【プレミアリーグ】第9節 マンチェスター・ユナイテッドがリバプールの連勝を8で止めた!チェルシーがハドソン=オドイの活躍でニューカッスルに勝利。武藤嘉紀はベンチ外。

こんにちは、プレミアリーグのある週末をいつも楽しみにしているKAZUです。

第9節は、

オールドトラフォードで行われたマンチェスター・ユナイテッドとリバプールの試合はVARなどもあり1−1のドロー、

首位リバプールを追いかけるマンチェスター・シティが好調クリスタルパレスから前半に2点を奪って快勝、

調子が上がらないトッテナムは最下位ワトフォードに先制されるも86分にMFデレ・アリの得点が生まれてなんとかドロー、

アーセナルは昇格組のシェフィールド・ユナイテッドに敗戦、

チェルシーはニューカッスルを下して5勝目をゲットしました。

今回もDAZN観戦した2試合の印象と、現地メディアから得た情報を元に少し英語表現の解説を加えながら紹介します。

ワールドサッカーダイジェスト版とエル・ゴラッソ版のヨーロッパサッカー選手名鑑の紹介・比較記事はこちら↓

2019-2020シーズンのヨ-ロッパサッカー選手名鑑、ワ-ルドサッカーダイジェスト版とエル・ゴラッソ版を比較してみました!

第8節の記事はこちら↓

【プレミアリーグ】第8節 リバプール辛勝で開幕8連勝!不振に喘ぐチーム同士の対戦はニューカッスルがマンチェスター・ユナイテッドに勝利し降格圏脱出。

マンチェスター・ユナイテッドvsリバプール

先制したのはマンチェスター・ユナイテッド、右サイドのMFダニエル・ジェイムズのクロスに合わせたのはFWラシュフォードでした!

ダニエル・ジェイムズにボールが渡る前はリバプールがチャンスを作りかけたところでした。

リバプールの左サイドバック、DFロバートソンがFWオリギに縦パスを送り自らが上がっていったところ、オリギがボールをコントロールできずボールロスト、ロバートソンが開けたスペースを使われてしまったわけですが、

オリギに対してのチャージがファールではないかということで、クロップ監督もかなりエキサイトしていましたね。

映像を見ると接触はしていますが、ボールロストは接触前のことで接触は倒れるほどのことではないという判断でしょうか。

リバプールはFWマネが後方からのボールをトラップしてディフェンダーを振り切ってシュートしてネットを揺らすあたり、さすがリバプールと思わせたのですが、VARによりノーゴール。

The goal has been ruled out by VAR, after a handball by Mane. It remains 1-0 to the hosts.

VARでマネのハンドを確認した後、得点は認められず。1-0のままホームチームがリード。

‘rule out’ = 「〜を認めない、不可能にする」

これはよーく見るとマネの手に当たってますので妥当な判定でした。

前半はユナイテッドがリードして折り返し。今季のプレミアリーグでリバプール相手に初めてリードで折り返したそうです↓

リバプール初黒星か?と思われましたが、土壇場にMFララーナの得点で同点に。DFロバートソンのクロス、見事でしたね。

1-1のドローで試合終了。

ついに、リバプールの連勝は8でストップ。

しかし、まだ無敗ですのでリバプール公式Twitterはポジティブに捉えてます↓

https://twitter.com/LFC/status/1185971535758143489

昨シーズンから続いた連勝記録は17でストップ↓

https://twitter.com/SkySportsStatto/status/1185972318717272064

📊 Liverpool’s run ends at 17 successive PL wins – also 1 short of Chelsea’s best run of victories to start a PL season, 9 wins in 2005-06

リバプールのプレミアリーグでの連勝は17でストップ。シーズンスタートからの連勝記録は2005-2006シーズンにチェルシーが記録した9に一つ及ばなかった

あと一つ、惜しかったですね。

MFヘンダーソンと得点を決めたMFララーナのコメント。ヘンダーソンはララーナが得点を決められてよかった、のちのち大きな1ポイントになると言ってますね。

調べたら面白いデータがありました。クロップ監督がプレミアリーグで2度以上対峙した監督で1度も勝てなかったのは、今回のスールシャール監督が初めてだそうです。

2試合2分ということですね。

マンチェスター・ユナイテッドは勝ち点10の14位、依然として監督の周囲の雑音がうるさい状態です。この試合をきっかけに浮上できるでしょうか。

チェルシーvsニューカッスル

前節のマンチェスター・ユナイテッド戦で勝利したニューカッスルはメンバー変更せずこの試合に挑みました。

したがってFW武藤嘉紀は残念ながらこの試合もベンチ外。

DAZN中継でもニューカッスルのロングスタッフ兄弟にだいぶ触れられていました。2人ともボランチとしてスタメン出場です。

ホームのチェルシーは、FWエイブラハム、FWハドソン=オドイ、MFマウント、MFバークリー、DFトモリのイングランド代表を担うor担っていく選手たちが揃ってスタメン。

TOP6のチームにこれだけイングランドの選手たちがスタメンに名を連ねるのは最近では珍しいのではないでしょうか。

ここにMFロフタス=チークがいれば完璧でしたね。ランパード監督、イングランド出身の選手たちをどんどん育てて欲しいと思います。

https://twitter.com/ChelseaFC/status/1185541233067937794

試合は、個の能力を生かしながら攻めるチェルシー、ボールを奪ったら右のFWアルミロン、左のFWサンマクシマンのドリブル突破からチャンスを見出そうとするニューカッスルという構図に。

チャンスを多く作ったのはホームのチェルシーでした。

19mins: SAVE! Excellent stop from Dubravka to deny Mount. The #cfc midfielder was played in by Hudson-Odoi, Mount took a touch, turned & shot from 12 yards out. Dubravka stuck out an arm to make an excellent reflex save #nufc

19分:止めた!ドゥブラフカの素晴らしいシュートストップでマウントの得点を阻止。ハドソン=オドイからのボールを受けて、タッチして12ヤードから振り返ってのシュートを放ったが、ドゥブラフカが腕を突き出して素晴らしい反射的なセーブを見せた

“stick out” = 「(体の一部)を突き出す」
”reflex“ = 「反射的な、反射した」

1点を覚悟したシーンでした。

この場面でチャンスメイクをしたFWハドソン=オドイに何度も左サイドからチャンスを作られ、FWアザールがレアル・マドリーに去った後、さすがFWウィリアンよりも10番に相応しいと言われた選手だけあります。

しかし、ニューカッスルも5-4-1の布陣でしっかりとチェルシー攻撃陣に相対し、高い集中力を保って前半を無失点で終えました。

Newcastle deserve to be level, have defended well, & early on looked dangerous on the counter. A decent opening 45 minutes

ニューカッスルは同点に値する試合運びで、よく守っていたし開始早々にカウンターで危険に陥れてた。まずまずの前半45分

“deserve” = 「〜に値する」
“decent” = 「満足できる、相当な、まずまずの」

後半になっても左サイドのハドソン=オドイ、絶好調のFWエイブラハムのヘッド等でおびやかされるもGKドゥブラフカ中心になんとか堪えていましたが、

73分に途中出場のMFプリシッチの右サイドの突破からパスを繋がれて左でフリーになっていたDFマルコス・アロンソが左足で豪快に決めてチェルシーが先制。

https://twitter.com/ChelseaFC/status/1185868259981176832

試合は1-0で終了。

FULL-TIME: #cfc 1-0 #nufc – Defensively Newcastle were very good for the most part, but they rarely threatened & didn’t register a shot on target. A defeat is never a positive result, but good to see resilience shown on the road after #lcfc debacle. Goals still a concern, though

フルタイム:チェルシー1-0ニューカッスル 試合のほとんどはニューカッスルのディフェンスが機能したけど、相手を脅かすことは全くできず、枠内シュートは一つもなかった。敗戦は決してポジティブな結果ではないが、レスター戦での大敗の後のアウェイで見せた立ち直りが見えて良かった。まだ得点という部分では問題があるが

枠内シュートゼロではどうしようもありません。

昨年は5バックで残留をもぎ取りましたが、5バックにした理由は今シーズンとは違って攻撃のコマ不足があったと思います。

今年は昨年とは違い、補強をしているので4バックにして昔のような攻撃的なニューカッスルを見たいのですが…

チェルシーは今季5勝目で、勝ち点17の4位浮上、ニューカッスルは再び降格圏へ…

ニューカッスルのレジェンド、アラン・シアラーがこの試合のハドソン=オドイのプレイを称賛しているそうです↓

得点を決めたDFマルコス・アロンソのコメント↓

https://twitter.com/ChelseaFC/status/1185643255662333953

試合ハイライト↓

新しいスローガン。

“No Room For Racism”

人種差別の余地はない、人種差別は許さないというメッセージです。

以前から各国のリーグ戦や代表戦で選手に対して人種差別発言がスタジアム内、しかも試合中に発せられることがありました。

今回はイングランド対ブルガリアの試合で発せられたということがあったので、それがきっかけとなって大きく打ち出したのでしょう。

“room”は「部屋」という意味がありますが、不可算名詞で「場所、空間、余地‘という意味があります。

プレミアリーグ第10節のカード。

第10節

10月25日(金)

サウサンプトン ー レスター

10月26日(土)

マンチェスター・シティ ー アストン・ヴィラ

ワトフォード ー ボーンマス

ブライトン ー エバートン

ウェストハム ー シェフィールド・ユナイテッド

バーンリー ー チェルシー

10月27日(日)

ニューカッスル ー ウォルバーハンプトン

アーセナル ー クリスタルパレス

リバプール ー トッテナム

ノリッジ ー マンチェスター・ユナイテッド

※日付は現地時間

リバプールは次節もトップ6のトッテナムと対戦。

マンチェスター・ユナイテッドは19位ではあるものの、ホームでは魅力的なサッカーを魅せてシティを破っているノリッジと対戦。

9試合を終えてわずか5得点と得点力が課題のニューカッスル、13位のウォルバーハンプトンをホームに迎え、どのように戦うのか注目したいと思います。

今回も英語学習の一つとして普段からTwitterを中心に現地メディア記事を参考にしているので、その紹介をしてみました。

インタビューなどは聞き取れないことが多いのですが、学習を重ね、他の大手メディアにはない英語表現にも注目した記事を楽しみながら書いていきたいと思います。


お読みいただきありがとうございます。

Thank you for your smile 😀


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