長崎2-1湘南(ルヴァンカップ第1節)梅崎司が今季初出場で電光石火のゴールを決めるも90分以降からの2失点で悔しい逆転負け。

こんにちは、2012年シーズンから湘南ベルマーレを応援しているKAZUです。

さぁ、2019年のルヴァンカップがこの試合から開幕します!

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昨年はグループステージで苦しみながらも勝ち抜き、前年度チャンピオンのセレッソ大阪を準々決勝でくだし、準決勝の柏レイソル戦ではPK戦の末勝利、

決勝はリーグ戦で勝てなかった横浜F・マリノスをDF杉岡大暉の豪快ミドルで挙げた点を守り切り、ルヴァンカップ初優勝!

湘南1-0横浜FM(ルヴァンカップ決勝)これぞ湘南という戦いぶりでルヴァンカップ初優勝!感動のファイナル!

初戦は今季J2で戦うことになったV・ファーレン長崎、手倉森新監督を迎え、玉田圭司や大竹洋平、亀川諒史などを補強し1年でJ1に復帰する準備を整えてきた手強いチームです。

試合は前半4分、サイドチェンジのボールを受けたDF古林将太のクロスをニアに入ったFW大橋祐紀がシュート、こぼれ球を走りこんできたMF梅崎司が着実に決め幸先の良い先制点を挙げました。

前半は湘南が完全に主導権を握りましたが追加点は奪えず、後半は一転して長崎に徐々にペースを握られ、90分以降にまさかの2失点。

ルヴァンカップ初戦は後味悪い黒星スタートとなりました。

参考 MATCH DATA : ルヴァンカップ第1節 vs V・ファーレン長崎湘南ベルマーレ公式サイト

2019シーズン最初の教訓。

圧倒していた前半、ほとんど攻め込まれることなく、被シュートはわずか1本。

相手ボールになっても必死に全員で体を寄せてボール奪取し攻撃に展開していた前半とは違い、後半は明らかにペースダウン。

決して気を抜いたつもりはないでしょうが、選手たちに「このままいけば勝てる」というちょっとした心の隙があったのかもしれません。

最後は長崎の執念に屈しました。

2失点目を喫したとき、ボクは画面を見て呆然唖然でしたが、長いシーズン、

サッカーは最後まで何が起こるかわからない、一つ一つ、一瞬一瞬を大切に戦わないとこういう結末がある、ということをシーズンのこの序盤に共有できたことはある意味良かったのかなと思います。

リーグ戦2試合ともベンチ外だった梅崎司、またしても地元長崎で輝き初ゴール。

ボクは今年初めて、湘南ベルマーレのオーセンティックユニフォームを買ったんですが、背番号とネームは梅崎司です。

ユニフォームを着て気合いを入れて参戦したホーム開幕戦、続くホームゲームとも梅崎司はベンチ外。

故障かコンディション不良か何かだろうと思っていたのですが、実際にそうだったようですね。

昨年はルヴァンカップ初戦で途中出場。

そこから湘南のサッカーにフィットするのに少し時間を要しましたが、終わってみればチームの大黒柱へとなってくれました。

2019年初試合となるこの試合は開始わずか4分での得点!

昨年の初ゴールも長崎の地でした。

これまでの2試合で梅崎を欠いたシャドウの位置には浦和レッズから期限付き移籍で加入したMF武富孝介が2戦3発と結果を残しています。

しかし、リーグ戦前節のFC東京戦では追いかける展開で圧力をかけることはできたもののゴール前での怖さという点では欠いた印象があります。

これからスタメン起用となるのか、ベンチから大事な場面での投入となるのかわかりませんが、この長崎戦を見ていて梅崎が復帰してくるのを待ち望んでいたサポーターは多いことでしょう。

シャドウの位置にはMF菊地俊介が戻ってきて、ルーキーのFW大橋祐紀が持ち味を発揮し、そこにMF中川寛斗も狙っていますし、FW野田隆之介やFW指宿洋史、まだ出てきていないMFレレウなどもいるので争いは熾烈。

いずれにしても、梅崎司が湘南の攻撃陣に一味もふた味も加えるアクセントとなってくれることを期待しています!

「15歳 サッカーで生きると誓った日」梅崎司の壮絶人生ストーリーから学ぶ。

ルヴァンカップならではの楽しみと戦い。

ルヴァンカップの放映権は「スカパー!」が持っています。

ボクは昨シーズン、「スカパー!」に加入していなかったので、現地で観戦した試合以外は見ていませんでした。

しかし、現地観戦してみると、選手の熱量はリーグ戦と同等かそれ以上で、実際に昨年はルヴァンカップで出場機会を掴んだ選手がリーグ戦で活躍という流れになっています。

グループステージを勝ち抜けば、リーグ戦では味わえない負けたら終わりの痺れる戦いもあります。

ということで、今年はルヴァンカップのために「スカパー!」のサッカーセットに加入しました!

この試合、スタメンを見ただけでもワクワクするメンバーでしたね!

高卒新人のDF福島隼斗、MF鈴木冬一がスタメンデビュー。

FC今治から期限付き移籍してきた小野田将人がJ1デビュー。

2年目のMF新井光と柏レイソルから完全移籍となったMF秋野央樹はともに今季初出場。

FW指宿洋史とFW大橋祐紀はスタメン初登場、MF梅崎司の復帰。

DF古林将太が湘南復帰後初のスタメン。

リーグ戦2試合ベンチ入りも出場がなかったDFフレイレがスタメン出場。

みんなそれぞれ才能と個性を持った選手で、リーグ戦でも見たかった選手たち。

もちろんこの試合もベンチ外で、未だベンチ入りがない選手たちもまだまだ見たい選手がたくさんいます。

サポーターからの視点で言えば試合前から誰が出るんだろうと考える楽しみが広がるルヴァンカップ。

しかし、せんしゅたちから見ると、ルヴァンカップのメンバーに選ばれるための戦い。

出場機会を得て、どれだけチームプレイができるか、その中で特徴を出せるかという戦い。

そんな魅力が詰まったルヴァンカップ、アウェイやミッドウィークで見られない試合を今年は「スカパー!」観戦で楽しんでいきたいと思います!

坂圭祐が不在の間のCBの座を射止めるのは?

この試合の3バックは右から、DF福島隼斗、DFフレイレ、DF小野田将人でした。

福島と小野田に関しては、曺監督からの公式コメントで触れられています↓

今日出た18歳の鈴木冬一や福島隼人は非常に堂々といいプレーをしてくれたと思いますし、小野田も今日初めてJリーグデビューですが、彼の良さを生かしていたと思います。逆に言ったら、周りの選手がもっともっと良さを出さなければいけないんですけど、彼ら3人は非常に我々のチームの力になったというか堂々とプレーしてくれたことは非常に収穫だと思います。
引用元:湘南ベルマーレ公式サイト

フレイレはアグレッシヴな守備で果敢に前へ出てボールをインターセプトしたりハイボールの競り合いをしたりしていてファイトしていました。

前jへ出すぎて相手と入れ替わったときに空く後ろのスペースが心配だなと思いましたが、彼の熱いプレイスタイルはしっかりと感じることができました。

さて、FC東京戦で負傷した坂圭祐の穴は誰が埋めるのか。

フレイレがそのまま坂が務めていた中央に入る場合、右に山根、左に大野がいるので2人がリードすると思いますが、GKも含めて連携必須のポジションなため、もしかしたらまだまだ時間を要するかもしれません。

福島や小野田を置く場合は、大野が中央に入ることになるでしょう。

それか、本職がセンターバックでFC東京戦で途中からCBに入ったDF岡本拓也を置き、FC東京戦の後半と同じ布陣でいくのか。

曺監督は相手の特徴との噛み合わせも考えているはずなので、まったく予想がつきませんが、出場機会を得た選手に頑張ってもらいましょう!

Next Match : ルヴァンカップ第2節 vs 横浜F・マリノス

週末の鹿島アントラーズ戦を経て、翌週のミッドウィークはホームで昨季決勝での対戦相手、横浜F・マリノスを迎えます。

ポステコグル監督になってからGKからのポゼッションで際立ったサッカーを展開しているマリノス、攻撃陣が好調で昨年よりも手強い印象です。

お互いにまたリーグ戦とは違ったメンバーで臨むでしょうが、選手たちが変わってもお互いの特徴あるサッカーをすることができる強みをもった両チームの対戦、

湘南ベルマーレとしてはこの長崎戦を落としてしまったため、負けられない一戦です。

ベルサポみんなでルヴァンカップ初勝利目指してアクセラレーションしていきましょう!

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