ENGLISH JOURNAL2019年5月号の特集は「英語のおしごと大集合」ビューティフル・ボーイ主演のティモシー・シャラメ、香港の社会運動家のアグネス・チョウのインタビュー。

こんにちは、毎日英語学習をしているKAZUです。

2019年4月5日にENGLISH JOURNAL2019年5月号が発売になりました!

表紙は、映画「ビューティフル・ボーイ」主演のティモシー・シャラメです。とてもビューティフルな方ですね↓

ENGLISH JOURNAL2019年5月号(以下、EJ5月号)で学習して印象に残った内容を紹介します。

特集「英語のおしごと大集合」で英語を使う仕事について知る。

本特集は、英語を使って活躍している6名の方のインタビュー(日本語)です。

仕事で必要だから英語を学ぶ方と、英語に魅了されて学んで英語を使って働きたい方がいると思うのですが、後者のタイプにとっては「英語ができるとどんな仕事ができるのだろう?」という疑問があります。

実際に活躍されている方の話しを聞くと、英語を使う職業に対するイメージが湧きますし、どんなやりがいがあるのか、どんな能力が必要になってくるのか、または苦労があるのかとかとても参考になります。

本特集では以下の6名の方のインタビュー記事を読むことができます↓

  1. 通訳ガイド:島崎秀定さん
  2. 翻訳者:春日聡子さん
  3. 翻訳コーディネーター:植松茉耶さん
  4. 教師:山本崇雄さん
  5. 語学コンサルタント:四俵美嶺さん
  6. 国際ジャーナリスト: 大野和基さん

特に印象に残ったのが、春日聡子さんが本号のEJ Interview2でアグネス・チョウさんの翻訳を担当したことについてふれているところです。

アグネス・チョウさんはネイティヴスピーカーではないので仮定法を使わず、割と簡単な文法で話していましたが、意味はしっかりと伝わりましたし、とてもきれいな英語だと感じました。その理由としては、発音やアクセントがしっかりしているからだと思います。(中略)たくさん聞いて、正しい発音やアクセントを身につけることを意識すると、それだけでも英語の上達が早まるのではないでしょうか。
引用元:ENGLISH JOURNAL2019年5月号027ページ

仕事について知る特集ですが、英語学習のヒントが得られました。

また、当然のことですが、全ての方々に共通するのは日々変化する英語という言語にキャッチアップするため、英語の幅広い表現に出会うため好奇心を持ってご自身の英語をブラッシュアップする英語学習をしています。

英語学習は生涯に渡って続きます。

英語を実際に使って活躍されている方々や達人のアドバイスを聞くと、自分ももっと英語学習しようという気になりますね。

EJ Interview1 ティモシー・シャラメとスティーヴ・カレルが語る映画「ビューティフル・ボーイ」

本号の表紙に登場するティモシー・シャラメさん、どの写真を見てもお美しいんですよね。

調べてみると父はフランス人です。なるほど、シャラメという姓は“Chalamet”でフランス語っぽいですし、お顔立ちもフランス人の雰囲気が漂ってますね。

そのティモシー・シャラメさんが主演の映画「ビューティフル・ボーイ」では、シャラメさんがドラッグ依存に陥った青年ニック・シェフを演じます。

ニックの父親デヴィッド・シェフ役を演じるのがスティーヴ・カレルさんです。

実話に基づいた映画で、このインタビューでは、実際にドラッグ依存で苦しんだニックと彼の父親のデヴィッドがインタビューに参加しています。

インタビューを聞いて、ドラッグ依存に苦しむ家族とその絆が映画でどのように描かれているのかとても興味を持ちました。

映画を御覧になられた方は、インタビューを聞くと新たな発見があるかもしれませんね。

なお、巻頭に「特別インタビュー」として、ティモシー・シャラメさんのみのインタビューがあります。

こちらは、2018年ロンドン映画祭のプレミアでのインタビューで、映画の役作りや映画で伝えたいこと、スティーヴ・カレルさんと共演したことについて語っています。

ティモシー・シャラメさんの英語がかなり早く、何度聞いても聞き取れないところばかりですが、どんなことを考えてこの映画に臨んだかがよくわかるインタビューです。

EJ Interview2 学民思潮と香港雨傘運動を知る。

香港生まれの社会活動家、アグネス・チョウ(周庭)さんのインタビューです。

アグネス・チョウさんは2012年に香港で設立された学生運動組織の「学民思潮」に参加、2014年の香港のデモ「雨傘運動」で中心的な役割を果たした人物です。

アグネス・チョウさんのわかりやすい英語表現と明瞭な発音、

そして、どのように政治に興味を持ったかから始まり、学民思潮に参加した経緯などから話しが展開していくので、

この香港の一連の動きがわかっていなかった自分にとってとてもわかりやすい内容でした。

また、巻頭の方に特別企画として「『雨傘運動』と香港の未来」というページがあり、香港がイギリスに統治されていた歴史的背景から解説があるので、香港の現在の動静がどこから来たのかが理解できるようになってます。

インタビューと併せて読むとより理解が深まりますね。

ENGLISH JOURNAL2019年5月号のまとめ。

  • 特集「英語のおしごと大集合」
  • 特別インタビュー:ティモシー・シャラメ
  • 特別企画は「『雨傘運動』と香港の未来
  • 「EJ Interview 1」はティモシー・シャラメとスティーヴ・カレルの映画「ビューティフル・ボーイ」
  • 「EJ Interview 2」はアグネス・チョウ(周庭)

さらには、特別企画として「『ミッション型』リスニングトレーニングのススメ」というコーナーがあり、

アルクさんから出版された「実践力徹底トレーニング 聞く英語」から3つの「ミッション」が抜粋され、トレーニングを体験できるようになってます。

ドラッグ依存という社会問題から、香港における様々な出来事、英語を使う仕事とリスニングのトレーニングと本当に幅広く、深い内容が詰め込まれた1冊です。

じっくりと学習していきたいと思います。

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お読みいただき、ありがとうございました!

Thank you for your smile 😀

tensen

引用元:ENGLISH JOURNAL 2019年5月号

参考 ENGLISH JOURNALENGLISH JOURNAL アルク公式サイト

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