2019年第2回英検︎®︎1級二次試験、不合格だったけど今後の自分のために書き残しておく。

こんにちは、毎日英語学習をしているKAZUです。

英検®︎1級を2018年10月に受検し、一次試験合格、その後の二次試験で不合格、一次免除で臨んだ2019年2月、2019年7月も不合格、

一次免除はこれで最後という2019年第2回英検︎®︎1級二次試験を受検しました。

過去の受験or反省記事はこちら↓

2018年度第2回英検®︎ 1級二次試験の結果報告。2018年第3回英検︎®︎1級の受検申込完了。前回不合格の反省から二次試験合格に向けての勉強方法を考えてみる。

そして、結果は残念ながら不合格。

今回受けてみての反省、これからについて書きます。

二次試験の結果。

2019年11月10日(日)に受検し、11月19日(火)にウェブサイトにて結果を確認しました↓

評価項目の点数内訳↓

Short Speech 4点
Speaking Interaction 6点
Grammar and Vocabulary 7点
Pronunciation 6点

最初のShort Speechでは、選んだトピックの内容を読み違えてしまうという大失態を犯してしまいました。

面接官の方がとても優しく、Speaking Interactionに入ったところで誤解釈を指摘してくれた上で説明があり、こちらに改めて意見を話させてもらってからいくつかやりとりが続いたのですが、スピーチの失敗が尾を引き、過去最低の4点。

動揺はせず、最後まで一生懸命話し、今までの中でもたくさん口から英語を出し、思いつく限りの表現を使ったのでGrammar and Vocabularyで7点をもらってますが合格まではあと少しのようでまたもや届かないスコアに。

話せそうな内容のトピックを探すのは大事ですが、きちんと理解していると自信を持って言えるトピックを選ばないといけませんね。

これまでの学習方法。

過去3回の反省を踏まえて、直前の2週間ちょっとの間、英語学習時間に二次試験対策を多く盛り込みました。

まず、

Short Speechとその後のやり取りで使う言い回しをさっとアウトプットできるようにする

という課題ですが、前回の英検が終わった7月以降、全体的な流暢性をアップさせるためにシャドーイング(素材はイギリス英語)を習慣化させてきました。

そして、今回の試験勉強として、英検1級面接大特訓(植田一三著)の音源を聴きながらシャドーイングを繰り返してきました。

これにより、全体的な英語の流暢性が高まったのと同時に、最低限のキーとなるフレーズや語句がサッと口から出てくるようになってきました。

そしてもう一つの課題、

2分以内にSpeechをまとめて話せるようにする

こちらについては、実際の試験では主張とそれをサポートするキーアイデアを2つ述べたところで終わったので完璧とはいえませんが、練習では2分測ってスピーチ練習をしました。

使用した教材はこちらです↓

実践編としてトピックが11個あるので一つひとつを時間を測ってトライし、できてもできなくてもモデルアンサーを暗唱し、また時間を置いて同様に行うことを繰り返しました。

最後の課題として、

論旨一貫したSpeechとその後のInteractionをする

こちらは、上の二つの練習をしていると自然に身についてくる部分があると思いますし、Interactionのところでは、”It depends〜.”という場合が出てくるので、あまり気にしないようにしました。

今回の二次試験で得たこと。

これで通算4回目の二次試験であるのにも関わらず、集合場所と試験直前の廊下でひどく緊張しました。

人生でこれまでにない緊張です。

したがって、最初の簡単な自己紹介のところからイギリス留学経験とイギリス英語を習得したいという、自分の好きな話でテンションを上げます。

ところが結局、スピーチのトピックを選ぶ1分間でとても緊張し、そもそもトピックの英文がイマイチ頭に入ってきません。

話始めると少し緊張が収まるのですが、過去3回は緊張しすぎて全く話せないこともありました。

今回に関しては、トピックに対する意見の中身はうまく話せなかったけど、緊張している中、自分の口からポンポンと言葉が比較的出てきて、試験対策で覚えた単語が口から勝手に出てくる状態にありました。

7月から音読、特にシャドーイングに少し力を入れて習慣化してきたことの恩恵だと感じます。

「不合格」の文字を見るたびに、

自分の英語力は全く上がっていないのではないか

と思ってしまうこともあるのですが、今回の二次試験を通じて、自分の英語力、主にスピーキングに関してはこの数ヶ月で取り組んできた成果が現れていると感じ、少し自信を持つことができました。

二次試験で一番大切にしたこと。

今まで二次試験でうまく話せなかったことの原因の一つに、

対策本にあるモデルアンサーのような答え方をしようと意識しすぎて英語を口から出せなくなってしまっているのでは?

という考えがふと浮かびました。

そして改めてインターネットで英検1級合格者が残している二次試験の記録を見てみると、

英語を話せるか試している試験なのでとにかく話せば良い

ということでした。

話す道筋や論理は大事だけど、その中身についてはそこまで忠実でなくても意見を言えればいいということを目にしました。

ですので、とにかく話を止めない、自分で切らない、スピーチでは自分の主張とそれをサポートするキーアイデアを最低2つ言うというふうに決心して今回挑みました。

大切なのは、

英語でとにかく自分の考えを話し続けること

と自分に言い聞かせて挑んだことにより、今までよりも話せた実感がありました。

この感覚を忘れずに、中身をブラッシュアップして次に挑みたいと思います。

これからの英語学習。

今行っている英語学習として、

イギリス英語素材を音読&シャドーイング
イギリスドラマ・映画を視聴&セリフメモ

自分の好きな素材で英語に触れ、学び、楽しんでいます。

それと比べるとやはり、英検のための学習をするというのは退屈です。決して楽しいものではありません。

英検のためと思うと、それしか学習できなくなることがあります。

でも、やはり、自分にとって大きく立ちはだかっているこの壁を乗り越えたいという気持ちもあります。

時事問題に対して、堂々と2分間話し続けられるようになっていたい。

ということで、もっと時事問題に対してその中身はもちろんのこと、そこで使われる英語表現を口から出るようにするために、ニュースや時事問題を扱っているものを教材として音読したり意見を述べる練習をしようと思ってます。

音読することと、シャドーイングすること、日→英訳をすることが定着しているので、この中にニュースなどで扱われる時事問題を素材として扱っていきたいと思います。


あくまで「不合格」ですので読んでくださった方の参考にならないかもしれません。

記事の大半は二次試験終了後に書き残しておいたものですので、今後の自分への参考として残しておきたいと思い、アップしました。

お読みいただきありがとうございました!

Thank you for your smile 😀


コメントを残す