湘南ベルマーレの曺貴裁監督の続投が決定!2019シーズンはALIVEを超える何かが起きるか。

こんにちは、2012年シーズンから湘南ベルマーレを応援しているKAZUです。

12月5日、湘南ベルマーレの曺貴裁監督の来シーズンの続投が正式発表されました!

2018シーズンはルヴァンカップで優勝し、J1リーグでは最終節に残留を決め、早くこの曺監督の続投の報を待ち望んでいた方は多かったのではないでしょうか。

8シーズン目の指揮。

曹監督が湘南ベルマーレの下部組織で指導し、反町前監督の元でコーチをしていて監督になったのが2012年。

ボクが湘南ベルマーレを本格的に応援し始めたのもちょうど2012年の開幕のときです。

その開幕戦で天皇杯準優勝しJ2優勝候補筆頭の京都をATでのゴールで撃破、逆転昇格を果たした町田での歓喜はまだまだ記憶に新しいところです。

これまでの監督としての成績を確認してみると、

2012年 J2 2位(20勝15分7敗)
2013年 J1 16位(6勝7分21敗)
2014年 J2 1位(31勝8分3敗)
2015年 J1 年間8位(13勝9分12敗)
2016年 J1 年間17位(7勝6分21敗)/天皇杯ベスト8
2017年 J2 1位(24勝11分7敗)
2018年 J1 13位(10勝11分13敗)/YBCルヴァンカップ優勝

2年連続でJ1の舞台で戦うのはこれが2回目となります。

J1定着と、将来のACL出場へのステップとして2019シーズンはとても大切になっていきます。

2017シーズンの経験が活きた2018シーズンの戦い。

2015年のJ1リーグ8位という素晴らしい戦いぶりから、2016シーズンはさらなる理想を追い求めましたがJ1リーグ17位で降格。

J2リーグを戦った2017シーズンは相手の湘南対策が進む中、縦に速い攻撃をなかなか生み出すことができず、苦しみました。

しかし、このときに培った、耐える時間帯で必死に体を張りながら守備をして耐え続けるという、それまでの湘南になかったチームとしての戦い方とメンタリティが2018シーズンに活きることとなりました。

結果的に得失点差の争いでJ1残留が最終節で決まりました。

ワンプレイの重み、ギリギリのところで失点を防いだ、下を向かず長い時間持ちこたえたことが最後に大きな結果を生んだと言っても良いと感じます。

実際に、曺貴裁監督が指示する回数は今までより少なかったシーズンと聞きました。

選手同士で話し合い、うまくいかなくても冷静に劣勢を受け止める、2013年や2016年の降格したときには考えられないようなチームメンタリティがベースとして定着してきたと思います。

そしてまるで夢のような、YBCルヴァンカップ優勝。

存続の危機やJ1では通用しないという現実を突きつけられてきたチームが、ALIVEというスローガンの元、1つのタフなコンピティションでついに優勝を成し遂げました。

チームが今後発展する上でなくてはならないかけがえのない経験を得たシーズンでした。

2019シーズンに目指すもの。

曺貴裁監督は、

自分がチームに残せるものがないと感じたときは退く

というような考えを持っていると聞いたことがあります。

2019シーズンも続投したのは、今のチームにさらに肉付けできる、さらに前進することができると感じたからでしょう。

実際に公式コメントで、

来季もベルマーレで指揮を執ることになりました。常に冒険心と挑戦心を持って、そして夢を持って、頂に向け進んでいきたいと思います。サポーターの皆さん、波がないときも荒波のときも、手を取りあい常に一緒に戦っていきましょう!来シーズンもよろしくお願いします!
引用元:湘南ベルマーレ公式サイト

短いコメントの中に「冒険心」「挑戦心」「夢」「頂に向けて」と、未来に向かう気持ちが溢れ出ていますね。

特に、「頂に向けて」というのがとても気になります。

YBCルヴァンカップで優勝を果たし、一つの頂から見る景色、頂を苦労の末に登りきった選手たちを見て、別の頂にも登らせてやりたいと思っているのでしょうか。

別の頂、それはJ1リーグ戦であり、天皇杯です。

これから、選手たちの動向が忙しくなってきます。

たくさんの将来有望な選手や個性溢れる選手が加入しているのと同時に、湘南で力をつけて国内強豪チーム、そしてそこから海外へ移籍する選手を輩出してきました。

誰かがいなくなると、それと同じくらいの存在感やそれ以上のプレイセンスでチームを引っ張る選手が登場してくるのが湘南です。

そして、湘南ベルマーレとして受け継がれてきたチームスピリット。

2019年も日本の頂点や世界を目指しましょう!

「指揮官の流儀」は湘南スタイルの潮流と曺貴裁監督のルーツが詰まったベルマーレ入門の一冊。

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