ENGLISH JOURNAL2019年8月号の特集は「英語コミック大解剖」エリカ・アンギャルが語る美と健康と和食の関係は必聴!青谷優子さんの朗読も聞ける!

こんにちは、毎日英語学習をしているKAZUです。

2019年7月6日にENGLISH JOURNAL2019年8月号が発売になりました!

表紙は、アメコミのバットマンです↓

当記事では、ENGLISH JOURNAL2019年8月号(以下、EJ8月号)で学習して印象に残ったことを中心に紹介します。

特集「英語コミック大解剖」で英語コミックを読むきっかけをつくろう!

高校生のときまでジャンプやマガジンを読んでいたのですが、大人になってからはほとんどマンガを読まなくなったので、正直いうと今回の特集にはそれほど興味を持てませんでした。

ところが、今回の特集を読むと、日本のマンガを英訳するときのコツとそのプロセスが垣間見えたり、日本の文化がわからない方々にどう伝えるかという工夫をしてたりするところがわかっていつのまにか興味を持つようになりました。

本特集で取り扱っているコミックは以下の通りです↓

日本のマンガから学ぶ英語

– 黒執事
– 鋼の錬金術師
– 進撃の巨人
– かくりよの宿飯
– サザエさん

その中で、「進撃の巨人」の1コマ、

言っとくけど二人とも…

という表現が英語では、

Sorry to burst your bubble…

“burst someone’s bubble”で「〜の夢を壊す」という熟語が学べたり、

「サザエさん」のオチのコマでは、

イジでもみせねェ

というおじさんの言葉が英語では、

No way I’ll let them see.

と、”No way”の今まで見てきた使用例とは違ったものを知ることができて面白かったです。

「かくりよの宿飯」では、日本語のまま英語にしようとせず、文字数を調整したり異なる文化圏の読者にわかりやすい表現に変えることの実例が興味深かったです。

これはマンガに限ったことではなく、日本独特のもの、その文化固有のものを説明するときに必要なマインドだと感じます。

また、日本のマンガに続いて、アメコミから学ぶ英語として「バットマン:ホワイトナイト」が特集されています。

アメコミはアメリカンコミックスの略称です。

映画で人気を博していますが、ボクはこの特集を読む前までは全てMARVELシリーズだと思い込んでました。

もう一つ、DCシリーズがあり、バットマンやスーパーマン、ワンダーウーマンはこちらの部類なのですね。

ボクのような何も知らない人にもわかるようなアメコミ初心者講座が2ページにわたって展開してありますのでご安心を。

本特集の最初に、マンガ翻訳家の木村智子さんの「英訳マンガを使った英語学習法」が書かれています。

本特集には紹介されていませんが、もともと興味のあった「シャーロック バイリンガル版」を読んでみようと思います。

EJ Interview2 栄養コンサルタントのエリカ・アンギャルが語る和食のススメ。

EJ8月号を手にして真先に聞いてみたのが、ロバート・レッドフォードさんのインタビューではなくて、こちらのエリカ・アンギャルさんのインタビューです。

「和食の効能」についてのインタビューということでとても興味がありました。

エリカ・アンギャルさんは、オーストラリアのシドニー出身の栄養コンサルタントです。日本在住は今年で23年目になるそうです。

今年は、「スーパーモデルの食卓」という本を出版されています。

インタビューで心に残ったのは、

They’re still looking at calories versus nutrition. So, it’s a little behind here in Japan compared to overseas.

(日本の女性たちは)栄養ではなくカロリーを見ているのですね。ですから海外と比べると、ここ日本は少し遅れています。
引用元:ENGLISH JOURNAL2019年8月号084ページ

日本の女性に限らずとも、ボクたち日本人はカロリーだけを重要視している気がします。

外食メニューには必ずカロリーが表記されていますし、糖分や塩分など摂取しすぎないことに気を配ってます。

それはもちろん大切なことですが、エリカ・アンギャルさんは、

(前略), what they put on their mouth and how they live their life is gonna have the ultimate benefit for beauty.

たぶんもっと重視すべきことは、そう、何を口にいれるかであって、どのように生活していくかの方が美容にとっては究極のメリットがあるということですね。
引用元:ENGLISH JOURNAL2019年8月号086ページ

カロリー表示だけ守っても栄養価の高いものを摂取しなければ健康にはつながっていかないですし、美容にも良いとはかぎりません。

また、日本の食品が安全だと思っていても、実際には加工品の中に体に良くない添加物がたくさん入っていることもあります。

そこで、日本の伝統的な一汁三菜の和食の効能について語られています。

栄養関係の専門的な語彙がありますが、とても濃い内容のインタビューです。

特別企画 英語でひんやり 日本と海外の「怖い話」

これから暑い夏が始まります。夏といえば怪談…

ということで、日本の怪談は「貉–むじな–」、海外はイギリスの都市伝説「椅子」のスクリプトと音声で怖い話を楽しめます。

怪談ですから楽しめるとは言えない?!

いやいや、最初の「貉–むじな–」は朗読家の青谷優子さんの朗読で、これがもう圧巻なんです。

先日、青谷優子さんのセミナーに参加してきたのですが、朗読音声からもナマで聞いたあの迫力を味わうことができて嬉しいです。

是非とも聞いてみてください!

伝わる英語をモノにする 〜英語朗読をイギリス英語で〜 朗読家の青谷優子さんのセミナーに参加してきました!

ENGLISH JOURNAL2019年8月号のまとめ。

  • 特集「英語でコミック大解剖」
  • 特別企画は「英語でひんやり 日本と海外の怖い話」
  • 「EJ Interview 1」はロバート・レッドフォードの映画「さらば愛しきアウトロー」について
  • 「EJ Interview 2」は栄養コンサルタントのエリカ・アンギャル
  • 「EJ Lecture」はギャビン・ブレアさんのBrexit(第2回:国民投票結果に揺れるイギリス)

映画好きの方はきっと、ロバート・レッドフォードさんのインタビューに興奮するのではないでしょうか。

ボクは映画には疎いので、そもそもどなたかですら知りませんでした。

なので、数あるコーナーの中でこちらはチラッと聞いてみただけ。

しかし、映画の紹介記事を読むと映画「さらば愛しきアウトロー」がとても見たくなりました。

実話に出てくる強盗の話はびっくりなのですが、それを演じるロバート・レッドフォードさんは今年8月で83歳というから驚愕!

しかもこの映画を持って引退するそうで…

時間があるときに、映画をチェックしてみようと思います。

EJ8月号は一つの幹からそれぞれ枝分かれするように、自分の興味の枝が伸びていきました。

興味がある号だけ買うのではなく、定期購読で必ず手にすることになるからこそ出会えた号だと感じています。

残念ながら全てのコーナーに手をつけることができないのですが(毎回ですけど)、

興味のあることをコツコツと学習していきたいと思います。


お読みいただき、ありがとうございました!

Thank you for your smile 😀


引用元:ENGLISH JOURNAL 2019年8月号

参考 ENGLISH JOURNALENGLISH JOURNAL アルク公式サイト

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