ENGLISH JOURNAL2019年12月号の特集は「英語で旅するロンドン」リアム・ギャラガー、ボリス・ジョンソン首相も登場のEJ史上最高のイギリス特集号。

こんにちは、イギリス英語に触れることを中心とした英語学習をしているKAZUです。

毎年、ENGLISH JOURNAL12月号は「イギリス特集」ですので、この日が待ち遠しかったです、

そして2019年11月6日に12月号が発売になりました!

表紙がポップでとてもかわいいですね。2019年のカバーデザインで一番好きです↓

当記事では、ENGLISH JOURNAL12月号(以下、EJ12月号)のさらなる魅力と、考えたことについて書きます。

EJ特派員として「GOTCHA!」にて記事を掲載中。

10月号、11月号とEJを発行している株式会社アルクさんのウェブマガジン、「GOTCHA!」にて記事を書いてます。

EJ12月号についても書きました↓

ボクはEJを定期購読していますので、定期購読特典として店頭に並ぶより一足早くEJをゲットしています。

だいたい1週間くらい、自分の英語学習時間の大半をEJを使った学習時間に当てて、直感的に思ったこと・考えたことを書き綴っています。

「GOTCHA!」に掲載するための記事を書き終えてから、EJ最新号による学習を続けた上で改めて当ブログ記事として執筆しています。

今回も「GOTCHA!」記事を書き終えた後に書いたことを伝えます。

川合亮平さんの特集「英語で旅するロンドン」で本場のイギリス英語に慣れる。

ボクはEJのイギリス特集号を、

オーセンティックなイギリス英語の集合体

と考えています。

今回のように、現地のツアーガイドやレストランオーナーなど、その土地で話す英語が聴けるのは、生のイギリス英語を聞き取り理解する上で大切なことだと思います。

1週間ほど聴き続けた今、スクリプトを読んで聴き取れているか答え合わせをします。

文字を確認して、文字と音声を結びつけるリスニングをして終わり、ではなくて、

今度はオーバーラッピング(スクリプトを見ながら音声に合わせて音読)、シャドーイング(音声の後に続くようにスピーキング)をします。

狙いは、

イギリス英語の発音、イントネーションを体得する
単語、イディオム、言い回しなどを何度も口に出すことによって覚える

ことです。

2019年7月に川合亮平さんの「本場のイギリス英語を聞く」を使ったシャドーイング中心の学習を行なって数ヶ月ではありますが、

イギリス英語に少しずつ慣れていることを実感していますし、シャドーイングをすることで少しずつ自分が話す英語に流暢性が出てきたと実感しています。

引き続きこの学習法を継続していくのに、EJ12月号は欠かせないマテリアルです!

リアム流ロックンロール論。

EJ2018年9月号に、リアムの兄、ノエル・ギャラガーさんのインタビューがあります。

ENGLISH JOURNAL2018年9月号の特別企画は『「ワシントン大行進」は何だったのか?』インタビューにノエル・ギャラガー登場。これがロックンロール。

そのインタビュー中に、ロックンロールについて触れられていて、兄ノエルさんは「表現の自由、思想の自由」と答えています。

今回のリアムさんのインタビューで、

「最近のロック音楽全体の状況についてどう思いますか?あまり順調とはいえないようですが」という質問に対してリアムさんは、

Rock ‘n’ roll is alive and well. ‘Cause I, I ‘m proving that. You know what I mean?
引用元:ENGLISH JOURNAL2019年12月号58ページ

ロックンロールはまだまだ健在だよ。だって、俺がそれを証明している。だろ?

と答えてます。

いやー、この答え方、長年のOasisファンからすると「リアムらしいなぁ」と自然と口元が綻んでしまいますね。

これだけだったら、「相変わらず昔と変わってない」と思わざるを得ないのですが、その後にいいこと言ってます。

It was about moving people and meaning something. It doesn’t matter if you sell a million records.
引用元:ENGLISH JOURNAL2019年12月号58ページ

大事だったのは、人を感動させること、意義を持つことだ。アルバムを100万枚売ろうが関係ない。

良い意味で「相変わらず」のまま、魂を揺さぶる歌声とアティチュードで、これからも感動的な歌を歌い続けてロックンロールを証明し続けて欲しいと思います。

リアムさんの2ndソロアルバム、「Why Me, Why Not」↓

Shockwave(Official Video)↓

Now That I’ve Found You (MTV Unplugged)↓

同時通訳者のリスニングメソッド、リスインにチャレンジ。

本誌を手に入れた当日は特集記事を一通り聞いて、その次にある特別企画『「リスイン」に挑戦』に取り組みました。

同時通訳者の大熊弥生さんが実践しているリスニングメソッドです。

1日15分で行うことができるトレーニングで、リスニング力だけでなくスピーキング力を上げることができる学習法です。

特徴は、最初に英文を聞いたあと、英文の和訳を確認するところです。

次に英文のスクリプトを読んで確認し、スクリプトを見ながら英文を声に出し、最後にまたリスニングという手法です。

リスニング力を高めるための練習をする際、時間をある程度かけて何度も聴いてからスクリプト確認し、意味が取れなければ日本語訳を確認するというやり方をしているので、

この「リスイン」が少し斬新に見えました。

取り組んでみて良いなと思ったのは、

15分という短時間でリスニングとスピーキングの練習ができる
15分内で「わかった!」という体験ができる

ということです。

英文を最初に聞いたときよりも聞き取れるようになってさらに意味もわかるという体験がわずか15分で得られてしまうというのは、精神的にも大きいと思います。

耳で聞いたものを改めて目で見て理解し、それを音声として口から出す、という一蓮の流れにも様々な英語力を向上させる要素が詰まっていて面白いなと思いました。

英語学習方法は十人十色です。

これをやらないと英語ができない、という方法はありません。英語ができるようになるための道筋はたくさんあってどの道を通るかは自由であり、合う合わないが存在します。

だからこそ、いろいろな道を試してみる、やってみるということが大事だと思います。

詳しいメソッドとその効果について、是非体験してみてください。

本物は細部にまで徹底的にこだわる。

ボクは元Apple CEOの故スティーブ・ジョブズさんが好きでApple製品を愛用しています。

彼のものづくりの哲学で細部にこだわる姿勢はすごく共感しています。

背面のデザインについて、「君がデザイナーでタンスを作ったら、誰もみないからといって後ろにベニヤ板を張るだろうか。」と言ったというのは有名な話しですね。

今回のEJは細部にとことんこだわってる感じがします。

何をどうこだわっているか?

というと、

とにかくとことんイギリスなんです。

まず、最初の方の「Remarkable Japan」と「Let‘s Talk About You」の音声は、イギリス出身ナレーターのナディア・マケックニーさんです。聞きやすい優しい声ですよね。

二人の軽快な対話が楽しめる「Quick Chat」のコーナーのホストはイギリス出身のマイケル・リースさんでゲストはオーストラリア出身のサラ・グリーブズさんです。

毎月3つのニュースを取り扱う「World News」は2つがイギリス人リポーターです。

特集が「英語で旅するロンドン」で、インタビューがマンチェスター出身のリアム・ギャラガーさん、スピーチがイギリス首相のボリス・ジョンソンさんですから、ほぼ丸ごとイギリス特大号です。

表紙のデザイン。

2019年に発売されたEJの表紙の中ではマイベストです。

自分が手にしたEJの中でもベストと言えるくらい好きです。

この表紙イラストのイラストレーターはどなたなんだろう?

ということでこれもEJ12月号を手に入れた初日に調べました!

タイ出身で、東京を拠点に活動しているグラフィックアーティスト、YUNE(ユン)さんです。

参考 YUNE ユンvision track

様々な企業の広告媒体にイラストを提供している方ですね。

今回の表紙はロンドンの象徴のビッグ・ベン、タワーブリッジ、大英博物館、二階建てバス、兵隊さん、地下鉄のマークなど、とても可愛らしくポップな仕上がりで描かれてます。

これから寒くなる季節、イギリス国内ではスポーツ界は活況なもののブレグジットで揺れている昨今ですが、そんなときに心暖まる素敵な表紙です。

ENGLISH JOURNAL2019年12月号のまとめ。

  • 特集「英語で旅するロンドン」
  • 「EJ Interview」はリアム・ギャラガーさん
  • 「EJ Speech」はイギリス首相のボリス・ジョンソンさん
  • 「特別企画」はリスイン
  • 「EJ Lecture」のテーマは「ジェンダー・イコールな社会を目指して」第3回
  • 他にもイギリス出身話者のコンテンツ多数

発売から約2週間が経過した現在、特集記事とボリス・ジョンソンさんのスピーチを中心に繰り返し聴きながら繰り返し音読、シャドーイングをしています。

多種多様なイギリス英語が詰まったイギリス英語学習の決定版として末長く付き合っていきたいと思います。


お読みいただき、ありがとうございました!

Thank you for your smile 😀


画像引用元:ENGLISH JOURNAL 2019年12月号

参考 ENGLISH JOURNALENGLISH JOURNAL アルク公式サイト

 

コメントを残す