【イギリス紅茶】名前に惹かれてWhittard(ウィッタード)のピカデリー・ブレンドを購入。クリスマス限定ビスケットも!

こんにちは、長年のコーヒー派から紅茶派へと移行しつつあるKAZUです。

もちろんどちらもとても好きです。

2019年10月30日〜11月4日の期間で、伊勢丹新宿店で「伊勢丹英国展」が開催され、Whittard(ウィッタード)のショップにも行ってきました。

伊勢丹英国展はスコーンや紅茶、チョコレート、カップケーキ、サンデーロースト、雑貨、食器、PUBメニューなど、伊勢丹新宿店6階の催し物会場でイギリス文化を楽しめるイベントです。

参考 伊勢丹英国展伊勢丹新宿店 公式サイト

今回はウィッタードのショップで買った紅茶とクリスマス限定のビスケットについてリポートします。

ロンドン定番の紅茶店になった、ウィッタードの歴史。

1886年、ウォルター・ウィッタードさんが17歳のときに家族経営のレザービジネスを辞めて、ロンドンの中心街で紅茶貿易の仕事に就いたことから始まります。

ウォルターの売り捌く紅茶は1892年ごろには顧客を満足させ、評判になりました。

そして紅茶貿易の仕事を始めてから8年後の25歳のときにフリート・ストリートで自分の店をオープンしました。

妥協を許さない人物だったそうで、「buy the best(最良のものを買う)」という哲学を持っていたとのこと。

残念ながらウォルターは1935年に他界し、息子のディックとヒューに彼のビジネスが受け継がれました。当時はまだヨーロッパ中に世界大恐慌の影響が残り、厳しい時代だったようですが、2人の息子は父の哲学を守り、ビジネスの舵をとっていたそうです。

時代は戦争へ、ウィッタードの倉庫はロンドン大空襲とロンドン大火の被害を受けて壊滅状態に。

1941年にウィタードのお店や本社、倉庫に至るまでビジネス全体をチェルシーの大きな建物に移転し新しいスタートを切りました。

しかし、さらなる悲劇が襲ったのは1967年、ウォルターの息子の一人のヒューが電車の脱線により犠牲者に。もう一人の息子のディックは1985年に亡くなりました。

70年代から80年代にかけて戦後にチェルシーに移ったウィッタードはその地で成功を収め、社名を「Whittard of Chelsea」と変わり、以後50年、チェルシーの地は統合されたブランドのアイデンティティとして役割を果たしています。

詳しくはこちらの公式サイト(英語版)をどうぞ↓

参考 The History of WhittardWhittard Official Web Site

伊勢丹英国展で購入したウィッタードの品々。

購入したのは以下の3点です。

  • ピカデリー・ブレンド(ティーバッグ)
  • クランベリー&ホワイトチョコレート味のビスケット
  • クリスマスプディング味のビスケット

一つずつお伝えします。

ピカデリー・ブレンド(ティーバッグ)

パッケージが可愛かったのと、ピカデリーという名前に惹かれて買いました。

「ピカデリー」といえば「ピカデリー・サーカス」ですね。広場の噴水とネオンが有名なところです。

開封してみました↓

ティーバッグ↓

3〜5分の間、ティーバッグにひたすとちょうど良いとのことです↓

フレーバーティーだけあって香りはかなりフルーティーでした。正直、「ちょっとフルーティー過ぎるのでは?」と香りだけで感じてしまったのですが、

いただいてみるとその強い香りとは裏腹にフルーティー過ぎず、フローラルな味わいがあってバランスよくブレンドされている紅茶で美味しかったです。

ハイビスカスが3%含まれているそうです。ハイビスカスは老化防止や美肌効果があります。

クランベリー&ホワイトチョコレート味のビスケット

クランベリーの匂いが強く、味はやはりクランベリーが強調されています。けれども、強調されすぎないようにホワイトチョコが1枚のビスケットにまろやかさを演出して包み込んでいる感じです。

クリスマスプディング味のビスケット

クリスマスプディングといえば、イギリスの伝統的なクリスマスケーキで、プラムが使われることが多いケーキです。

ビスケットはシンプルな感じ(写真下)↓

人を選ばない、全体的に食べやすい甘さのビスケットですね。

どちらのビスケットもイギリスのビスケットらしい日本のビスケットよりもザクザクした感じで、1枚が大きく食べ応えがある一品です。

ウィッタードのロゴ、缶のデザイン、全てが可愛らしいです↓

ウィッタードの商品はオンラインで購入可能!

ウィッタードで検索すると、イギリスのオンライン通販サイトにたどり着きます↓

参考 WittardWittard Official Web Site

60ポンド以上購入すると、海外への配送料が無料になるそうです。

紅茶だけでなく、コーヒーやホットチョコレートなども売っています。

ロンドンにいくとショップをよく見かけます。

中に入ると試飲ができるようになってますし、暖かみの感じるきれいな造りのお店なので、よく立ち寄っていました。

1999年にできたコベント・ガーデンのお店も行ったことがあります。

ロンドンに行った際には気軽に立ち寄りたいと思います。


今回はイギリス紅茶の名店、ウィッタードの商品について紹介しました。

自分のイギリス好きの幅が広がるのと同時に、イギリス好きのみなさん(そうでない方々も)もイギリスのことがさらに好きになったり新しい興味を広げるきっかけになれば幸いです。

お読みいただきありがとうございました!

Thank you for your smile 😀


2019年秋の伊勢丹英国展で買ったものについての記事はこちら↓

【イギリスフード】「クリスマス」がテーマの伊勢丹英国展でイチオシのBIDDY’S TEA ROOM(ビディーズティールーム)のスコーンは忘れられない一品!【イギリスフード】伊勢丹英国展のROSEWOOD LONDON(ローズウッドロンドン)のスコーンは並ぶ価値ありの2れんぱスコーン!

日本のオンラインショップでウィッタードの紅茶を購入できます↓

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