2アシストを記録。

サッカーマガジン(ベースボールマガジン社)の記事によると、特に2得点目のDF杉岡大暉の得点は、梅崎の一言からこの得点の形が生まれるきっかけとなったようです。

参考 【J1第30節】豪快ミドルでJ1初ゴール~杉岡大暉「思い切り蹴った」ベースボールマガジン社WEB

 

梅崎が湘南のサッカーにフィットしてきたことは大きいですが、フィットする以上にチームを牽引し、得点のアイデアを引き出して周りをお膳立てしている役割になっています。

次のルヴァンカップ決勝の舞台は梅崎が浦和レッズ在籍時に浦和のサポーターの前で輝きを放っていた舞台ですから、心身ともに充実しているはずの梅崎がきっと輝き導いてくれるでしょう!

Next Match : vs ジュビロ磐田(Away)

9月30日に開催予定だった試合が台風の影響で延期になってしまい、10月30日(火)に開催されることとなりました。

とても心配なのは、

10/27にルヴァンカップ決勝、10/30に磐田戦、そしてフライデーナイトJリーグとして11/2に清水戦があることです。

わずか7日間のうちに3試合。

ルヴァンカップ優勝に向けての大事な試合、そしてその余韻に浸ることもなくリーグ戦2試合が立て続けに続くという、

体力的にも精神的にもコントロールが難しい一週間になりそうです。

幸い、2018シーズンの湘南はルヴァンカップで証明してきた通り、誰が出場しても湘南らしい変わらぬ戦いができること、

過去に比べれば選手層が厚くなっているため、曹貴裁監督が練習での様子を見定めてうまく乗り切ってくれると信じています。

磐田は前回対戦でFW野田隆之介のゴールで勝利しています。

湘南1-0磐田(J1第15節)野田隆之介が渾身のヘッド弾!怒涛の15連戦を勝利で締めくくり連敗を3でストップ!鈴木国友と金子大毅がリーグ戦デビュー。

 

磐田は29試合を終えて勝ち点34なので、磐田が勝てば湘南を上回るという磐田としても大一番。

この札幌戦のように辛い時間帯が続いても耐えしのぐことができるというのが今年の湘南の強み。

次こそは勝ち点3を目指しましょう!

湘南の新たなる歴史をつくる、ルヴァンカップ決勝へ。

湘南ベルマーレの前身の藤和不動産サッカー部時代から数えて今年がクラブ創設50周年の節目の年。

湘南史上初のルヴァンカップ決勝進出。

湘南2(5PK4)2柏(ルヴァンカップ準決勝 第2戦)2度のリードを追いつかれるも、PK戦を制し湘南史上初のルヴァンカップファイナルへ!

 

https://twitter.com/J_League/status/1053813115647901696

 

フジテレビ系列で全国放送され、6万を超える大観衆が見つめる中での試合です。

選手たちにはベストを尽くして最高のプレイを見せてもらいたいと思います。

もちろん優勝杯を湘南へ!

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