湘南2-0横浜FM(ルヴァンカップ第2節)指宿洋史が待望の移籍後初ゴール、初出場レレウのループ弾、新戦力と今年に期す選手たちが躍動してルヴァンカップ初勝利!

こんにちは、2012年シーズンから湘南ベルマーレを応援しているKAZUです。

さぁ、先週からスタートしたルヴァンカップ、長崎戦では90分以降の2失点で悔しい逆転負けを喫しました。

長崎2-1湘南(ルヴァンカップ第1節)梅崎司が今季初出場で電光石火のゴールを決めるも90分以降からの2失点で悔しい逆転負け。

ルヴァンカップホーム初戦となる今節は昨年の決勝カードの再現となる横浜F・マリノス戦です。

昨年の記憶はまだまだ鮮明です↓

湘南1-0横浜FM(ルヴァンカップ決勝)これぞ湘南という戦いぶりでルヴァンカップ初優勝!感動のファイナル!

そのマリノス、今季ここまで公式戦無敗で、新戦力のFWエジガル・ジュニオを中心に得点を量産しています。

試合は、昨年の決勝戦と同様にマリノスが小刻みなパスを中心にポゼッションを展開していくサッカーを貫き、そのリズムを崩して、高い位置でボールを奪って攻撃に繋げたい湘南のプレスとのぶつかり合いとなりました。

均衡を破ったのは、32分、

今季初出場で、ボランチではなく最終ラインに入ったDF秋野央樹のロングフィードを左サイドで受けたMF鈴木冬一が左サイドからグラウンダーのクロス、飛び込んできたFW指宿洋史がつめて先制!

後半はマリノスがさらに圧力をかけてきて、湘南イレブンは前半のようには対応できず後手にまわるもなんとか耐え、

78分、前線の落としを受けたDF秋野央樹がオフサイドラインのギリギリのところにいたMFレレウにピンポイントの縦パス、これをレレウが抜け出してGKと1対1になりそうなところで、レレウがお手本のようなループシュートを放ち、貴重な貴重な追加点!

守備陣はDF小野田将人の奮闘と、GK富居大樹のファインセーブによってマリノス攻撃陣をシャットアウト!

次節の仙台戦に向けてとても良い形で勝利を飾りました!

参考 MATCH DATA : ルヴァンカップ第2節 vs 横浜F・マリノス湘南ベルマーレ公式サイト

指宿洋史、湘南の9番の系譜を受け継ぐか。

湘南ベルマーレのワントップ、リーグ戦ではFW山﨑凌吾が務めていましたが、ルヴァンカップは2戦連続でFW指宿洋史がスタメン。

湘南の前線からの積極的なプレスにハマったこともあって、マリノスの最終ラインから中盤でのパスミスが散見され、何度か指宿に得点するチャンスがありましたが、決めきれず。

だからこそ32分にしっかりとゴールを決めてくれたことはチームにとって大きいです。

曺監督が就任してから、ワントップの人選に悩まされてきました。

昨季途中から加入した山﨑は加入後すぐに湘南のサッカーにフィットし、得点だけでなく得点以外の部分、前線からのアグレッシブな守備、タメを作る動き、セットプレイでのストーン役など、大活躍でした。

しかし、山﨑は昨季後半からゴールに遠のいています。

ルヴァンカップでも決定機を逸したことで、本人も得点にこだわってプレイをしているコメントを発していますが、今季もここまでノーゴール、

開幕戦でGKク・ソンユンと1対1となった絶好のチャンスでもシュートを打てずチャンスをフイにしてしまいました。

山﨑もどこかで得点できればこれまでの思いを払拭できると思いますが、競争相手となる指宿の活躍はチームに取ってオプションが広がり、心強いです。

湘南の9番といえば、FWウェリントン(現・ヴィッセル神戸)、FWジネイが思い浮かびます。

この二人は湘南のサッカーを理解し役割を全うしていただけでなく、しっかりと得点を重ねていました。

指宿はその二人と比べると決してゴール前での得点に繋がるヘディングを武器にしているわけではないですが、

二桁得点を狙える湘南の9番として期待したいです。

秋野央樹、燻り力を放て。

ここまでリーグ戦3試合で出場機会を掴めていない秋野央樹。

昨年のルヴァンカップ決勝前あたりのどこかの記事で、少し悩んでいるというようなものを目にしました。

同じボランチのポジション争いをしていたMF石川俊輝が大宮へ移籍し、昨季大ブレイクを果たしたMF金子大毅は故障で出遅れ、しかし、秋野の名前がボードに乗ることはありませんでした。

この試合、スタメン出場したのですがポジションは3センターバックの中央。

FC東京戦でDF坂圭祐が負傷し、その試合は大野が務め、次の試合からはDFフレイレがそのポジションについていました。

キャンプや練習では3センターバックの中央でプレイすることがけっこうあったと聞いていますが、秋野は高さで勝負できるわけではないし、センターバックとして必要な読みを持っているという想像もつきません。

しかし、この試合の2得点の起点となったのは秋野の縦パスでした。

1点目は左サイドにいたMF鈴木冬一へのピンポイントのロングパス、2点目はMFレレウへのアシストとなった縦パス。

これぞ秋野!

縦へ決定的なパスが出せる彼らしい特長を披露。

この試合は守備のタスクも無難にこなしていました。もし高さで勝負してくるフォワードがいるチームが相手であれば秋野以外のチョイスになってしまうかもしれませんが、

秋野は秋野らしく、後ろから攻撃を組み立てるどころか、最終ラインから一本のパスで得点機を作ることができるという存在感を見せてくれました。

個人的にはやはりボランチで出場して欲しいです。昨季途中から燻ってしまった内に秘めるパワーを発揮して欲しいですね。

激戦のシャドウポジション争いに名乗りを上げたブラジリアン。

2019年の湘南ベルマーレに、新たにブラジル人3選手が加入。

しかし、開幕戦でスタメン出場した選手はゼロ。かろうじてDFフレイレがベンチ入りしました。

この試合、ようやくMFレレウが出場。

スタメンで出場し、前半にシュートシーンがあった以外はまずまずのボールタッチ数で可もなく不可もなくという印象でしたが、

78分、DF秋野央樹の縦パスを受けてオフサイドギリギリで抜け出し、GKの頭上を越える綺麗な放物線上の弧を描いたループシュートを叩き込んでくれました。

https://twitter.com/J_League/status/1106029357644963840

毎年のように気になるのが、外国人選手が活躍できるかどうか。

というのも、湘南のサッカーにフィットすることができず、実力を出すことができないまま湘南を後にする外国人選手が多いのです。

今年の外国人選手を見てみると、フレイレは清水でレギュラーとして試合に出ていましたのである程度は計算が立ちます。

レレウはこのループシュートで、ブラジル人らしいテクニックを持っている片鱗を見せてくれました。シャドウのポジションに変化をつけられる選手がいるとこれからが非常に楽しみです。

あともう一人は、DFデュマスです。まだベンチ入りも果たしていないですが、パワーのありそうなセンターバックです。

今年はこの3人のブラジリアンが湘南のサッカーにアクセントをつけてくれることを願っています。

Next Match : ルヴァンカップ第3節 vs 北海道コンサドーレ札幌(AWAY)

仙台、清水、磐田とリーグ戦が3戦続いた後、開幕戦で対戦した札幌とのルヴァンカップでの戦いとなります。

開幕戦は相手のポゼッションからの圧力をなんとか凌いで、後半にアクセルを入れたところで泥臭い得点が生まれました。

湘南2-0札幌(J1第1節)武富孝介の2ゴールで2年連続開幕戦勝利!さらなる高みを目指して最高のアクセラレーション!

ルヴァンカップでは昨季同様、早くもリーグ戦で出られなかった選手が出場して結果を残す、インパクトを残す、というのがここ2戦続いてます。

次の札幌戦でも同じ流れが生まれてくるでしょう。

そして、リーグ戦と全く変わることのない、色あせることのない湘南らしいサッカーができています。

ベルサポみんなでルヴァンカップ2勝目を目指してアクセラレーションしていきましょう!

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