名古屋2-2湘南(J1第34節)菊地俊介のボレー弾、梅崎司のPK弾で優位に試合を進め、最終節でJ1残留決定!

こんにちは、2012年シーズンから湘南ベルマーレを応援しているKAZUです。

試合はドローでしたがこの勝ち点1を積み重ねた結果、来季もJ1で戦えることが確定しました!

湘南は引き分け以上で残留が確定するのですが、もし負けていたら他会場の結果次第では16位でJ1昇格プレーオフで勝ち上がったJ2のチームと戦わなければならなかったところでした。

対する名古屋は負けたらその時点で降格。引き分けでもかなり厳しい条件でした。

試合は湘南が2点を奪い、名古屋はかなり苦しい展開になりましたが、FWジョーのPKを含む2ゴールで同点。

磐田が土壇場で勝ち越しゴールを許したため、得失点差の違いでジュビロ磐田が16位となって名古屋も残留確定。

結果的に両チームが笑顔で試合を終えるという、めったに見ることのない微笑ましい終わり方でした。

参考 MATCH DATA : 第34節 vs 名古屋グランパス湘南ベルマーレ公式サイト

菊地俊介、堂々のチーム最多得点。

絶対に負けたくない1戦、勝利を手繰り寄せたい1戦ともあれば、大事なのは先制点を取ることです。

開始直後は名古屋のペースで試合が展開していましたが、

19分、左サイドからMF金子大毅が上げたクロスをMF菊地俊介が左足ダイレクトボレーで決めました!

https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1068740853072564224

菊地俊介は2015年のJ1リーグでは主にボランチでプレイし30試合出場で1得点でした。

2016年は大怪我により戦線離脱でわずか7試合の出場に留まりました。

昨季のJ2ではボランチではなく車道でプレイする機会が多くなり、得点力が開眼、23試合出場し8得点を決めました。

そして今季は26試合で7得点。

ストライカータイプではないので決して派手ではないんですけど、特に目を引くのが菊地俊介の精度の高いシュートです。

この試合のボレーも非常に難しい体勢から利き足でない左足でゴール左隅のGKランゲラックが触れるのが精一杯のところに決めました。

2017年 vs東京ヴェルディ↓

2017年 vsレノファ山口↓

2017年の名古屋戦(AWAY)でも得点してます↓

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2018年 vs横浜F・マリノス↓

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2018年 vsガンバ大阪↓

2018年 vs柏レイソル↓

2018年 vs柏レイソル(YBCルヴァンカップ)↓

2018年 vs浦和レッズ↓

ゴール前での落ち着きから、ゴールへの正確なシュートはどれも素晴らしいですね。

2018年はシュート数36に対して7ゴールですので、ゴール成功率は19.4%でした。

シュート数は1試合に2本はないですが、5本に1本は得点に結びつくという確率です。

ちなみに得点王に輝いたFWジョー(名古屋)が27.3%で、2位のFWパトリック(広島)が19.6%、

そのほか上位に位置するFW小林悠(川崎)、FWディエゴ・オリヴェイラ(FC東京)、FW都倉賢(札幌)、FW川又堅碁(磐田)、FW鈴木優磨(鹿島)らも20%を切っているので、

菊地俊介の成功率は素晴らしいと思います。

MF金子大毅の台頭もあってボランチは激戦区ですから、来季も菊地はシャドウでの出場が多くなりそうです。

来季もたくさんのゴールを期待したいですね♪

PKの呪縛を解き放った、梅崎司。

39分のPK奪取の起点は、右サイドでドリブルを開始したDF山根視来からでした。

縦へ走ってきた山根がそのまま最前線まで上がり、MF梅崎司が送ったスルーパスを受けてシュートというところでGKランゲラックと交錯。

これまで、FW山﨑凌吾がPKで蹴っていたのですが、梅崎がPKを蹴りました。

試合としてもここで決めれば前半で2点のリード。

しかし、それ以上に、どうしても、

「絶対に、絶対に決めてくれ!」

とボクは思いました。

早くYBCルヴァンカップ柏戦でのPK失敗を払拭して欲しいなと感じたからです。

あのときは延長戦になって立っているのも精一杯という状況での失敗ですから特に引きずるものはなかったかもしれませんが、続けて失敗してしまうと本人もサポーターもなんだか引きずってしまいそうだなと思いました。

結果は豪快に強いシュートを放ち、成功。

https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1068777824465690624

梅崎は試合後のコメントで、

(PKは)ルヴァンで外してから練習でも少し自信を失くしていましたけれど、終盤に入ってきて自分がチームを救うんだという思いもすごくありましたし、僕のパスで山根がPKを取ってくれたので、これは絶対に自分が残留に導くんだという気持ちで蹴らせてもらって決めることができました。
引用元:湘南ベルマーレ公式サイト

自信を失いかけても「自分が残留に導くんだ」って思いからPKを蹴りに行く、これはすごい強い気持ちの表れですよね。

チームのために前を向く。

結果的に追いつかれてしまったけど、この梅崎のPKもあってのドロー。

言葉通り、残留に導いてくれました。

シーズン序盤をケガで出遅れて、湘南のサッカーにフィットするのに苦労していた男が今やチームの中心に。

リーグ戦の初ゴールは8月31日の長崎戦と遅かったのですが、そこからこの得点まで含めて4ゴールを記録。

これで今シーズン全ての日程が終了となりますが、湘南の一員として輝きを放つだけでなく、チームの顔にもなりました。

来季も湘南の攻撃を牽引する活躍を!

Next Match : レジェンドマッチ vs 横浜F・マリノス

2018年12月22日(土)に湘南ベルマーレクラブ創設50周年を記念して、ShonanBMWスタジアム平塚にて、湘南ベルマーレOBと横浜F・マリノスOBの試合が行われます。

参考 「ベルマーレ創立50周年記念レジェンドマッチ」開催について湘南ベルマーレ公式サイト

参加選手は、ベルマーレ平塚時代に活躍した名良橋、岩本、小島、田坂など、懐かしい名選手も集結!

メインスタンドのみ自由席として解放で、前売り価格は1,500円(大人)です。

ピッチサイド特別観戦エリアで観戦できる「帰ってきた暴れん坊シート」は、前売りのみの販売で2,500円(大人)です。

11月21日には、湘南ベルマーレ 50周年記念DVD&Blu-ray「SPIRIT DISC 50th」が発売されました!

https://twitter.com/bellmare_staff/status/1067693855028346880

早速購入して鑑賞しましたが、自分が知らなかった過去のベルマーレの息吹を肌で感じる作品となっています!

クラブ創立50周年史もあります↓

 

 

来季もJ1で戦うことが決まりました。

オフシーズンは50周年という節目の戦いで素晴らしい試合を演じてきた今シーズンを振り返るとともに、

50周年という歴史をレジェンドマッチや映像作品で感じながら、新しい歴史を作る2019シーズンに想いを馳せていきましょう!

オフシーズンもALIVE!

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