ENGLISH JOURNAL2020年1月号の特集は「あなたの知らない世界の英語」ケヴィン・ハートとブライアン・クランストンの息の合ったインタビューに注目。

こんにちは、毎日英語学習をしているKAZUです。

2019年12月6日にENGLISH JOURNAL2020年1月号が発売になりました。

一足早く2020年号です。「2020」という響きがとても新鮮です。

表紙デザインはシンプルで、「“A TWO-FOUR” Q:カナダではどんな意味?」という問いかけがあります↓

当記事では、ENGLISH JOURNAL2020年1月号(以下、EJ1月号)で学んだことについて書きます。

EJ特派員として「GOTCHA!」にて記事を掲載中。

10月号から、EJを発行している株式会社アルクさんのウェブマガジン、「GOTCHA!」にて記事を書いてます。

まずはこちらからご覧いただければ幸いです。

EJ2020年12月号の記事はこちら↓

映画「UPSIDE / 最強のふたり」を見た後に映画に込められた思いを考える。

日本で2019年12月20日公開となった映画「UPSIDE / 最強のふたり」を、12月25日に見てきました。

映画予告↓

本号を手にしてから映画を見る前に2人のインタビューを何度も聞いて、映画を見てからあらためてインタビューを聞き直してみました。

実話に基づいた映画で、2011年にフランスで発表された「最強のふたり」のリメイク版となった今作、

全身麻痺の大富豪フィル(ブライアン・クランストン)と、無職で前科のあるデル(ケヴィン・ハート)の偶然の出会いからお互いが絆を築き上げる過程での立場が全く異なるふたりの変化が絶妙に描かれた作品でした。

インタビューのクランストンさんの言葉の中に、

(前略), they start to create a bond that helps the other person come to more of a full, fully realized awareness of their opportunities in life.

絆を築き始めますが、その絆のおかげで、互いに自分の人生の可能性をしっかりと自覚し意識するようになるのです。
引用元:ENGLISH JOURNAL2020年1月号059ページ

とあります。

フィルはデルのおかげで今までは見たことのない外の世界を知ることができ、文通相手の気になる女性にも会うことになったし、

デルはややぶっきらぼうな話し方はさほど変わらないけど、フィルを介護することによって収入を得て、家族に家を買ったり息子をドライブに連れ出したりと今までできなかったこと(世界)に足を踏みれています。

フィルの趣味であったオペラ鑑賞に目覚め、絵を描き、その絵が高額で売れて…と、フィルに負けないくらい新しい世界に足を踏み入れていきます。

人種差別や移民問題、反グローバル化など様々な社会問題がある中で、

異なった価値観を受け入れることで新たな可能性が見出せることがあるし、そこに友情や愛情が芽生えることがある、それが新しい世界を切り開く原動力になると映画を見て感じ取りました。

また、インタビューでクランストンさんは、「男性は独りになるたがる傾向がある。じっくり物事に取り組む必要があり、独りになる必要がある」と語っています。

フィルがデルを介護人として採用決定したのはフィルの独断ですし、デルが家庭のことを表に出さず心に秘めて仕事を続けたことは独りでじっくり考えた末の決断で、独りになれるバランスと個人の考えを尊重することが絆をより深くすることに結びつくのだと感じました。

ケヴィン・ハートさんが出演している映画を見るのは初めてでしたが、コメディアンとして活躍されていたこともあり、所々に笑いがあります。

好きなシーンはフィルの誕生日パーティーでデル(ケヴィン・ハート)がみんなを誘って踊るところです。

フィルの秘書のイボンヌ(ニコール・キッドマン)のダンスがそれまでの彼女のお堅い役柄と違ってキュートでした。

映画見たあとにこのメイキング集を見ると楽しみ倍増↓

映画を見てからインタビューを改めて聞いてみると、インタビューで話されていることが鮮明にわかるようになるのでオススメです。

ENGLISH JOURNAL2020年1月号のまとめ。

  • 特集「あなたの知らない世界の英語」
  • 特別企画:世界の競馬
  • 「EJ Interview 1」はケヴィン・ハートさんとブライアン・クランストンさんの映画「UPSIDE / 最強のふたり」について
  • 「EJ Interview 2」はfutekiya編集長のエマ・ハナシロさん
  • 「EJ Lecture」のテーマは現代に生きる 神話のふしぎ第1回

アルクさんのウェブマガジン「GOTCHA!」にて、特集「あなたの知らない世界の英語」を学習して興味深いと思ったところ、

インタビューから使いこなしたい英語表現3選、Quick Chatより心に残った言葉について書きました。

是非お読みいただけたらと思います。

もともと映画を見ることがあまりなかったので映画には疎いのですが、2019年後半から映画をよく見るようになりました。

映画の英語をそのまま聞き取って理解できるレベルにはまだまだ程遠いのですが、所々聞き取れる喜び、そして世界の文化や歴史を知り、映画の表現しようとしているところを読み取る、そんな楽しみに触れることができるようになってきました。

EJのインタビューは映画に関連するものが毎月あります。

今回のように、映画を見る前にインタビューを聞き記事を読み、実際に映画を見てまたインタビューに戻る、という学習方法は、映画について様々な角度から考えるきっかけになりますし、英語表現の定着にも役に立つと感じました。


お読みいただき、ありがとうございました!

Thank you for your smile 😀


引用元:ENGLISH JOURNAL 2020年1月号

参考 ENGLISH JOURNALENGLISH JOURNAL アルク公式サイト

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