G大阪1-0湘南(J1第32節)好調なガンバ大阪を上回るシュート数18を記録するもゴールが遠く残留へ足踏み。

こんにちは、2012年シーズンから湘南ベルマーレを応援しているKAZUです。

「パーフェクトな試合内容」だった前節の清水戦。

結果はドローでしたがそのときの勢いそのままに、

相手のサッカーをさせない前線からのアグレッシブな守備から果敢に前へ進む攻撃、

最後まで体を張った守備と、7連勝中のガンバ大阪相手にも前半から素晴らしい内容のサッカーを見せてくれましたが点を奪えず、

60分、ガンバ大阪のDF米倉恒貴の右サイドからの鋭いクロスをFWファン ウィジョがヘッドで合わせて失点。

途中出場のFW山口和樹が2本シュート放つも1本はポストに阻まれ、最後までゴールを破ることはできず悔しい敗戦。

ガンバ大阪は8連勝でこの勝利をもって来季のJ1残留が確定。

湘南ベルマーレは勝ち点37で14位、

得失点差でサガン鳥栖と名古屋グランパスを上回るも勝ち点は並んでしまいました。

 

参考 MATCH DATA : 第32節 vs ガンバ大阪湘南ベルマーレ公式サイト

 

残り2戦。得点するために。

ルヴァンカップ決勝以降、3戦連続でゴールレスになってしまいました。

押し込んでいた前半に1点でも取れていれば…

もう少し運があれば…

と誰もが思いたくなるところですけど、そもそも得点力が課題で選手たちはそこに向き合ってきた1年で、

過去の湘南では見られなかった緻密なパス回しや連携もあり、ゴールレスという結果でも攻撃のクオリティは上がってきている印象です。

あと2戦、サポーターは自分たちなりの応援で後押しするしかありません。

ただやはり、ベルマーレの攻撃にこれが足りないと思う部分があります。

それは、

裏のスペースにボールと選手が入ること
ボールホルダーに対するサポート

例えば、ガンバ大阪の得点では、DF米倉恒貴がベルマーレの左サイドの裏を抜けてスルーパスを受けました。

その後、フリーで右足のクロス、これがピタッとFWファン ウィジョの頭に点で合って得点というシーンでした。

スルーパスと裏への飛び出し絶妙なタイミングで、米倉に対応していたDF杉岡大暉が付いていくことができなかったのですが、

サイドから攻撃するのであればこういうシーンを湘南も作りたいところです。

湘南のサイドは、右のDF岡本拓也はサイドからのクロスだけでなく、カットインからのシュート、

左の杉岡は相手GKとDFの間をつく鋭いアーリークロス、豪快な突破からのシュートなどがあってサイドからの攻撃が特長にもなってますけど単調なイメージもあります。

試合後半の追いかける展開になると、前線に選手はいるけどボールホルダーにサポートがいないパターンがけっこうあります。

杉岡は軽快なドリブルで相手を抜き去るプレイを得意とはしていないので、杉岡の近くでサポートに入る選手がいればその選手を使って杉岡が裏へ出る、

あるいはもう一度展開し直すなどができるのですが、サポートの選手がいないと杉岡が仕掛けていかなければならないという場面が見られます。

サイドだけではなく、後半の点が欲しい場面で、最前線に選手が5人くらいいるけど、その手前でボールを持ってる選手の回りに選手がいない、ってことはけっこうあるのでここのバランスがもっとうまく取れるといいかなと感じています。

キーマンはMF石川俊輝。

ルヴァンカップ決勝ではボランチではなくシャドウのポジションで活躍した石川俊輝。

試合の流れの読みながら、攻守にチームに貢献するプレイができる湘南の大黒柱として存在感が増してきましたね。

最終ラインへのカバー、相手の最終ラインのビルドアップを阻止するためのフォアチェック、前線への縦への飛び出し。

今年はさらにシュート精度が上がってきました。

この試合、前半と後半に良いシュートを放っています。

前半のシュートはコースは外れていたかもしれませんが、DF大野和成に当たってコースが変わり、あわやというシーン、

後半はペナルティエリア左でボールを受けて、うまくシュートが打てるコースを見つけての右足の巻くようなシュート、止められてしまいましたが良かったです。

今年は、開幕戦の決勝ゴールこそ押し込む形でしたが、

埼玉スタジアムで浦和レッズを約21年ぶりに撃破したときの決勝ゴール、

ルヴァンカップ準決勝の柏戦ホームでこぼれ球を左足で決めたゴール、

共に素晴らしい精度のシュートを決めてくれました。

試合の流れを作るだけでなく、決定機に絡むことができるようになった石川が、この先2試合でも大きな仕事をやってのけそうな予感がします。

Next Match : vs 浦和レッズ(HOME)

前回対戦は1-0であの埼玉スタジアムでの勝利、歓喜を分かち合いました。

浦和0-1湘南(J1第11節)歓喜感動の埼スタ!浦和に約21年ぶりの勝利!

浦和は来季のACL出場権をかけての戦いですので、試合開始から相当な圧力をかけてくるでしょう。

しかし、湘南ベルマーレにとってこれが2018シーズンのホーム最終戦。

DF岡本拓也は浦和から期限付き移籍をしているためこの試合に出られないですが、

誰が出ても湘南クオリティを発揮することができる今のチームなら大きな影響はないでしょうし、

むしろFW高山薫やMFミキッチは今か今かと出番を待っている状況ですので期待できます。

さぁ、ホーム最終戦はみんなでALIVE!

勝ち点3をゲットしましょう!

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