こんにちは、毎日英語学習しているKAZUです。
新型コロナウィルス問題で全国各地で季節のイベントがキャンセルとなり、いつもより長い梅雨が続き、学生の夏休みは削られ…と、例年より季節感のない今日この頃ですが、
今年もヴァーチャル夏休みの季節がやってきました!
第12回 「ヴァーチャル夏休み」を開催いたします! #vana12https://t.co/QS9RaoJnnP
— 100 WISH LIST (@100wishlist) July 17, 2020
主催者のなぼさんによるヴァーチャル夏休みの詳細はこちら↓↓↓
http://100wishlist.com/2020/07/17/
ボクはここ数年ずっと参加していて、
参加する前の目標宣言の記事と、参加後の振り返りの記事を書いています↓↓↓




では早速、2020年のヴァーチャル夏休みの課題と目標を公開します。
目次 [contents]
第12回ヴァーチャル夏休みでの課題と目標。
課題は「英語学習」です。
以下の課題を毎日行います。
- ひとりごと英会話(スピーチ練習含む)
- スピーチの音読と暗唱(30分以上、目標1時間)
以上、わずか2つです。
2つに絞った理由は、8月22日に英検1級二次面接を受けるので、そのための練習を今まで以上に意識することです。
ここ2ヶ月ほど、以下のnote記事に書いた練習をしてきました↓↓↓
参考 現在実践している英検1級二次面接対策。note / KAZUのえいご のーと 参考 現在実践している英検1級二次面接対策。【その2】note / KAZUのえいご のーと今も継続はしているものの、正直いうと初めた最初の頃の高いモチベーションを保ち続けているわけではありません。この2つの練習に費やす時間もやや少なくなっています。
そこで、この機会に新たな気持ちでスタートしたいことと、最大の目標を見失わないように課題をこの2点に絞りました。
ヴァーチャル夏休みだからこそできること。
ヴァーチャル夏休み、当然ですが実際の夏休みではありません。そこにあるのはほとんど変わらない日常の風景です。
しかし、そこに「ヴァーチャル夏休み」という感覚を取り込むことによって、意識を変えることができます。
この42日間は確かに日常の1日1日ですが、これを特別な42日間と意識して、この42日間に何ができるだろうか、どんな成果を残せるだろうか、という視点で切り取ると、風景がガラリと変わります。
みなさんが、新年を迎えるに当たって新年の抱負を考え、気持ちを新たに新年を過ごそうとスイッチを切り替える、あるいは年度が変わり新生活になって新しい冒険に出てフィットしようとスイッチを切り替える、
そんな感覚を作り出すことができるのがヴァーチャル夏休みです。
42日間、コンスタントに何かを継続できれば習慣が生まれます。
ボクはここ数年のヴァーチャル夏休みで英語の音読とシャドーイングに力を入れてきました。これはすでに日常の英語学習に習慣として備わっていて、ヴァーチャル夏休みで意識したおかげでもあると感じます。
課題をシンプルに2つに絞ったのは、そもそもこれまでの英語学習が習慣化されているのであえて課題として設定しなくてもよいと考えたからです。
ここに宣言したこと以外に取り組んだことや気づきなども「#vana12」を加えてツイートしていきたいと思います。
ヴァ夏に参加する方々、よろしくお願いします。
お読みいただきありがとうございました!
Thank you for your smile 😀