【プレミアリーグ】第12節 リバプールがアンフィールドでマンチェスター・シティに勝ち首位独走!ニューカッスルは逆転で今季初の2連勝!

こんにちは、プレミアリーグのある週末をいつも楽しみにしているKAZUです。

今節は昨季CL覇者でプレミアリーグ2位のリバプールと、昨季プレミアリーグチャンピオンのマンチェスター・シティの直接対決がありました!

興奮の渦に包まれたアンフィールドは、リバプールが3-1で勝利して2位と勝ち点差8をつけました。

今回はDAZN観戦したそのビッグマッチとニューカッスルの試合、現地メディアから得た情報を元に少し英語表現の解説を加えながら紹介します。

ワールドサッカーダイジェスト版とエル・ゴラッソ版のヨーロッパサッカー選手名鑑の紹介・比較記事はこちら↓

2019-2020シーズンのヨ-ロッパサッカー選手名鑑、ワ-ルドサッカーダイジェスト版とエル・ゴラッソ版を比較してみました!

リバプールvsマンチェスター・シティ

両チームとも故障者や本調子ではない選手を抱えている上に、シーズンが始まって3ヶ月が経過し疲労が溜まっているころ。

クロスゲームになるのではと思ったのですが、試合開始からインテンシティが高く、両チームともゴール前に勢い良く攻め込む序盤の攻防でした。

ちなみに、リバプールのキャプテン、MFヘンダーソンがプレミア250試合出場のメモリアルで飾ってます。

skipper:キャプテン

先制したのはリバプール、シティがリバプールゴール前に攻め込むも、シティの選手たちがハンドのアピールをしている中、リバプールお得意のカウンターが発動、

最後はMFファビーニョが豪快なミドルを突き刺しました!

ファビーニョのミドルはペナルティエリア外からのシュートだったのですが、シティが今季許した12ゴールのうち4ゴールがエリア外からのシュートだそうです。昨季はエリア外から許したゴールはわずかに2本しかなかったとか↓

さらに13分、DFロバートソンのアーリークロスに逆サイドから飛び込んできたFWサラーが頭で合わせて早くも追加点!

さらに興味深い記録がありました。

Liverpool are unbeaten in their last 232 #PL matches at Anfield when they’ve led by 2+ goals

2点以上リードした場合はアンフィールドで行われたプレミアリーグでここ232試合負けていない

unbeaten:負けていない、無敵の

アンフィールドの熱狂を味方につけ、リバプールがそのまま2-0で前半折り返し。

後半開始後の51分、右サイドからのMFヘンダーソンのクロスをFWマネが頭で合わせてなんと3-0!!

マネはアンフィールドでここ17試合18得点というとんでもないハイアベレージ。

攻守に運動量豊富で、試合にも出続けているのに毎試合同じパフォーマンスを見せてくれて身体能力もさることながら、とにかくハイレベルな選手ですよね。

シティはFWベルナルド・シルバの左足ゴールで1点を返すのがやっと。

途中交代したFWアグエロはなんとアンフィールドでプレイした8試合で1度も得点なしと意外な記録継続中。

プレミアリーグの歴史を振り替えると、12試合終了時点で最も勝ち点を稼いだのが11-12シーズンと17-18シーズンのシティで勝ち点34でした。

リバプールがこの勝利で勝ち点を34とし、記録に並びました。

11勝1分という素晴らしい戦績。

シティは4位交代で勝ち点25で足踏み。

シティを追い抜いたのはミラクルレスターの再来かと言われているレスターと、ランパード監督の元で若い選手たちが躍動しているチェルシーで勝ち点26です。

この試合、特に前半のリバプールで光っていたのはファビーニョのディフェンスでした。中盤の相手の要の選手を潰したと思えば、縦横無尽にボールホルダーをチェイス。かなり効いてたように見えました。

文句なしのMan of the Matchです。

試合ハイライト↓

試合開始前から終了後のピッチ内外のシーン。Liverpool公式サイトの動画なのでリバプール寄りですがファンには嬉しい映像ですね↓

ニューカッスルvsボーンマス

怒濤の3得点でウェストハムに勝利した前節から同じメンバーでボーンマス戦を迎えたニューカッスル。

武藤嘉紀はこの日もベンチ外。

前半14分にCKからフリーでMFハリー・ウィルソンにシュートを決め
られ、ホームで1点ビハインドスタートに。

さらに、前半4分のプレイで相手に押されたDFラセルズがGKドゥブラフカと激突したことが影響したのか、ラセルズは前半20分で負傷退場。

20′ We’re forced into an early change as the skipper Jamaal Lascelles comes off injured following an early collision with Dúbravka.
Paul Dummett comes on to replace him.

20分、キャプテンのラセルズがドゥブラフカとの接触の後に怪我をしてを早い段階で交代せざるをえなくなった。ポール・ダメットが代わって入った。

チャンスを作ってもなかなか決めきれない中、42分、MFサンマクシマンのクロスにDFイェドリンがフリーで飛び込み頭で決めて同点!

後半開始してすぐの52分、左サイドからのDFウィレムスのふわりとしたクロスをDFフェルナンデスが頭でゴール方向に落とし、反応したDFクラークがうまくヒットさせることができなかったもののゴール右隅にボールが転がり込み逆転!

クラークは前節に続き2試合連続ゴール!

最後に決定機を作られながらもなんとか防ぎ、2連勝!

back-to-back-wins:連勝

2戦5得点ですが、前節のMFシェルヴィのFKを直接決めた以外の得点は全てディフェンダーの得点という珍しい事態。

そもそも、ディフェンダーの得点が多いようです↓

この試合、MFサンマクシマンが2度ほどGKラムズデイルと1対1になっているのですがどちらも決めることはできず、そのうち1回はMFアルミロンにボールがこぼれてあとは流し込むだけだったのですが、アルミロンのシュートは倒れたままのサンマクシマンにヒットしてピッチの外へというシーンがありました。

サンマクシマンもアルミロンもこれまでほぼスタメン出場で攻撃の柱となって相手を恐怖に陥れる攻撃を見せているのですが未だに無得点。

こんなツイートが↓

What kind of curse has been placed on Miguel Almiron!?

アルミロンにどんな呪いがかかっているのか?

昨シーズンの冬の移籍市場で加入したパラグアイ代表MFアルミロンはまだ得点がないのです。

サンマクシマンもアルミロンも1点取るともう少し落ち着いてゴールを決めれるようになる気がするんですが。

試合後のスティーブ・ブルース監督のコメントの一部↓

“I was delighted with the attitude of the players and the spirit they showed.”

「選手たちが見せてくれた姿勢とスピリットに大いに満足しているよ。」

試合前半はボーンマスペースでやや低調だったものの、徐々にニューカッスルペースに持ち込んで、同点から逆転、さらにはボーンマスに押し込まれた終盤まで選手たちの気持ちが感じられましたし、サポーターとも一体になっていた雰囲気を画面越しに感じることができました。

FWジョエリントンと交代したFWキャロルが下がって必死にディフェンスしているプレイぶりはチームを大きく勇気づけたかなとおもいます。

ラセルズの怪我が心配ですが、ようやく12試合目にしてチームとして形ができてきて、選手たちが一体となってプレイできている感じがしました。

ニューカッスルは勝ち点15で13位浮上。トッテナムを追い抜きました。5位のシェフィールド・ユナイテッドまでは勝ち点わずか2差です。

試合ハイライト↓

12節を終えての順位。

1 リバプール 34
2 レスター 26
3 チェルシー 26
4 マンチェスター・シティ 25
5 シェフィールド・ユナイテッド 17
6 アーセナル 17



13 ニューカッスル 15


18 ワトフォード 8
19 サウサンプトン 8
20 ノリッジ 7

スペシャルワンこと、前マンチェスター・ユナイテッド監督のジョゼ・モウリーニョさん、今のリバプールとマンチェスター・シティの順位についてこのように言ってます↓

よほどのことがない限り、終わってしまった、つまり、リバプールによほどのことがない限り、シティが今季優勝するのは困難であるとのことですね。

未だ無敗のリバプールに土をつける最初のチームはどこになるでしょうか。

プレミアリーグ第13節のカード。

第13節

11月23日(土)

ウェストハム ー トッテナム

アーセナル ー サウサンプトン

ブライトン ー レスター

ワトフォード ー バーンリー

クリスタルパレス ー リバプール

ボーンマス ー ウォルバーハンプトン

エバートン ー ノリッジ

マンチェスター・シティ ー チェルシー

11月24日(日)

シェフィールド・ユナイテッド ー マンチェスター・ユナイテッド

11月25日(月)

アストン・ヴィラ ー ニューカッスル

※日付は現地時間

楽しみなのはマンチェスター・シティとチェルシーの一戦。

チェルシーは序盤の不安を一掃どころか若手が伸び伸びとプレイしていて今とても波に乗っているチーム。順位も勝ち点1差でチェルシーが上回ってます。

ニューカッスルは昇格組のアストン・ヴィラと対戦。TOP10進出のきっかけを掴みたい一戦です。

今回も英語学習の一つとして普段からTwitterを中心に現地メディア記事を参考にしているので、その紹介をしてみました。

インタビューなどは聞き取れないことが多いのですが、学習を重ね、他の大手メディアにはない英語表現にも注目した記事を楽しみながら書いていきたいと思います。


お読みいただきありがとうございます。

Thank you for your smile 😀


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