ENGLISH JOURNAL2019年7月号の特集は「世界のこれからを英語で考えよう」G20大阪サミット直前の時事問題の予習&Brexitについてイギリス英語で学ぼう!

こんにちは、イギリス文化とイギリス英語が大好きなKAZUです。

6月6日にENGLISH JOURNAL2019年7月号が発売になりました。

表紙は、主要国首脳のイラストです。

残念ながらイギリスのテリーザ・メイ首相が辞任となりましたが、ここではしっかりとイラストで登場しています↓

ENGLISH JOURNALでは年に数回ほどイギリス特集が組まれています。

今号については、特にイギリス特集というわけではないのですが、

「特集」と「EJ Lecture」のコーナーでイギリス英語がたっぷりと聴ける内容になっていますので、そこを中心にお伝えします。

「EJ Lecture」はBrexitについて。イギリスEU離脱の経緯をおさらいしよう!

イギリスは2016年6月の国民投票によって、EU離脱が決まりました。

2019年3月が離脱期限でしたが、イギリス議会での離脱協定がまとまらず、2019年10月31日までの延長となっています。

全3回のレクチャーのうち1回目となる今回は、イギリス人ジャーナリストのギャヴィン・ジャイ・ブレアさんが、

Brexit国民投票が行われた背景

と題して、そこまでに至る経緯と、当時の国民投票直前のイギリス国内の様子、残留支持よりも離脱支持が上回った要因についてお話ししています。

イギリスは実は1975年に当時のEC離脱の是非を問う国民投票をしていたことを初めて知りましたが、

2016年まで反対派の声もあり、UKIP(ユーキップ、イギリス独立党)の台頭などの部分から語られ、

選挙運動ではイギリス国民の鬱屈している気分につけ込んだ離脱派の呼びかけ、地域と年齢による支持の違いなど、

さすがレクチャーという感じで非常に分かりやすい話ですので、ブレグジットがよく分からないという人にもおススメです。

時事問題なので難しい語彙がいくつかあるものの、ハッキリとした話し方ですので、音読しています。

特集「世界のこれからを英語で考えよう」で時事問題をイギリス英語で楽しもう!

G20大阪サミットで話し合われる可能性が高い4つのテーマについて、3人のジャーナリストが議論している今回の特集記事です。

4つのテーマは、

  1. 気候変動
  2. AIとロボット工学
  3. 国際貿易
  4. デジタル課税

です。

3人のジャーナリストは、「EJ Lecture」で登場したイギリス人のブレアさんに加え、

イギリス人のジュリアン・ライオールさん、そしてオーストラリア人のダニエル・ハーストさんです。

ダニエル・ハーストさんは現在は東京在住でフリーランス記者として活躍されているそうですが、以前はイギリス高級紙の「ザ・ガーディアン(The Guardian)のオーストラリア政治特派員としてお勤めなさっていたとのことです。

イギリス英語を聴きながら、時事問題までも学べてしまうというなんともお得な今号の特集記事ですね。

表紙はセレブリティではなく、「G20」や「時事問題」という言葉が並んでしまうので、

やや固い内容をイメージしてしまう今号ですが、時事的な内容を英語で抑えたい、そしてイギリス英語で学びたいという人にはピッタリの1冊だと思います。

ボクはこの特集ですらまだ全てを学習しきれてないのですが、気候変動に関しては日本のプラスティック消費問題も出てくるので、音読して大事な部分をしっかりインストールするべく学んでいます。

「ボヘミアン・ラプソディー」主演のラミ・マレックのインタビュー。

2018年秋に公開され、日本でも大きな話題となった「ボヘミアン・ラプソディー」ですが、まだボクは見ていません。

レンタルで借りることができるので近いうちに見ようと思っているのですが、

今号の「EJ Interview」では、主演を務めたラミ・マレックのインタビューです!

あれだけ反響を呼んだ映画で、ラミ・マレックはアカデミー賞で主演男優賞を受賞しているので、今号の表紙になってもおかしくないのかなと思うくらいですね。

アメリカ出身のラミ・マレックは、両親はエジプト移民ということで、フレディ。マーキュリーと共通点もあり、なかなか興味深いインタビューです。

「ボヘミアン・ラプソディー」をご覧になられた方々は必聴ですね。

ENGLISH JOURNAL2019年7月号のまとめ。

  • 特集「世界のこれからを英語で考えよう」
  • 「EJ Interview 1」はラミ・マレック
  • 「EJ Lecture」のテーマは「Brexit国民投票が行われた背景」
  • イギリス英語でイギリスのEU離脱の背景と時事問題が学べる

他にも、カバーしきれないくらいENGLISH JOURNALは内容盛りだくさんです。

たくさんリスニングしてスクリプトを確認し、気になる部分を音読してインプットをたくさんしていきたいと思います♪

引用元:ENGLISH JOURNAL 2019年7月号

参考 ENGLISH JOURNALアルク公式サイト

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