【イギリス・生活情報誌】ミスター・パートナー2019年12月号は丸ごと一冊コッツウォルズ!シルバーと隠れ里を巡る。

こんにちは、イギリス文化が大好きなKAZUです。

「英国の生活」をテーマに、旬の現地情報を紹介している、イギリス好きに必見の雑誌、ミスター・パートナー2019年12月号が11月9日(土)に発売になりました!

参考 英国生活ミスター・パートナー英国生活ミスター・パートナー 公式サイト

ツイッターでミスター・パートナーの存在を知ったのが2019年6月号からで、今や発売を楽しみにしている雑誌の一つです。

12月号の読みどころと思ったところを中心にさらっと紹介します。

丸ごと一冊コッツウォルズ。

2005年1月頃という遠い昔にコッツウォルズにガイド付きバスツアーで1日周りました。

コッツウォルズはロンドンから西にあるオックスフォードをさらに西に向かったところに位置している地域です。

古くからの町並みが残る牧歌的で美しい村々というイメージでとても気に入っているのでまた回ってみたいと思ってます。

あらためて本特集を読むと、知らないコッツウォルズばかりでしたのでとても参考になりました。

特集が二手に分かれているので、それぞれの見どころを分けて書きます。

コッツウォルズでアンティーク

コッツウォルズは産業革命以前は羊毛産業で栄えたそうです。

1880年頃からイギリスの思想家でありデザイナーでもあるウィリアム・モリスの主導でアーツ&クラフツ運動が起こり、

同運動の推進者であるチャールズ・アシュビーが銀細工の技術を教えるギルドをコッツウォルズのチッピング・カムデンに設立したことから銀器作りが盛んになったようです。

本誌のアンティーク特集では以下の町が紹介されています↓

  1. ウィンチカム
  2. ボートン・オン・ザ・ウォーター
  3. ストウ・オン・ザ・ウォルド
  4. チッピング・ノートン
  5. バーフォード
  6. モートン・イン・マーシュ
  7. チッピング・カムデン
  8. ブロードウェイ
  9. アシュトン・アンダー・ヒル

アンティークの中でもシルバーが中心です。

上記の中では、ボートン・オン・ザ・ウォーターとブロードウェイに行ったことがあるのですが、訪れた当時はアンティークにあまり興味がなく、全く気にかけていなかったので、今度訪れたときは参考にして、歴史あるシルバーを鑑賞したいと思います。

ティーグッズなので手頃なものがあれば買ってみたいですね。

ちなみに、イギリス人がなぜシルバーを好むのか、なぜコレクターがイギリスのシルバーを夢中になって集めているのか、シルバーの歴史と魅力について書かれたページがあってここがもう一つの読みどころです。歴史の勉強になりました。

ヴィクトリア時代についてももっと知りたいと思いました。

コッツウォルズの隠れ里

本誌を手に取ったとき、どちらかというとアンティークよりこちらに興味がありました。

しかも読んでみると全て聞いたことがないコッツウォルズの村々でした↓

  1. エッキントン
  2. コンダートン
  3. ケマートン
  4. ウェストマンコート
  5. オーバービュリー
  6. ダンブルドン
  7. アッシュトン・アンダー・ヒル
  8. ブリードン
  9. エルムリー・キャッスル

大手出版社のガイドブックには載っていないのではないでしょうか。だからこそ「隠れ里」ですね。

最初のページはエッキントンのエイボン川の上に架かる橋の写真です。表紙の写真と同じものですね。まさに、ボクの中のコッツウォルズのイメージに近いです。

ページをめくると、そのエッキントンにある「ハローフィールズ・B&B」という宿の様々な写真が掲載されてます。

ロンドンもいいですけど、一度でいいからこういうのどかなところで宿泊して、地産地消の食材を使っていて、伝統を受け継いだ料理を食べてみたいと思います。

他に気になったのは、ケマートンの「ペッパー・コテージ」と、エルムリー・キャッスルの「ザ・クイーン・エリザベス・イン」です。

ミスター・パートナーさんの記事は、「英国生活誌」というだけあってそこに町の歴史やオーナーさんのストーリーが描かれていて自然と感情移入してしまい、読むと行ってみたくなりますね。

王室にまつわるトリビア。

本誌に、「連載 英国のテレビ番組を探る!」というコーナーがあり、2019年9月にChannel5で放送された「Secrets of the Royal Fright(シークレッツ・オブ・ザ・ロイヤル・フライト)」の内容について書かれています。

日本語にすると、「イギリス王室の空の旅の秘密」ですね。

現在のエリザベス女王の総飛行距離は100万マイルを超えているのだそうですが、王室といえでも決められた年間予算内で飛行機を利用していて、豪華な空の旅という想像からはかけ離れているみたいです。

英国王室が利用する飛行機会社は?座席のクラスは?

パスポートは?税関は?

2家庭以上の王室メンバーが同じ飛行機に乗らないのはなぜ?

さらにそこから体調管理にまつわる話しまで、「へぇ〜」と思う記事で心に残りました。

「ミスター・パートナー2019年12月号」のまとめ。

  • 特集:コッツウォルズのアンティーク
  • 特集:コッツウォルズの隠れ里
  • 定価600円(税込)

コッツウォルズに行ってみたいと思っている人には、ガイドブックには載っていないコッツウォルズが見られて面白い発見があると思います。

また、ボクのようにコッツウォルズに行ったことがある人でも、自分の知らないコッツウォルズとその歴史について、本誌から学び取ることができると感じます。

気になる方は是非手に取ってみてくださいね。


お読みいただきありがとうございました!

Thank you for your smile 😀


画像引用元:Amazon.co.jp

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