湘南1-0横浜FM(ルヴァンカップ決勝)これぞ湘南という戦いぶりでルヴァンカップ初優勝!感動のファイナル!

こんにちは、2012年シーズンから湘南ベルマーレを応援しているKAZUです。

ついにやりました!

 

ルヴァンカップ初の決勝進出にして初優勝!

 

ベルマーレ平塚から湘南ベルマーレとなって以降、初めてのタイトル獲得!

https://twitter.com/bellmare_staff/status/1056101914071322624

 

試合は、前半開始から湘南らしい躍動感ある戦いっぷりであっという間の90分。

再三のチャンスになかなかゴールを割れなかったものの、36分にDF杉岡大暉の強烈なミドルがGK飯倉大樹の手をかすめてゴールイン!

https://twitter.com/J_League/status/1056177212217389058

 

後半は押し込まれるもDF坂圭祐を中心にリーグ1の強力な攻撃陣を完封!

近年はJ1とJ2を行き来していたチームが、ルヴァンカップという歴史あるタイトルを手にしたことは感動以外の何物でもありません。感無量です!

 

参考 MATCH DATA : YBCルヴァンカップ決勝 vs 横浜F・マリノス湘南ベルマーレ公式サイト

 

https://twitter.com/J_League/status/1056103840678797313

みんなで勝ち取ったルヴァンカップ。

試合に出た選手たちのプレイはもちろん、曹貴裁監督とスタッフ、そしてベンチ前で味方を鼓舞していた出られなかった控え選手たち、

この試合の登録メンバーではなかったその他大勢の選手たち、

綺麗なコレオを作り精一杯の声援を送り続けたサポーター、

みんなの力が結集し勝利に導いたルヴァンカップファイナル。

https://twitter.com/bellmare_staff/status/1056067634905546753

大会を通じて31名の選手がスタメンに名を連ね、16名の選手が得点を決めたというのがチームみんなで勝ち取ったということを物語っていますね。

どの選手が試合に出ても湘南らしい一つのコンセプトを持った戦いができるのが2018シーズンの湘南であり、それを証明したルヴァンカップだったと思います。

ルヴァンカップの決勝までの戦いぶりを見るとよくわかります↓

2018 YBCルヴァンカップ決勝へ!湘南ベルマーレのルヴァンカップの歩みを振り返る。

 

そして決勝戦に勝利したことの要因として、改めて以下のことが頭に浮かびました。

ロンドさんのスタジアムDJと拍手の達人。

選手ではありませんが、多くのサポーターの方々が仰る通り、試合前の選手紹介からの雰囲気づくりが大きかったように感じます。

湘南がホームサイドで横浜がアウェイサイドだったため、いつものホームゲームと同じく相手の選手紹介後の湘南側の選手紹介でした。

ルヴァンカップでは両チームのスタジアムDJがチームオリジナル動画とともに選手紹介を進めることが可能です。

湘南のコールアンドレスポンスによる選手紹介、そして太鼓の達人仕様の拍手の達人、これが湘南のホームゲームらしい雰囲気を試合開始前に作りましたね。

二人の代表選手。

ルヴァンカップでの出場から存在感を示したDF石原広教とMF齊藤未月はU-19日本代表に招集されてAFC U-19選手権に出場中のため、ルヴァンカップ決勝戦は不在でした。

優勝の瞬間に立ち会えず、残園な部分があると思いますが、サポーターはこの二人の活躍でここまで来れたことは間違いないですよね。

https://twitter.com/SoccerKingJP/status/1056514666820706304

こんなやり取りもあったそうです(Instagramのリンクをクリック)↓

プライムステージ前にチームを去ったドリブラー。

リーグ戦では出場機会に恵まれなかったものの、グループステージ第5節のヴィッセル神戸戦では一時勝ち越しとなるゴールを決めたほか、持ち味の切れ味鋭いドリブルで活躍した、

 

FW表原玄太

 

徳島ヴォルティスに期限付き移籍となりましたが、彼の活躍はこの大会においてとても大きかったですね。

湘南ベルマーレの襷を繋いできた元湘南戦士たち。

湘南ベルマーレユース出身で若くして湘南の中心選手となり、2016シーズンから浦和レッズでプレイ、現在はベルギーのシント・トロイデンで活躍する日本代表MF遠藤航↓

https://twitter.com/wataru0209/status/1056068485653114880

湘南ベルマーレユース出身で遠藤と同じく湘南の中心選手として活躍し、2016シーズンに名古屋へ移籍、現在はベガルタ仙台でプレイするDF古林将太↓

2014シーズンにサガン鳥栖から期限付き移籍してきて得点を量産、昇格の原動力となったFW岡田翔平(ザスパクサツ群馬)↓

2015シーズンから3年間在籍、2017シーズンの昇格の立役者、MF山田直輝(浦和レッズ)↓

湘南ベルマーレユース出身、2000年代の苦しい時代に奮闘したMF永里源気(東京ユナイテッドFC)↓

 

この他にも多数の元選手のツイートを見かけました。

存続の危機から、負けを重ね、辛い日々を送っていたであろう選手たち、チームで将来を渇望されながらも巣立って行った(行かざるを得なかった)選手たち。

湘南ベルマーレはそんな元選手たちの想いがこもった襷を受け取って現在の湘南ベルマーレとなり、大きく成長していったのです。

DF坂圭祐こそこの試合のMVPだ!

この試合のMVPは唯一の得点を豪快な左足シュートで決めたDF杉岡大暉の手に納まりましたが、ボクはこの試合のMVPはDF坂圭祐だと思います。

4月の日産スタジアムでのリーグ戦は引き分けに終わりましたが、まさかの4失点。

FWウーゴ・ヴィエイラにはハットトリックを記録されてしまいました。

リーグNo.1の得点力を持つ横浜の攻撃陣に対して、高いラインを保ち守備を統率。

結果的に前半はアグレッシヴな守備で相手にリズムを作らせず、高い位置でボールを奪ってゴール前を急襲するというサッカーになったためピンチは少なかったけど、

それでもFWウーゴ・ヴィエイラに脅かされたシーンは試合を通じて度々あり、

大ピンチになりそうなところを坂が完璧に封じました。

ボールが入りそうなときは的確な判断で相手の前に出てインターセプト。

FWウーゴ・ヴィエイラが前を向いたときはうまく体を入れ、

ボールが入ってしまっても前を向かせない守備、体を張った守備で抑えました。

前評判が高い選手で、CBとしては小柄な部類に入るものの特長が似ているため遠藤航二世とも呼ばれた、

とはいえ今年入団した大卒ルーキーが、ルヴァンカップを機会に存在感を示して試合にコンスタントに出場し、

今や守備の要になるとは誰が予想したでしょうか。

https://twitter.com/keisuke4saka/status/1056137005183238145

2018年の湘南が身につけたチカラ。

2012年から曹貴裁監督が就任して以来、2度の降格と3度の昇格を経験しています。

降格したシーズンを見ると、自分たちの時間帯でサッカーができないとき、

相手に主導権を握られているときに持ちこたえることができない、焦ってプレイをしてしまう、

さらには、状況を判断しながらプレイできない、という部分が課題だったと思います。

2017シーズンに昇格したとき、実際にはJ2で苦しい戦いを強いられたのですが、相手の時間帯になっても辛抱強く持ちこたえ、少ないチャンスをものにするというメンタルの強さを身につけました。

そしてそれが今シーズンにも生かされています。

そしてこのルヴァンカップ決勝戦でもその姿が光りました。

さらにもう一つ、状況判断の良さも磨かれてました。

湘南の特徴の一つ、3センターバックの両サイドの攻撃参加なのですが、

この試合ではDF山根視来とDF大野和成の高い位置への進出、攻撃参加はあまり見られませんでした。

山根に関しては試合終了間際に印象的なプレイがありましたが、公式コメントで以下のようなことを言っています。

今日も自分で持ち出すプレーは意識していましたけど、あまり行き過ぎないようにとも思っていました。バランスと相手の攻め残りもあってあまり上がれませんでした。後半は押し込まれましたけど(秋元)陽太さん中心に最終ラインと前をコンパクトにして近い距離感で守備ができていたので、今日は良いポジションが取れて必然で守れたかなと思います。最後のところは自分も点が取れればと持ち上がりましたけど、時間も時間だしどうしようかなというところで、昔だったら前に蹴っていたと思います。
引用元:湘南ベルマーレ公式サイトより

終盤にMF菊地俊介を投入し、展開的にもこのまま試合をクローズさせるという局面だったので、とても良い判断だったと思いました。

最後はFW高山薫もうまくキープするプレイができていて、チーム全体で的確なプレイ判断ができていたなと実感しています。

湘南新時代の始まり。

ルヴァンカップのタイトルを獲得したこと、こんなにタフな決勝戦で横浜F・マリノスという強敵を倒したこと、

これは大きな自信になりますし、チームとして大きな財産になるでしょう。

曹貴裁監督がルヴァンカップ優勝を信じ続けたのと同様に、ボクは2018シーズンのJ1残留を信じています。

信じているというか、絶対にJ1残留します。

シーズン残り5試合、この決勝戦と同じくらいALIVEして2018シーズンの戦いを締めくくってくれるはずです。

湘南ベルマーレはルヴァンカップを制して新しい歴史を作りました。

そしてまだこの先には輝かしい未来が待っています。

いや、湘南ベルマーレが正しい努力の元、輝かしい未来を作っていくはずです。

これからも湘南ベルマーレに関わるみなさんとともにALIVEしましょう!

https://twitter.com/aki1008hiro/status/1056108047272013824

https://twitter.com/zakiyamagoryo9/status/1056475451101634561

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