【プレミアリーグ】第8節 リバプール辛勝で開幕8連勝!不振に喘ぐチーム同士の対戦はニューカッスルがマンチェスター・ユナイテッドに勝利し降格圏脱出。

こんにちは、プレミアリーグのある週末をいつも楽しみにしているKAZUです。

第8節は、

首位リバプールがレスターに追いつかれるも土壇場でPKを獲得して勝利

マンチェスター・シティがウォルバーハンプトンのカウンターに沈みシーズン2敗目

調子が上がらないトッテナムとマンチェスター・ユナイテッドはゴールレスで敗戦

チェルシーはFWエイブラハムとMFマウントの得点もあって4発快勝でした。

今回もDAZN観戦した2試合の印象と、現地メディアから得た情報を元に少し英語表現の解説を加えながら紹介します。

ワールドサッカーダイジェスト版とエル・ゴラッソ版のヨーロッパサッカー選手名鑑の紹介・比較記事はこちら↓

2019-2020シーズンのヨ-ロッパサッカー選手名鑑、ワ-ルドサッカーダイジェスト版とエル・ゴラッソ版を比較してみました!

第6節の記事はこちら↓

【プレミアリーグ】第6節 リバプールはチェルシーを下して開幕6連勝!ニューカッスルは引き分けるもキャロルの再デビューに沸く。

リバプールvsレスター

この試合でリバプールのFWマネが100試合出場、これまで49ゴールを決めていましたが、40分に裏へ抜け出して先制点をきっちりと決めて100試合で50ゴール達成しました!

ちなみに、リバプールで10番目にプレミアリーグでの50ゴールを達成した選手になったそうです。

マネの50ゴール、全てが詰まったリバプール公式動画です↓

スピードはもちろんのことですが、ゴール前の嗅覚がすごい。

試合が動いたのは終盤の80分、レスターのFWアジョセ・ペレスがターンしながらうまくボールを受けてDFファン・ダイクの裏へパス、

そこに走り込んできたイングランド代表期待の若手MFマディソンの右足シュートはGKアドリアンの股間を抜けて同点!

We are level!!!

同点に追いついた!

“level”という単語には、名詞で「程度、レベル、水準、高さ」という意味がありますが、ここは形容詞で「〜と同じ高さの、対等の、同程度の」という意味で使われ、

イギリス英語では特に「同点の」という意味で使われます。

同点を表す表現としては他に、“equalise(動詞)”が使われますね。

レスターが追いつくことでついにリバプールの連勝記録が途切れるかと思いきや、土壇場でPKを獲得し、MFミルナーが落ち着いて決めてリバプールが勝ち越し、これで8連勝達成!

昨シーズンを含めるとこれで17連勝です!

⚽️James Milner scores his 2nd winning penalty in @LFC’s 17th successive @premierleague win – also scored winning penalty in 2-1 win at Fulham in March

ミルナーがリバプールのプレミアリーグ17連勝を飾ったゲームで、3月に2-1で勝利したフラム戦以来2度目の決勝PK弾を決める!

連勝を表す表現として、”successive”(意味:連続的な)がよく使われます。

痺れる場面でしたが、ベテランの域に達したミルナーがよく決めたと思います。

全体的にリバプールの選手に動きのキレがないように感じました。過密日程を固定的なメンバーで戦っている影響があると思います。

失点のシーンでファン・ダイクがあっさりと裏を取られてしまうのはらしくないなと思いましたが、それでも難敵レスターを退けたことは大きく、

いったいどのチームがリバプールに土をつけるでしょうか?

8節を終えて8連勝、2位のマンチェスター・シティとの勝ち点差は早くも8に広がり、これは8節を終了した時点でプレミアリーグ史上最大の1,2位の勝ち点差だそうです。

次は、マンチェスター・ユナイテッド戦です。

ニューカッスルvsマンチェスター・ユナイテッド

ここまで1勝しかできず、前節は退場者を出すという不運があったものの5失点でレスターに大敗したニューカッスル。

あまりに唖然として前節の記事を書き忘れました(半分冗談です)。

マンチェスター・ユナイテッドもヨーロッパ・リーグのAZ戦でゴールレスドローに終わり、プレミアリーグでも思うように結果を残せず、スールシャール監督の周囲が騒がしくなっています。

いわば、ここまでボロボロな状態で相対する両チーム、

昨シーズンの最初の対戦でFW武藤嘉紀がプレミアリーグ初ゴールを決めたので武藤に期待したかったのですが、

スタメンから外れるどころかベンチ外でした。

この試合、ニューカッスル期待のホープとして注目されているMFショーン・ロングスタッフの弟、MFマッティ・ロングスタッフがプレミアリーグ初出場、

兄弟揃ってボランチでスタメン出場となったため、注目を浴びました。

試合は、なんと、カウンターからそのマッティ・ロングスタッフが決勝弾を決め、1-0でニューカッスルが勝利!

マッティ・ロングスタッフのゴールまでのカウンターアタック、とても素晴らしかったです。

https://twitter.com/toonarmy_com/status/1180901606394617860

WOW! What a debut for the #nufc Academy graduate. #nufc counter through Saint-Maximin, who attacks down the centre, lays it to the left for Jetro Willems, who cuts back inside, then lays it back to Matty Longstaff, who rifles a low effort into the bottom left-hand corner

おぉ!ニューカッスルのアカデミー出身選手としてなんて素晴らしいデビューなんだろうか。カウンターからサン=マクシマンが中央へ侵入、左にいたウィレムスにボールを流し、ウィレムスが中へ きりこみ、ボールを後ろからきたマッティ・ロングスタッフへ送り、左ゴール隅へ低い弾道のシュートを決めた

ゴールに大きく関わった10番のMFサン=マクシマン、この試合は存在感を存分に見せつけるほど鋭いドリブルでユナイテッドディフェンス陣をきりきりまいにさせてました。

彼をどのように活かすか、ここがニューカッスルの浮上するキーポイントだと思います。

ニューカッスルは降格圏を脱して、勝ち点8の16位です。

試合ハイライト↓

プレミアリーグ第9節のカード。

第9節

10月19日(土)

エバートン ー ウェストハム

アストン・ヴィラ ー ブライトン

トッテナム ー ワトフォード

ウォルバーハンプトン ー サウサンプトン

チェルシー ー ニューカッスル

ボーンマス ー ノリッジ

レスター ー バーンリー

クリスタルパレス ー マンチェスター・シティ

10月20日(日)

マンチェスター・ユナイテッド ー リバプール

10月21日(月)

シェフィールド・ユナイテッド ー アーセナル

※日付は現地時間

次節の注目カードはもちろん、マンチェスター・ユナイテッドとリバプールの対戦です。

両チームの状態から言えばアウェイとはいえリバプールに分がありそうですが、どこまでユナイテッドが食い下がることができるでしょうか。

連敗は許されないマンチェスター・シティは、主力選手を放出したものの好調なスタートを切ったクリスタルパレスです。

ニューカッスルとチェルシーはお互いにアカデミー育ちの選手たちが活躍しています。とはいえ、ニューカッスルが勝機を見出すのであれば今節のような展開となるでしょう。

今回も英語学習の一つとして普段からTwitterを中心に現地メディア記事を参考にしているので、その紹介をしてみました。

インタビューなどは聞き取れないことが多いのですが、学習を重ね、他の大手メディアにはない英語表現にも注目した記事を楽しみながら書いていきたいと思います。


お読みいただきありがとうございます。

Thank you for your smile 😀

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