ENGLISH JOURNAL2019年1月号の特集は「英語で歌おう」洋楽歌詞から洋楽カラオケ、映画初主演のレディー・ガガのインタビューと音楽三昧の1冊。

こんにちは、毎日英語学習をしているKAZUです。

2018年12月6日にENGLISH JOURNAL2019年1月号が発売になりました!

表紙は映画「アリー/スター誕生」主演のレディー・ガガさんとブラッドリー・クーパーさんのロマンチックなシーンです↓

当記事では、ENGLISH JOURNAL1月号(以下、EJ1月号)で学習して良かったと思う内容について書きます。

特集「英語で歌おう」で洋楽翻訳世界を知る。

今回の特集は以下の3部構成になっています↓

  • Part1 洋楽歌詞の世界
  • Part2 歌ってみよう!カラオケ講座
  • Part3 知って得する!音楽用語・フレーズ

最も興味深かったのが、「洋楽歌詞の世界」の伊藤英嗣さんとKana Muramatsuさんの記事です。

ボクの洋楽との出会いは1999年ごろに友人からOasisの曲が入ったMDをもらったところから始まるのですが、

そこから気になった洋楽のCDを買い集めて、歌詞カードと睨めっこしながら聴いてました。洋楽CDの日本版には音楽ライターがアーティストとそのアルバムについて書いた「ライナーノーツ」というのが入っているのですが、それをいつもじっくりと読んでました。

その時によく見かけたのが、伊藤英嗣さんのお名前です。伊藤さんがどんなふうに音楽ライターとして活動してきたか、そして対訳への思いが書かれています。

一方、訳詞家のKana Muramatsuさんは、歌詞を翻訳する上で気を付けていること、歌詞対訳での言葉のセレクトなどリアルな翻訳のポイントが書かれています。

特に心に残ったのが、Kana Muramatsuさんの、

翻訳は言語を訳すのではなく「文化」を訳すことだと思ってます。

という言葉です。とても奥が深いですね。

特集「英語で歌おう」で英語をナチュラルに口ずさむためのコツを掴もう!

特集のPart2「歌ってみよう!カラオケ講座」では、英語の歌の基本ルールが最初に示されています。

  • ルール1:リズム(rhythm)がいちばん大事!
  • ルール2:音と音のつながりを理解しよう!
  • ルール3:韻(rhyme)を意識して歌おう!

学生の頃、カラオケにしょっちゅう行っては洋楽にトライしていたのですが、テンポのある曲は英語独特のリズムに全く乗ることができず、洋楽を歌うとすればゆっくりなテンポの曲、バラードに近い曲や言葉数が少ない曲を歌っていました。

当時は、文字を意識しすぎて音の変化やつながりのことなど一切考えていなかったので、今思うと洋楽を全く歌えてませんでしたね。

本特集には、「Winter Wonderland」と「We Wish You a Merry Christmas」という多くのが人が一度は聞いたことがある定番のクリスマスソングが収録されています。

実際にスクリプトを見ながらカラオケをしてみました。

スクリプトには音と音のつながりを意識して歌うのに大事なリンキング、リダクションの印がついているのでその概念がスッと頭の中に入ってきます。

音のつながりを理解することは英語を話すときや聞くときに大事です。

歌を歌うことでそれが実感できるということがわかったので、英語初級者には是非この大定番ソングを歌ってみると良いと感じます。

EJ Interview1 アリー/スター誕生の撮影秘話。

映画「アリー/スター誕生」で映画初主演を務めた歌手のレディー・ガガさんと、初映画監督を務めたブラッドリー・クーパーさんのインタビューです。

映画はこちら↓

レディー・ガガさんがデビューしてからの苦労と映画の主人公アリーが歩む道で直面する苦労を重ね合わせて語っています。

そして、役柄と同じようにレディー・ガガさんとブラッドリー・クーパーさんが息のピッタリあったコンビとして支え合いながら撮影が進んでいったことがインタビューから読み取れます。

レディー・ガガさんは、ブラッドリー・クーパーさんについて、

(前略), and why he’s such an incredible director is that he really wanted to see me with nothing.

そして彼がなぜ、こんなにも並外れた監督なのかというと、彼が素のままの私を見ようとしてくれたことです。
引用元:English Journal2019年1月号047ページ

ブラッドリー・クーパーさんは、作品中に生で歌うことについてレディー・ガガさんの存在についてこう応えています。

And I’d be lying if I said I was nervous because she made me feel so comfortable. She really did. I mean, she’s very present and warm, and when you see an artist of that caliber react you like a peer, uh, it’s very emboldening.

ですから緊張していたとは言えません。彼女のおかげですっかりくつろいでいたので。本当にそうです。ほら、彼女はとても存在感があって温かくて、しかもこんな大物アーティストが自分を中間扱いしてくれるのですから、とても勇気づけられます。
引用元:English Journal2019年1月号051ページ

また、ブラッドリー・クーパーさんからは、歌手のレディー・ガガさんが目の前で歌っているというシチュエーションで、仕事中だということを忘れてしまうくらい彼女の歌にすっかり聞き惚れてしまったという話しは面白かったです。

不思議な感覚になるんでしょうね。

インタビューの英語としては、お二人が比較的明瞭に話すので聞き取りやすいほうだと思います。

ENGLISH JOURNAL2019年1月号のまとめ。

  • 特集「英語で歌おう」
  • 「EJ Interview 1」はレディー・ガガさんとブラッドリー・クーパーさん
  • 「EJ Interview 2」はスチュアート・オーさん
  • 「Quick Chat」のテーマは音楽とパフォーマー

クリスマスに向けてクリスマスソングを歌い、英語の音の変化を知るという、この季節にぴったりの特集に、「音楽」を軸としたインタビューやQuick Chatのトークが展開されていて、読み応えのある一冊です。

また、スチュアート・オーさんのインタビューは、言語を学ぶ上でのヒントに言及されていて、彼の話すことを吟味しながらさらにリスニングを重ねて理解を深めていきたいと思います。


お読みいただき、ありがとうございました!

Thank you for your smile 😀


引用元:ENGLISH JOURNAL 2019年1月号

参考 ENGLISH JOURNALENGLISH JOURNAL アルク公式サイト

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