清水1-3湘南(J1第5節)松田天馬がゴラッソを含む3得点に絡む大活躍!フレイレの古巣恩返し弾もあり、昨年の嫌な思い出を完全払拭する完勝で5位浮上!

こんにちは、2012年シーズンから湘南ベルマーレを応援しているKAZUです。

インターナショナルマッチウィークを挟んで、待ちに待ったIAIスタジアム日本平での清水戦。

昨年は5月にアウェイで対戦し、PK2本を含む4失点でとても嫌な負け方をし、ロッカールームではGK秋元陽太とMF梅崎司が言い争いをするという最悪な試合でした(言い争いを起点にチームは良い方向へ変わったが)。

だからこそ、この試合に期する思いは選手だけでなくサポーターも持っていて、とにかくもう、絶対に勝ちたい試合でした。

そして、チーム状態がとても良い今なら、アウェイとはいえ決して引けを取らない好ゲームを個人的に期待していました。

試合は、

序盤こそ清水がテンポの良いワンタッチプレイから湘南ディフェンスのスペースに入ってくるサッカーで押し込んでくるも、DFフレイレを中心に跳ね返し、

23分、MF松田天馬のコーナーキック、グラウンダーのボールを中央に送り込み、フレイレがスルーした後にいたMF菊地俊介が流し込み、先制!

44分には清水のFW鄭大世がワンツーでやや後方で受けたボールを強引にシュートし、湘南の選手に当たって跳ね返ったボールがゴール前に飛び出していたMF金子翔太に渡り、金子が決めて同点。

しかし、前半アディショナルタイムに、相手ディフェンスのミスもあって再びコーナーキックをもらい、

松田天馬のコーナーキックをDF杉岡大暉が合わせボールがファーへ、ファーサイドにいたMF梅崎司がヘッドで合わせるもポストに入り、その跳ね返りをDFフレイレがヘッドで決めて勝ち越し!

この日はとても風が強かったのですが、後半は風下側でプレイし、前半よりもペナルティエリアでプレイする機会も増え、菊地俊介のゴール前での惜しいシュートシーンなどがあり、

70分、左サイドでスローイングのボールを直接受けた松田天馬が体をうまく使ってターンし、相手ディフェンダーを振り切りペナルティエリアに侵入、シュートを放ったボールは綺麗な軌道でゴール右上に決まるという美しいゴールで勝負あり!

なによりアイスタで勝てたことが良かったし、松田天馬の活躍が目に焼き付いたけど、この試合を見ていて感じたのは、

チームの熱いバイブでした。

これでリーグ戦は5戦3勝2敗、3勝とルヴァンカップの1勝はいずれも複数得点でスローガン通り、チーム全体がアクセラレーションしていますね♪

参考 MATCH DATA : 第5節 vs 清水湘南ベルマーレ公式サイト

成功と挫折が同居した2018年を乗り越えた松田天馬。

最初に個人的な思いを書きますが、

今の湘南ベルマーレの選手の中では、MF梅崎司を一番に応援しています。

もちろん、どの選手も好きなのですが、二番はと聞かれたら、

「松田天馬」と答えます。

特別指定選手としてスタメン出場した試合でとても度胸ある選手だなと思ったのですが、昨年の開幕戦でのアシスト、2戦目の川崎戦でのゴール、

彼の体を使ったボールキープ力やシュートセンスなど、間違いなく湘南ベルマーレの攻撃陣の中心となると思っていました。

しかし、昨年は徐々に出場機会を減らし、途中出場途中交代というのを2回も経験し(1回はルヴァンカップ決勝)、とても心配でした。

最初の心配は、2018シーズンオフ。

MF武富孝介、MF中川寛斗という湘南を知る二人の加入。

MFレレウやMF鈴木冬一、FW大橋祐紀やFW指宿洋史など、シャドウポジションで重なる選手が大量に入ってきたことによって、

「もしや、レンタルされるのでは?」

とシーズンオフはやきもきしました。

結果的に、開幕戦からスタメン出場。

ポジションは一列下のボランチに移りましたが、体を張ったプレイの数々で攻撃だけでなく守備でも奮闘。清水戦でも最後まで足を止めずプレッシャーをかけたかと思えば、

後半にドリブルでペナルティエリアに侵入してからのMF梅崎司への決定的なラストパス、

PK判定でもおかしくなかったペナルティエリアで倒されたシーンなど、攻守に渡り大活躍。

もちろん、最初の2点も松田天馬のコーナーキックから。

髪型がスッキリしたせいもあるのでしょうが、清閑さに精悍さがプラスされたような様子に見え、フィジカル的にも強くなった気がします。

湘南ベルマーレのボランチの選手は攻守に幅広い運動量と当たり負けしない強さが必要です。

攻撃面においては、ここから機を見て縦に入り、スペースに入ったりシュートを打ったりすることができるとチームとして攻撃の幅が広がります。

次節からも貪欲にゴールを狙っていって欲しいですね。

マストバイ↓

古巣相手に立ちはだかった、熱い男。

第2節にDF坂圭祐が故障してから、DFフレイレが2戦連続でスタメン出場。

昨季まで2年間所属していた清水が相手とあってかなり燃えたでしょう、審判に詰め寄るシーンが前半から見られました。

とても熱い男と聞いていますが、これまでの数試合でのプレイでそれがよくわかります。

ベルマーレにはあまりいないタイプだったので、こういう選手が一人くらいいてもいいのではないかと思います。

この試合の中で大きかったのは、FW鄭大世を目がけて送ってくるハイボールにことごとく競り勝ち、鄭大世に自由にボールを触らせなかったことです。

奇しくも、鄭大世が少し下がってプレイすることを意識したところから、金子のゴールが生まれましたが、ラインコントロールを含めて危なげない守備を披露してくれました。

人柄を表しているシーンは、ゴールしたとき喜びをあらわにしなかったところ。

たくさんの清水サポーターの前、2年間所属したチーム、敬意の表れですね。

清水時代は4バックでしたが、湘南は3バックという違いもありますし、まだまだこれから少しずつフィットしていく道の半ばだと思いますが、この2試合で非常に頼もしい選手だと感じました。

余計なカードを貰わない程度に、勝利への熱き思いを全面に出してチームを引っ張っていって欲しいです。

頼りになるゲームキャプテン。

この試合の胸アツだったのは、MF梅崎司のキャプテンシーです。

キャプテンらしい振る舞いです。

3得点に絡む活躍を見せたMF松田天馬、後半の得点の前にGK秋元陽太からの素早いリスタートのボールをうまく処理できず、最後は鄭大世にドンピシャのヘッドをくらってあわや同点というシーンがありました。

そのとき、ジャイア…ではなくて、秋元が松田天馬の方に向かって鬼のような形相で吠えてました。

そこに現れたのが、梅崎、梅さん、秋元の方へフォローしています。

決勝ゴールを決め、鉄壁のディフェンスを見せたDFフレイレも、前半のいくつかのシーンでプンプンしていて、

鄭大世の振り上げた足が当たったとかでだいぶ審判に詰め寄ったのですが、引き離して主審にしっかりと話しに行ったのが梅さんですよ、梅さん。

後半のコーナーキック時はゴール裏サポーターに向かって煽っていました。

試合終了後には大きなガッツポーズ。

こまめにチームメイトのみならず、主審ともコミュニケーションを取るこの姿、

日本代表で絶大なるキャプテンシーを発揮した、MF長谷部誠に見えました。

チームキャプテンのDF大野和成が離脱中のため、一時的なゲームキャプテンとなっていますが、黄色いマークを巻いても巻かなくてもきっと同じような働きをしてくれるはずです。

今までキャプテンを務めてきたMF高山薫(現・大分トリニータ)やMF永木亮太(現・鹿島アントラーズ)、ゲームキャプテンを任されることが多かったDF遠藤航(現・シントトロイデン)はどちらかというと静的なタイプだったのですが、

こうやって声をかけられる経験のある選手がいるとチーム全体の意思統一が用意になったり、一時的に興奮している選手が落ち着きを取り戻したりというのもあると思うので、是非とも梅さんにはこのままの役割を期待したいと思います。

本日のスタグル、ではなく清水(静岡)グルメ。

2018年5月に初めてIAIスタジアム日本平で観戦しました。

そのときにTwitterでベルマーレサポーターのれいなさんに教えてもらった「ととすけ」にまたどうしても行きたかったので、開店前に記名をし、10時オープンとともに入りました。

今回は「日替わり刺身定食(1400円 税抜)」をいただきました↓

メイン料理の食前に出る「ととすけ揚げ」も相変わらず絶品!

裏返して皮を剥ぐと身が出てきます。レモン汁と甘辛タレと一緒にいただきます↓

「ととすけ」がある清水港川岸の市まぐろ館は、駅から徒歩5分もあれば行けてしまう距離にあり、魅力的な海鮮料理店がひしめいているので、清水にお越しの際はオススメです。

天気が良かったのでそのままエスパルスドリームプラザへ。

ラムネ博物館↓

ちびまる子ちゃんランドでは、アンコール開催ということで、「さくらももこ ありがとうの会」をやってました↓

昨年に続き来るのは2度目なのでゆっくりと見て回ることができました。

試合後にもエスパルスドリームプラザに寄って、「清水港さかなや」にて夕食↓

お土産をいくつか買ってみたのですが、これがとても美味しかったです↓

来年も是非、清水で試合とグルメと自然を満喫したいですね♪

Next Match : J1第6節 vs ジュビロ磐田

個人的に銘を打っている、「絶対に勝ちたい3連戦」の最後です。

台風の影響で順延となった昨年の磐田でのアウェイゲーム、ルヴァンカップ決勝の2日後に設定され、ルヴァンカップの余韻に浸れなかった、その週に3試合もこなさなければならなかった、

そんなモヤモヤとした思いを、試合で解き放ちたいですよね?

苦手としていた仙台、良くも悪くもターニングポイントとなったアウェイ清水、2チームとも倒して迎える一戦、チーム状態がとても良いので楽しみです。

磐田は5戦未勝利、なんとしてでも勝つという強い意思で来ると思うので、ワンプレイワンプレイで局面が変わる試合になりそうです。

首位とは勝ち点3差の5位ですので、勝てばACL圏内、相手次第では首位も見えます!

ベルサポみんなでアクセラレーションしてチームをサポートしていきましょう!

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